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2015年12月18日のブックマーク (2件)

  • デキるビジネスパーソンは「手ぶら」で歩く。というのを流行らせたい。 - トーフラボの朝ごはん

    街中を歩くことが多くなった。すれ違う人々。誰もが当たり前のようにバッグを身につけている。あの中には何が入っているのだろう。そして「手ぶら」と「手ブラ」を使いわける日人についての考察をはじめる。 手ぶらで移動するようになって、ずいぶんと経ったような気がする。僕がなぜ手ぶらなのか。手ぶらに至るその経緯、そしてその結果得られたもの。語り尽くした2時間半。手ぶらの真実が明らかになる。 そして手ぶらへ 数年前まではショルダーバッグにたくさんの荷物を詰め込んで歩いていた。MacBookiPad、紙の書籍、メモ帳、ケーブル類、モバイルバッテリー、将来の不安。当然、肩が凝る。なるべく左右同じくらいの負荷になるようにバッグを交互にかけていたのだけど、左右の肩だけでは足りなかった。肩があと4つくらいあればいいのに、と思っていた。 モノがないと不安だった。もしも外出先で何か必要なものが出てきたら。空き時間が

    デキるビジネスパーソンは「手ぶら」で歩く。というのを流行らせたい。 - トーフラボの朝ごはん
    rytich
    rytich 2015/12/18
    半年くらいこれを実践してたらストレートネックとスマホ肩になった。
  • はあちゅうに聞いてみた「電通からITベンチャーに転職して、一番ビックリしたことはなんですか?」

    はあちゅう:当時私は、いくつかの部署を経験した後、電通のコピーライター職の若手として働いていたんです。コピーライターの仕事自体には特に不満はなくて、先輩や同期に混じって毎日コピーを書いていたわけなんですけど、コピーライターとしての自分には強みという強みがないことに漠然とした不安を感じていたんですよね。 数多くいる若手コピーライターの中から抜けきれない迷いのようなものだと思います。もちろん、コピーライターとして当たり前のスキルを磨くことは重要なんですが、人と同じことだけをやっていても中途半端なままだな、と思って。それから、コピーライターという職業自体、コピーを考えるだけが仕事ではなく、他のクリエイティブや、時には経営コンサルのようなことをやるんだ、とを先輩方を見ていて感じ、何か自分のエッジとなる特殊技能を身につけたいと思いました。そういう思いを抱えていた時に、たまたまトレンダーズの社長だった

    はあちゅうに聞いてみた「電通からITベンチャーに転職して、一番ビックリしたことはなんですか?」