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2010年1月10日のブックマーク (5件)

  • 「鳩山政権」が世界5位にランクイン!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【社会】世界10大リスクの5位に日の「鳩山政権」がランクイン」 1 ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★[tokimeki2ch@gmail.com] :2010/01/10(日) 22:43:44 ID:???0 ?PLT 国際政治上の危険要因を分析している米コンサルティング会社ユーラシア・グループは、今年の世界10大リスクの5位に「鳩山政権」を挙げた。「気候変動」(6位)や「インドとパキスタンの緊張」(8位)などより危険な要因だとした。 鳩山政権の「官界と産業界の影響力を小さくしようとする政策」が、世界的に見ると高い危険要因になっていると指摘。「参院選で勝つと、今よりマニフェストに忠実な政策を実行しようとして混乱するだろう」と予測した。 「党の実権は小沢一郎氏が握っている。鳩山首相は選挙指揮が巧みなわけでも、政策決定に強いわけでもない

    ryu-ten
    ryu-ten 2010/01/10
  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

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    ryu-ten 2010/01/10
  • 「どうして人を殺したらいけないの」という子供への答え方 | nanapi[ナナピ]

    「どうして人を殺したらいけないの」という子供への答え方 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。質問意図によって答えは変わる 「どうして人を殺したらいけないの」は昔から大人が悩む子供の質問の代表格です。少し賢い子供はそれが難問なのだと知っていたりします。(あなたが子供の頃は、どうでした?) その一方、当に善悪の観念が欠落しているためどうして人を殺してはいけないのか純粋に理解できない人も稀ながら存在します。 この質問は、相手の質問意図によって意味が全然変わってくるので対応の仕方も相手次第ということになります。その質問意図ですが、おそらく次の3つのどれかに分類できると思います。まずそれを見定めた上で出方を考えましょう。 難問なので深く考えようとしている 大人を困らせたがっている 当にどうしていけないのかわからない(非常にレア)

    ryu-ten
    ryu-ten 2010/01/10
  • そもそも、鯨って旨いのか? - あの旗を撃て!

    シーシェパード事件で世論が沸騰している。「捕鯨は日文化だ」「牛をおうが、鯨をおうが、勝手じゃないか」「物という点で、すべての動物に貴賎はない」「欧米のエスノセントリズムに対して、私たちは断固として・・・」 こんな大上段の発言をする前に、検討すべきことがある。 鯨は品として価値があるかどうかということだ。 鯨肉のカレー、鯨の天ぷら、尾の刺身をべたことがあるが、どれも旨いものじゃなかった。妙にしつこい油がにちゃにちゃして、獣臭くて、大して旨い肉じゃない。 コラムニスト小田嶋隆氏も書いているが、鯨はそんなに旨い品ではない。少なくとも、欧米と軋轢を作ってまでべるようなものじゃない。

    ryu-ten
    ryu-ten 2010/01/10
    個人的に鯨はうまいとは思わないけど、鯨がまったく食べられなくなるのは問題だろ。 パンのほうがうまいから米を食うのをやめろと言ってるようなもの。
  • お笑いはメジャーに向けて市場を広げた方が良い理由 - toroneiのブログ

    M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - 昨日の風はどんなのだっけ? 今回は僕の『M-1グランプリ』について、自分のポジションというか、自分がバックに考えていたことを、一度まとめて出してみたうえで、他と自分の考えを比較した時に、一番思ったこと、気が付いたことというか、他の方の意見の中で、僕が疑問に感じた一番のポイントは、結局みんなM-1とかをダシに違う話がしたい。 当に語りたいことは、汎用アーティスト論だったり。表現論だったりしませんか? という疑問を僕は感じていたことに気付きました。しかもそのM-1とかお笑いに乗っかってやっている、汎用表現論とか汎用アーティスト論というのが。僕には凄い時代遅れの臭いを感じました。 もう少し細かくいってしまうと、大昔には文学や芸術に乗っかっていた。そういう表現論やアーティスト論が、そこで時代遅れになって、そういう語りをしたい人たちが

    お笑いはメジャーに向けて市場を広げた方が良い理由 - toroneiのブログ
    ryu-ten
    ryu-ten 2010/01/10
    価値感の押し付けをする芸術家きどりの連中が増えてきたってことは、お笑いバブルもそろそろ終わると見てるんだけどな。大衆はインテリごっこがしたくてお笑い見てるわけじゃないからね。