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ゲームに関するryu39のブックマーク (5)

  • FGOに400万課金した女が思うこと

    FGOに約1年半で400万円程課金しました。 私は、課金で後悔することは無いと思っていました。事実、課金し続けている間、毎月十万、数十万が飛んでいっても、貯蓄が一切増えず減っていく一方でも、自分で稼いだお金だから自分の好きに使っていいと、一切後悔していませんでした。 けれど、今、自分の人生のステージが変わることになり、今後の人生を考えた時、この400万というまとまったお金を課金で失ってしまったことを、ひどく後悔しています。要するに、課金している間の私は、「課金を後悔しない」という考えを持っていたつもりで、その実何にも考えていなかったんです。お金の価値も、お金の使い方も、将来のことも、何にも考えてなかったんです。 箱ガチャでは毎回有給を取って寝る前も惜しんで周回して、欲しかった素材を目一杯集めました。 引き込まれるメインストーリーが好きでした。 けれど、今の私はメインストーリーもクリアせず、

    FGOに400万課金した女が思うこと
    ryu39
    ryu39 2018/12/24
    ギャンブル依存症の症状と似ている。苦労して目当てのキャラが出た時のドーパミンを脳が忘れられないのだろう。専門の医療機関に診察してもらった方が良さそう。
  • ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】

    海外ゲームファンたちの間で、「メタスコア」と呼ばれる指標がある。これは、複数のゲームレビューサイトの評価点を集計して、100点満点で算出したもので、そのゲームに対するメディアの評価を反映した数値として、よく海外では参照されている。 今年に入って、このメタスコアで一つ大きな変化が起きている――それは日ゲームの台頭だ。 『ペルソナ5』は93点を叩き出した (画像はメタスコアを算出している海外サイトMetacriticより) 具体的には、『ペルソナ5』、『NieR:Automata』……そして何よりも『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。こうした昨年から今年にかけてリリースされた新作ゲームが、海外で翻訳されて高い評価を得ているのだ。そして、この動きの中心になっているのが、現在40代後半に入って円熟期を迎えつつある、日の「ゲームクリエイター第二世代」とでも言うべきクリエイターたちで

    ニーア、ペルソナ等の人気ゲーム開発者が激論! 国内ゲーム産業を支える40代クリエイターの苦悩とは【SIE外山圭一郎×アトラス橋野桂×スクエニ藤澤仁×ヨコオタロウ】
  • ロマンシング サガ3 | SQUARE ENIX

    …死… それは300年に一度訪れる災厄。 死の星が太陽を覆い隠すその時、 全ての新しい生命が失われる。 今から600年前に起こった最初の死で、ただ一人生き残った 赤子は魔王となり世界は荒廃した。 それから300年後の死で生き残った赤子は聖王となり 邪悪な者を全て打ち倒し世界に平和をもたらした。 そして300年の時が経ち、3度目の死が世界を襲った。 今回現れるのは魔王か聖王か、それとも…?

    ロマンシング サガ3 | SQUARE ENIX
  • ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている

    早いもので師走もあとわずか。年の瀬の風物詩といえば大掃除ですね。ゲーマーにとってもそれはめんどうで、とくに今年はプレイステーションVRを、いかにいい感じで収納するかも頭を抱える案件になっていたりしそうです。 フツーにゲームを購入し、フツーに楽しんでいる筆者でも日ごろ悩ましく思うのに、もっとヘビーな人はどんな整頓や収納をしているのか。よりよいゲームライフのために、この際かしこいルールや工夫があればぜひとも盗みたい。……というわけで、ゲーム整頓術、さらには人となりに迫る短期集中連載、スタートです! 取材・文/奥村キスコ 桜井政博さんの収納がじつはスゴい! 今回の企画で真っ先に頭に浮かんだのが、『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズをディレクションした、ゲームデザイナーの桜井政博さんです。 いまさら言うことでもありませんが、桜井さんは第一線で活躍するゲーム開発者です。そして同時

    ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている
    ryu39
    ryu39 2016/12/27
    色々な面で刺激を受けるインタビューだった。
  • ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜

    取材・文/伊藤誠之介 “ダークソウルおじいちゃん”は、“ガルパンおじいちゃん”でもあった!?――日はよろしくお願いします。こちらのお部屋でふだん、ゲームをプレイされているんですね? 加三清さん(以下、加三): そうそう。座椅子を置いて、半分寝っころがりながら。 テレビの前に座椅子を置いて、くつろぎながらプレイするのが加三スタイル。この半分寝っ転がってるような姿勢が、一番リラックスしてプレイできるらしい。――ゲームを並べられている棚を拝見すると、初代のプレイステーションからPS2、PS3と、当にいろんなゲームをプレイされているんですね。PS3が2台置かれていますが? 加三: PS3は最初、初期型でやってたんやけど、壊れてしまいよって。そやから今は、新しいPS3でやってる。初期型やないと、PS2のゲームがでけへんから、修理できるもんなら直したいんやけどな。 ――ここに置かれているゲームはど

    ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜
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