ベンチャー型家業承継でウミガメ実践記|加藤順彦ポール ■金太郎細胞の点滴&理美容シザーのレンタルにて家業を承継します ■コンタクトレンズ越境ECのLENS MODE、シンガポールとバンクーバーを拠点に展開中
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2月19日に大型イベント「THE BRIDGE Fes」開催! 新年のご挨拶をこの発表と一緒にさせて貰えることを嬉しく思ってます。 本日1月4日付で発表した通り、フジ・スタートアップ・ベンチャーズ(以下、FSV)およびPRTIMESの2社に対して第三者割当増資の実施を公表させて頂きました。(調達した金額や株式比率などの詳細は非公開としました。また今後、2社と関連する話題を記事として書く場合は、情報の開示を実施いたします)。 いつもはスタートアップのみんなの資金調達をニュースとして書いている側なので、こうやって自社の発表をお知らせするのに少し不思議な思いです。 さておき、今回私たちTHE BRIDGEが2社の支援を受けることになった背景と今後の活動についてご報告をさせてください。 起業家を増やすことの意味 こういう仕事をしているとたまに「起業をけしかけるなんて、けしからん!」という意見を耳に
「今、福岡でやらなければ日本の音楽は終わる」 元ジュディマリTAKUYAさんが語る“福岡スタジオ構想” 伝説のバンド「JUDY AND MARY」のギタリストTAKUYAさん。最近では自身も参加する「商店街バンド」のプロデュースをはじめ、中国や台湾のアーティストに楽曲提供するなど、アジアでも精力的に活動を行っています。 そんなTAKUYAさんが、今年4月24日に東京・お台場で開催された世界的なスタートアップイベント「SLUSH ASIA」にて、“福岡にアジア音楽のハブとなるスタジオを建設する”という構想を発表しました。TAKUYAさん自身、「人生をかけている」とまで語るその構想。今回、構想発表に至った経緯から計画の中身、また福岡市に対するイメージなどについて語っていただきました。 ――構想自体はどれくらい前からお考えになっていたのですか? TAKUYA なかなか線引きは難しいのですが、最初
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