お話を聞いたのはこの人! 関根 武さん●順天堂大学スポーツ健康科学部卒。株式会社ルネサンス所属。子どもの頃から剛柔流空手、柔道、レスリングを習得。サウナは中学1年生で父親に連れて行ってもらった錦糸町、両国界隈でデビュー。高校生の頃にはアニマル浜口氏のジムに通い、筋トレとサウナが習慣に。2021年コロナ禍にスポーツクラブでの運動とサウナの良さを多くの人に身近に感じてもらおうとスポーツクラブルネサンスで「ジムサウナおためし会員」を開発した。

「カレー人類学」とは…… 4000軒ものカレー店を食べ歩いたカレー細胞さんが、“2025年に絶対クる”と予言する「ビリヤニ」。 “インドのパエリア”と例えられる、ムスリム由来のスパイス炊き込みご飯で、パキスタンやバングラデシュなどでも愛されているご馳走だ。 セブンイレブンでは4年連続で商品化され、レトルト食品専門店の老舗ニシキヤキッチンのレトルトビリヤニも完売が相次ぐなど、現在、爆発的に知名度上昇中。 「日本で食べるならこの4軒は外せません」とカレー細胞さんが言い切る、ブームの牽引店を紹介する。 ▶︎すべての写真を見る 案内人はこの方! カレー細胞●カレーキュレーター。日本全国はもちろん、アジア・アフリカ・南米に至るまで、4000軒以上のカレー店を渡り歩いてきた。カレーカルチャーの振興に向けた活動を精力的に行っている。雑誌やWeb連載のほか、「マツコの知らない世界」(TBS)などTV出演多
▶︎すべての画像を見る 「失敗から学ぶ移住」とは…… 大企業の元営業担当という肩書きは、大自然に囲まれた田舎では都会と同じような評価を得られない。「自分とはいったい何者なのか」というブランディングの焼き直しは、地方移住の“あるある”かもしれない。 それを現在進行形で実践しているのが電通を退職後、岡山県に移住し、真庭市の公務員として働く平澤洋輔さんだ。 平澤洋輔(ひらさわ・ようすけ)●2012年電通に就職。営業としてJAグループを担当し、国産農畜産物の消費拡大PRなどを手掛ける。自分の広告スキルを地方で活かしたいと、2017年に妻と子供3人で岡山県に移住。現在は真庭市で公務員として勤務する。 湘南生まれ、湘南育ちの彼が目の当たりにしている地方移住のリアルとは? 平澤さんの葛藤を包み隠さずお届けする。 電通時代に地方へ意識がシフト電通時代、撮影で訪れた地方のロケ地でスタッフと記念撮影。貴重な思
自粛生活で接待や飲み会の機会が減った今こそ、ファスティングのチャンス。 だけど、単純に「ただ食べなきゃいいんでしょ?」なんて思っていたらそれはマチガイ。今さら聞けないファスティングの基本の“キ”を教えてもらった。 教えてくれたのはこの人!藤原 茜●Rubia代表。パフォーマンストレーナーとして、ファスティングや食事指導、トレーニング指導などを行なう。またプロボクサーとしても活躍。著書に『スポーツトレーナーが伝授する2週間でカラダが生まれ変わる断食術』(インプレス)。 ①「断食だから何も摂らない」は間違い!何も栄養をとらず、水だけで過ごすのは「絶食」。これはファスティングとは別物だ。 「固形物は摂らないけれど、発酵ドリンクなどで必要最低限のカロリー(約200〜600kcal)と必要な栄養素は摂取することを『ファスティング』や『断食』と呼ぶことが多いですね」。 ファスティングに明確な定義はなく
「モデルの家トレ」とは…… 徹底的な体づくりで知られる俳優・モデルの呉山賢治さん。彼の食生活とトレーニングのこだわりは以前に紹介したが、誰もが憧れる肉体美にはもうひとつ秘訣があるのだとか。 それが、完璧なプロテイン摂取法。 しかし、プロテインって種類も多いし、量や飲むタイミングもわからないから手を出しづらい……。 ということで、摂取メニューや配分など、プロテイン初心者のための「呉山流プロテイン術」を伝授してもらう。 呉山賢治●1985年生まれ、大阪府出身。脱いだらスゴい体の持ち主。モデルとしてファッション誌、広告などで活躍する一方、旅、ヨガ、ゴルフなどを満喫するヘルシーライフを送る。プロテイン選びの第一歩まずはじめに、プロテイン選びでもっとも知りたいことといえば、銘柄。プロテインはいかんせん銘柄が膨大で、ビギナーにはどれが自分に合うのか、さっぱりわからない。 呉山さんが愛飲しているのはナウ
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