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*読んだと生活に関するrytichのブックマーク (6)

  • 個人のバーンレートを下げると人生に選択肢が増える | Coral Capital

    スタートアップ界では、「バーンレート」とは会社が1か月あたりに失うキャッシュの量のことです。バーンレートは基的に低く保ったほうが良いとされていて、そうすることで「ランウェイ」、つまり新たな資金調達をせずに事業を継続できる期間を伸ばすことが推奨されています。ランウェイが長ければ、いろいろと試行錯誤する時間が増え、資金面でまだ余裕があるので投資家に対しても比較的強い姿勢で交渉できるからです。また、余計なストレスを減らして事業に専念できるという点でも有利です。 バーンレートという考え方は主にスタートアップに対して使われることが多いのですが、個人にも適用できると私は考えています。個人としての「パーソナル・バーンレート」が低く、ランウェイが長いほうが、リスクを取ってより多くの機会に挑戦する余裕や柔軟性を持つことができます。そして、毎月の給料にしがみつく必要がなくなるので、生活費のためだけではなく仕

    個人のバーンレートを下げると人生に選択肢が増える | Coral Capital
  • 自分の会社を大事にしたいなら、創業者はまず自分自身を大切に | Coral Capital

    多くのプレッシャーを抱え、混沌とした環境の中で膨大な仕事量に日々追われるスタートアップの起業家は、自分たち自身のことをつい蔑ろにしてしまいがちです。私が起業家としてスタートアップを立ち上げたときもそうでした。夜遅くまで働き続け、ほとんど運動もせず、睡眠をおろそかにし、事もコンビニで適当に済ませていました。このようなライフスタイルの結果、仕事のパフォーマンスが落ちただけではなく、バーンアウトするところまで自分を追い込んでしまいました。スタートアップはマラソンなのに、私はそれをまるで短距離走のように考えていたのです。 ですので、以前の私のように間違った走り方をしている起業家を見かけたときは、「何よりもまず、自分のことを大切にしたほうが、結果的にスタートアップを大切にすることにもつながる」とアドバイスすることがあります。彼らの良きパートナーとしての忠告というだけではなく、そうしたほうが彼らのみ

    自分の会社を大事にしたいなら、創業者はまず自分自身を大切に | Coral Capital
    rytich
    rytich 2021/03/25
    完全に共感します。運動!食事!瞑想!睡眠!
  • 生活をサボるな。とインド人に叱られて二年経ってから分かったこと|はし かよこ

    2020.8.23 追記 この記事を書いてから1年後、続編を書きました。「生活」を真面目にやってみたら、一日八時間も働く余裕がなかった。 という旨をツイートしたら、ものすごい反響があった。 突然ですがみなさん「生活」したことありますか?私最近ちょっと「生活」をやってみていて…ご飯を三すべて自分で作ってべる、洗濯する、掃除する、犬と散歩する、ちょっと運動する、読書する、昼寝もした上で早寝早起きする、ってやってたら一日の間に8時間も仕事する時間絶対ないの。びっくり! — KayokoⓂ︎ / はし かよこ @一時帰国で日旅🇯🇵 (@kayoko_coco) August 23, 2019 たくさんの人が解釈してくださり、思いもよらない反応も貰ったので、なんでこういうツイートをしたのか、少し噛み砕いて書いてみようと思う。 --- 大前提として、私は超都会っ子である。親戚も少なく、田舎

    生活をサボるな。とインド人に叱られて二年経ってから分かったこと|はし かよこ
  • リリー・フランキーが語る──そろそろちゃんと“生活”をしたい|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN

    コート ¥650,000、スーツ ¥420,000、シャツ ¥65,000、タイ ¥22,000、シューズ ¥110,000〈すべてDIOR/クリスチャン ディオール TEL: 0120-02-1947〉 ハット ¥37,000〈Borsalino/CA4LA ショールーム TEL: 03-5775-3433〉 パルム・ドールをとる予感はあった 記念すべき第1回「GQ MEN OF THE YEAR」(2006年)以来、12年ぶり2回目の受賞となったリリー・フランキーさん。 「この間、銀座の行きつけのバーで飲んでいたら、バーテンから『掃除したらリリーさんが表紙に出てる古い雑誌があったからあげるよ』って古い『GQ』を渡されたんです。それが第1回のMEN OF THE YEARの号。俺、若いなあーって思って見てたら、今回の受賞の話が届いたんです。不思議な縁を感じました」 2回目の受賞は、史上初

    リリー・フランキーが語る──そろそろちゃんと“生活”をしたい|カルチャー(セレブ・映画・海外ドラマ)|GQ JAPAN
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    rytich
    rytich 2013/12/04
    突貫工事の楽しさは忘れられないけど、ずっとは続けられない。エンジニアリングだけでなく経営や人生についても真摯に向き合うこと
  • 「紳士の振る舞い」を活かして、ビジネスと日常を品よく高める | ライフハッカー・ジャパン

    「紳士」と聞くと真っ先に、帽子をかぶって、オックスフォード調のネクタイとスーツ、それと杖...なんとなく「イギリス」「外国」というイメージが先行する方も多いかもしれません。しかし、いつもナイフとフォークで丁寧に事をとっていなくとも、あらゆる場面であなたの「紳士力」は試されています。 日人も「紳士道」から学べることはたくさんある 親しい相手でも、仕事関係の人でも、見知らぬ他人でも、さらっと紳士的振る舞いをする人と出会うと、そのさりげなさの中で女性を大切にする姿勢に感動します。重い荷物を代わって持ってくれる、女性が先に入れるように扉を持つなどという身振りは、素直に嬉しく、見ていても気持ちのいいものです。 紳士なんてカッコつけている感じがしてどうも照れくさい、外国じゃあるまいし、と思うこともあるかもしれませんが、ビジネスでもプライベートでも、日人男性が「紳士道」から学べることはあります。人

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