今回やったこと 仕組みは非常に単純。 「BacklogTicket-kun」というLINEアカウントを作って、そこにメッセージを送るとBacklogにチケットを起票する、というもの。 今回はノンコーディングで楽チンするのが目的なため、Webhookは使わず前回同様「メールによる課題登録」を使いました。 さて、LogicAppsはコネクターをつなぐだけで色々機能を追加できるので今回はBacklogにチケットを起票するだけでなく、 日本語以外のメッセージが投稿された場合、日本語に翻訳してチケットを起票する チケットの起票が完了したらLINEメッセージを返す SlackにLINEからチケットの起票があったことをお知らせ を追加しています。 LogicFlowを作成する 全体のLogicFlowはこのような感じ。 LINE側の設定とトリガーの設定については、以下の記事を参考にされてください~。 ト