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自社ブログに関するryu39のブックマーク (14)

  • 顔認識でハッピー分析 - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、2週連続の田中です。(でも、先週とは別の田中です。。) 前々から気になってたことを少しだけではありますが解析したので今日はそれについて共有します。 気になっていたこと それは、、 「保護者のみなさまが購入した写真はハッピーな表情が多いのか?」 きっと、そうだろう とは思いつつも調べてなかったので今回調べてみました。 分析ステップ 保護者の方が購入した写真を抽出する 顔認識を行い、顔を検出するとともに表情の認識も行う どんな表情が検出されているか集計、可視化する ステップ3に関して、来は写真とその認識結果を対で示しながらというのが分かりやすくベストなのですがプライバシーの問題のため園の実際の写真を出せないのが残念です。 数字とテキストでまとめただけの結果になりますがご容赦ください。。 顔認識 顔認識は Amazon Rekognition を使いました。 Rekognition

    顔認識でハッピー分析 - ユニファ開発者ブログ
    ryu39
    ryu39 2017/08/31
    調査の観点が面白いです。売上数と相関が見つかれば、オススメ写真のリコメンドにも使えるかもしれませんね。
  • Railsのapp直下でよく使われるディレクトリとその用途を調べてみる - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、Webエンジニア間です。 最近、Railsアプリケーションのディレクトリ構成に関して考える機会があったので、そのことについて書いてみようと思います。 Railsに限らず「ディレクトリ構成をどうするか」という点は、設計初期の悩ましい問題の1つだと思います。 Railsでは標準のディレクトリ構成が決まっているため悩みは少ないのですが、多くの場合、標準外のディレクトリもある程度は追加していくと思います。 特に「app」以下のディレクトリ構成は、アプリケーション全体の設計に関わる部分であり、各メンバーの考えもあるため、なかなか決まらないケースもあると思います。 この問題に対する1つの参考情報として、著名なOSSのRailsアプリケーションが採用しているapp直下のディレクトリを調べてみようと思いました。 著名なOSSで採用されているのであればそれなりの理由があるはずだと思いますし、

    Railsのapp直下でよく使われるディレクトリとその用途を調べてみる - ユニファ開発者ブログ
  • 危険を知らせる音について考えてみたこと - ユニファ開発者ブログ

    iOSエンジニアのしだです。 今回は直接的なiOS・Androidアプリ開発に関わることではありませんが、 今関わっているプロダクトで音について考える機会があったので共有したいと思います。 危険を知らせる音 普段生活している中で、踏切の音や救急車のサイレンなど聞く機会はあります。 これらの音は環境音など雑音の中で鳴ったとしてもハッキリと検知できます。 携帯電話から鳴る緊急地震速報の音は、電車に乗っていても、時にはビクッと驚いたりすることは皆さん経験があると思います。 これらは自然界にはない、サイン波や矩形波、ノコギリ波といった音が使われることが多く、環境音とは区別してハッキリと知覚できる音になっています。 また、そのような音は長時間、聞くには不快な音である場合が多いのも特徴です。 アプリで利用される音 iOS・Androidデバイスに目を向けてみると、通知が来たときの音、シャッター音、着信

    危険を知らせる音について考えてみたこと - ユニファ開発者ブログ
    ryu39
    ryu39 2017/07/20
    おぉ、おもしろい!!
  • イメージで覚えるReact + Redux - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、tanaka です。 Rails5.1で Webpacker が導入されて ReactVue.js などのフロントエンド技術がさらに身近になりました。ヽ( ´¬`)ノ ということで、早速 Rails5.1 + React + Redux でちょっとしたアプリを作ってみるぜ !! とコーディングを始めたところ、 ・・・・ ちょっと昔に ReactNative を勉強したときに使ったはずの Redux をガッツリ忘れているではありませんか …。 (ノ゚ο゚)ノ そんな忘れん坊な私のためにReact + Reduxを復習し、今度こそ忘れないぞと誓うとともに記事としてまとめました。 React + Reduxの参考記事 React + Reduxについては詳しい記事がたくさんあります。 私も数回読みました。どれも分かりやすくて良い記事だと思います。 Redux入門【ダイジェスト版

