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*読んだと*再読に関するrytichのブックマーク (2)

  • 「社外取締役という職能の役割と心構え」に対する考察。 - yanasawa_blog_vol16

    今回は「社外取締役」という職能について書いてみたいと思います。今現在、カヤックの社外取締役から学ばせていただいていますし、未熟ながら僕自身も社外取締役をいくつか務めさせていただいている経験からです。正直申し上げるなら、まだ次期尚早という気もしますが、あくまで現時点での見解ということでご容赦ください。 なお、原則上場企業(パブリックカンパニー)の社外取締役ということが前提になっています。もちろん非上場企業(プライベートカンパニー)でも、質的に会社をよりよくしていこうと思ったら、社外の視点は必要だとは思うのですが、プライベートとパブリックでは、そのメカニズムも作法も異なります。特に昨今、上場企業の多くにコーポレートガバナンス・コードの規定内容の実施(実施しない場合はその理由の説明)が求められていますので。 それではまずは、社外取締役が担うべき役割と心構え6か条をまとめてみました。 1.社長に

    「社外取締役という職能の役割と心構え」に対する考察。 - yanasawa_blog_vol16
  • 「40歳の絶望」に対する雑感

    今月、40歳の誕生日を迎えた。 普段は年齢のことはあまり考えることはないのだが、それでも色々と思うことがあったので、この時の気持ちをなんとなく記しておこうと思う。 この1年ちょっと、ブログを書こうと何度もしたものの筆が進まず、とても久しぶりなエントリーになった。 なんというか、だらっと長い単なる私的な日記なのだが、この期を逃すとブログを再開するタイミングがもう来ないような気もするので。 photo credit: Despair via photopin (license) 圧倒的な現実に恐怖する40歳 先日、同い年(40歳)のある友人と話していた。 ・・・今が辛い、という話だった。 素敵な奥さんと子どもたちに囲まれ、優秀な部下をもって管理職として仕事もうまくっている。 何か大きな問題があるかというと、そういうわけではない。 ただ、これまで頑張って生きてきたが、結果、変化のない日常と、何者

    「40歳の絶望」に対する雑感
    rytich
    rytich 2015/06/29
    39なりたてだった3年前とは大きく受け取り方が違って共感できた
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