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2018年2月28日のブックマーク (2件)

  • 転職時の給与額交渉 絶対口にしてはいけない10のこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    私はある大学で講演したとき、入学事務局で働く若い男性と知り合った。彼は次のように話した。 「私は1年前にこの仕事に就きました。他にも1社から内定をもらっていましたが、給与の交渉で失敗しました。今の仕事の方が自分には合っていたので良いのですが──」。私は「どんな交渉をしたのか、ぜひ教えてください」と言った。 若者は次のように話した。「この会社からは、現職とほぼ同額の5万2000ドル(約550万円)を提示されました。それでも良かったのですが、当時の職場では2週間後に年次人事評価と昇給を控えていたので、増額を交渉してみようと思いました。採用責任者には『5万5000ドル(約590万円)ほどの給与をいただけるなら、今すぐにでも内定承諾書に署名します』と言いました」 採用責任者は何と答えたのだろう? 彼によると「それでは自分が増額に値すると考える適切な理由を教えてください。上司を説得する必要があるので

    転職時の給与額交渉 絶対口にしてはいけない10のこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • アップル、特大「iPhone」や廉価版「iPhone X」を計画か

    Appleは、「iPhone X」の売れ行きが期待を下回ったことを受けて、2018年には「iPhone」のラインアップを大幅に刷新する計画だと報じられている。 Bloombergの記事によると、Appleは次の3種類の新型iPhoneを開発中だという。 「6.5インチ近い」有機ELディスプレイを装備する特大サイズのiPhone(開発コード名:D33) 「iPhone X」のアップデート版(同:D32) 全面ディスプレイと「Face ID」を搭載する「iPhone X」の廉価版 D33とD32はともに新しい「A12」プロセッサを搭載する予定だという。 記事ではさらに、AppleがD33とD32のカラーバリエーションとしてゴールドの追加を検討中だとしている。iPhone Xでは、生産の問題を理由に断念したという。 もう1つの憶測として、特大サイズのiPhoneは、欧州やアジアの国々で人気の高い

    アップル、特大「iPhone」や廉価版「iPhone X」を計画か