freeeは、11月に施行するフリーランス新法※に向けて、「フリーランス新法に関する認知度・準備状況に関する調査」を実施した。法人・個人事業主624名が回答している。 ※フリーランス新法:特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律。フリーランス保護新法。
NPS®は、グローバルスタンダードとなっている顧客ロイヤルティの指標です。Net Promoter Score(ネット・プロモーター・スコア)の略で、日本語に訳すと「正味推奨者比率」という意味になります。 つまり実際にそのサービスを推奨する人がどれくらいの割合いるのか?を表すものですが、「あなたはこの商品を親しい友人や家族にどの程度すすめたいと思いますか?」というたった一つのシンプルな質問から、顧客ロイヤルティを数値化することができます。 NPSは収益や事業成長との相関が強いことから、欧米で多くの企業に活用されており、日本国内においてもCX向上における先行指標として導入をする企業が増えています。 本記事ではNPSの特徴・メリットを始め、実際の活用事例まで詳しくご紹介していきます。 関連記事: 顧客ロイヤルティとは?顧客を引き付けるマーケティング手法 NPSは2003年にアメリカの大手コンサ
時間がたつに連れて、私のフォーカスは、「カスタマーが何を言っているのか?」から、「まずはテストしよう!」というコンシューマー・サイエンスの態度に変わりました。私のチームのカスタマーに関するインサイトは向上し、学びの速度も上がり、何がカスタマーを喜ばせるのかについてのある仮説を形成するに至りました。 以下が、コンシューマー・サイエンスとカスタマーオブセッションのために私達が使ったリサーチの手法です。 既存のデータを使って過去と現在のカスタマーの行動を理解する。 私達の作っているものに対してカスタマーがどう反応するのかを聞くために、フォーカス・グループや一対一のインタビューやユーザーテストといったクオリティティブなリサーチをする。 カスタマーがどういった人たちなのかを、デモグラフィック(人口統計学的属性、つまり性別、年齢、住んでいる地域、所得、職業、学歴、家族構成など)、競合する製品の使用度、
コンビニで買い物をする際、現金以外にも、クレジットやデビットカード、電子マネーなど様々な支払い方法を選ぶことができるが、あなたはどれで支払うことが多いだろうか。マイナビニュース会員885名に聞いてみた。 Q.コンビニで買い物をする際、どの支払い方法をすることが最も多いですか? 1位 現金 37.9% 2位 電子マネー 29.8% 3位 クレジット・デビットカード 29.4% 4位 その他(自由回答) 2.9% コンビニで買い物をする際、どの支払い方法をすることが最も多いですか? Q. 現金をメインで使う理由を教えてください(「現金で支払う」と回答した人) 利用金額が把握しづらい ・「どれだけお金を使ったか、把握できなくなるから」(56歳男性/教育/専門サービス関連) ・「いくら使ったのか分からなくなる(現金以外は使った実感が全くない)」(49歳男性/フードビジネス/販売・サービス関連) ・
顧客は世界で7000社以上!クアルトリクス社CEOライアン・スミスの先見の明 2016年12月24日 2016年12月24日起業tv編集部 顧客の声を聞くことが大切市場が求めているのはどのような商品なのか?消費者が自社の商品をどのように思っているのか?ということを理解し、商品開発や販売戦略を行うことはB to Cの基本です。しかし、多くの企業は市場の変化や顧客のニーズについて把握するのに、手こずっているのが現状ではないでしょうか? 最近では市場のニーズや嗜好(しこう)の変化・動向を測定し、将来の市場規模やその特徴に影響をおよぼしそうなビジネス環境の変化を予測することで、市場分析を行う企業が増えています。 一方で、消費者が自社の商品についての評価については、アンケートという形で実情を把握することが一般的です。企業からの需要が増えたこともあり、アンケート調査会社の数は年々増えています。 また自
22時間で回答数60万人超 ニコニコアンケート史上最大の回答数に 全世界で7500万ダウンロード、日本でも一週間を待たず1000万ダウンロード越えと、まさに世界的規模で社会現象を巻き起こしている本タイトル。実際にどのくらいの人が、どれだけ遊んでいるのだろうか? 7月28日12時〜7月29日10時にかけて、電ファミニコゲーマーでは、niconicoと共同で『ポケモンGO』に関するアンケート調査を行った。総投票数は、60万4260人。短い期間だったにもかかわらず、非常に多くの方にご協力頂いた。実はこの数値、niconicoアンケート史上最大の数値とのことで、過去に行った世論調査(そちらは3日間かけての調査だった)の49万人を大きく引き離しているという。 まずはこの場を借りて、御礼申し上げます。 さて。では、気になるアンケート結果を順に見ていこう。 ポケモン世代が流れ込んでいる!? 10~20代
ひと昔前まで、男女の出会いは職場や飲み会などリアルな場に限られていました。ところが近年、インターネットの発達により、出会いの場が多様化しているようです。 インターネットを使った男女の出会いといえば、出会い系サービスが有名ですね。筆者も若い頃利用していたのですが、なかなか出会えなかったり、女性だと信じて連絡を取り合っていた相手がサクラの男性だったりと、個人的には痛い思い出があります。最近はFacebookアカウントで登録をする出会い系サービスが増えているので、サクラの横行は激減しているとか。 Facebookは原則実名利用。相手のアカウントをチェックすれば顔や年齢、学歴や職歴だけではなく、日常の過ごし方など様々な情報がわかりますから、出会い系サービスとの相性はバツグン。いい時代になりましたね。正直、もう一度出会い系サービスを利用しようか悩んでおります。 個人的な話をしても仕方がありませんので
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