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2021年3月12日のブックマーク (3件)

  • Googleフォトを慌てて有料に切り替えなくてもいい理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Googleフォトは、今までは「高画質」の写真や動画を、無制限で保存できました。しかし、6月以降からは、Googleのクラウドサービス「Google One」(無料は15GB)の一部になります。無料枠を抜けると、100GB 250円の料金が発生します。 一番厄介なのは、無料ユーザーを定額の有料ユーザーに切り替えさせようとする、Googleの恐ろしい戦略です。 何も全ての人が切り替える必要はありません。容量がオーバーする時だけ、冷静になってきりかえればいいのです。 「元の画像」と「高画質の画像」の違い先日「Forbes」で、Paul Moncktonがこのように書いていました。 最近の定額ユーザーへのメールでGoogleフォトチームは、有料のGoogle Oneのユーザーだけが利用できる、新しいプレミアム編集機能の概要について書いていました。 しかし、メールには、高品質から元の画質へのアップ

    Googleフォトを慌てて有料に切り替えなくてもいい理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • ゼンリン、投資事業参入 25億円ファンド 位置情報関連に的 - 日本経済新聞

    ゼンリンは11日、スタートアップへの投資事業に参入すると発表した。新設した子会社を通じ、総額25億円のファンドを立ち上げる。ゼンリンがスタートアップ向けのファンドを組成、運用するのは初めて。位置情報関連サービスを手掛ける企業に出資し、経営にも一部関与することで、ゼンリンと出資先がともに成長する仕組みをつくる。ゼンリンは1月、全額出資子会社「ゼンリンフューチャーパートナーズ」(東京・千代田)を設

    ゼンリン、投資事業参入 25億円ファンド 位置情報関連に的 - 日本経済新聞
  • 史上最高額の「NFTアート」誕生へ、競売で20億円超え予想 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    間もなく終了するクリスティーズのオークションで、ビープル(Beeple)と呼ばれるデジタルアート作家の作品が、記録的な金額で落札されようとしている。この作品は、NFTと呼ばれるブロックチェーン技術で価値が裏づけられる、新しいタイプのアートとして注目されている。 ビープルの作品「5000 Days」は、2月25日に最低入札額100ドルで出品され、18時間後には1325万ドルに高騰した。このオークションは米国東部時間3月11日の午前10時に終了予定だが、現在の価格で落札されたとしても、NFT史上最高額のアート作品となる。 ビープルの別の作品の10秒のビデオクリップは、先日、660万ドルで落札されていた。 クリスティーズは「5000 Days」の推定価格を提示しておらず、これは異例のことであり、最終的にいくらで落札されるのかという憶測を呼んでいる。NFT市場に詳しい3人の関係者によると、2000

    史上最高額の「NFTアート」誕生へ、競売で20億円超え予想 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)