メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。
![2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62581f52ae18a1a89ef470248a288a7237c43fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.shoeisha.co.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fnew%2Fogp.jpg)
起業をする際に必ずベンチャー・キャピタルから出資を受けないといけないというルールはありません。 むしろ大部分のベンチャーは起業する人の個人の資金やフレンズ&ファミリー(友達や身内)からの応援でファンディングされています。 前者、つまりVCから出資を受けるアプローチを「大きくはじめる」、個人の資金で細々始めるアプローチを「小さくはじめる」という風に大別し、それぞれのメリットを論じてみたいと思います。 先ず大きくはじめるメリットは目の前にぶら下がっているビジネス・チャンスを猛烈ダッシュで取りに行くことがしやすい点にあります。 普通、資本を出すVCは経営に口も出します。 早い段階で会社の格好がつくように「良いCFOを紹介してあげる」とか「営業部長にはこの人が良いだろう」とか、あれこれアドバイスをするわけです。 VCの立場からすればこれはリスクを軽減する作業に他なりません。 起業家からすれば大きい
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