    イメージで覚えるReact + Redux - ユニファ開発者ブログ
    ryu39
    ryu39 2017/07/10
    図とフォントがいい感じです。
  • ffmpegでクロマキー合成! - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは。 エンジニアの田渕です。 3月に入り、だんだんと日が長くなってきたなぁと感じます。 気づけば今年も既に3ヶ月が経とうとしています……。 月日の流れに負けぬように精進せねばと思います。 さて、今回のタイトルは「ffmpegでクロマキー合成!」です。 タイトル通り、ffmpegを使って、動画のクロマキー合成をしてみよう、という内容です。 「クロマキー合成ってなに?」から、実際にffmpegを使ってクロマキー合成してみるコマンドの紹介までをやって行きたいと思います! クロマキー合成ってなに? クロマキー合成、名前だけは聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 クロマキー合成とは、 特定の色の成分から映像の一部を透明にし、そこに別の映像を合成する技術 (wikipediaより) のことです。 日常的に一番見かけるのは、テレビの天気予報での利用。 あとは、映画やドラマなどで

    ffmpegでクロマキー合成! - ユニファ開発者ブログ
  • iOSエンジニアですがDroidKaigi 2017に行ってきました - ユニファ開発者ブログ

    iOSエンジニアのしだです。 DroidKaigi 2017 が先日 3/9 ~ 3/10 にベルサール新宿グラントで行われました。 今回で3回目の DroidKaigi で参加人数約800人と年々盛り上がりを感じます。 私は3/9 は終日一般参加、3/10は午前中だけ参加して来たので少し振り返りたいと思います。 逆引き マテリアル デザイン マテリアルデザイン マテリアルデザインのガイドラインを読んだことがなかったので勉強になりました。 日語のマテリアルデザインガイドライン https://material.io/jp/guidelines/ Typographyのページに Jonathan Lee (material designの偉い人)が織田信長扱いされてますw サポートライブラリではできないのでガイドラインに従ってほしいこと FABは、主要なアクションで使う リストの一番下のア

    iOSエンジニアですがDroidKaigi 2017に行ってきました - ユニファ開発者ブログ
  • AWS Organizations でアカウント管理してみる - ユニファ開発者ブログ

    インフラエンジニアのすずきです。2回目! 先日弊社社長がシリコンバレーにいき”Startup World Cup 2017”に参加し戦ってまいりました。 そして見事優勝することができました。 応援してくださった皆様ありがとうございました!! その様子を記事にて スタートアップの“W杯”で日本代表のユニファが優勝--世界16地域が参加 - CNET Japan 新たな投資を受けたことで、さらなる事業拡大を図っていきたいところです。 その流れでと言うか、事業拡大というか新しいサービスを作る際に、 AWSを利用されてる方はサービスごとにアカウントを分けたりされるのではないかな?と思います。 でもアカウント発行ってなかなか面倒で、 会社の情報入力したり クレジットカードの情報を入力してもらうために会計責任の方にお願いしたり クレジットカード情報入力したのに一括請求の設定の為に親アカウントに連携した

    AWS Organizations でアカウント管理してみる - ユニファ開発者ブログ
  • 月に一度のBeer Bash - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、赤沼です。今回はユニファ開発部で行なっている取り組みの一つの、Beer Bashについてご紹介させていただきます。 開発部 Beer Bash ユニファ システム開発部では、毎月下旬の金曜日の夜に、社内イベントとして Beer Bash を開催しています。これは昨年(2016年)の10月から始めたもので、今のところ5ヶ月間毎月開催しています。 ビール片手にLT大会 内容としては、ビールでも飲みながら、テーマは自由でLTしましょう、というものです。最初はみんな気軽に参加できるように、とりあえず会社近くのなか卯で唐揚げ100個ぐらいと、カクヤス等でビールを手配して、イベント名も唐揚げBeer Bashとしていましたが、当日急遽参加できなくなるメンバーが多かったりすると予約していた唐揚げがかなり余ってしまったりしたので、現在は各自べたいものを調達して集まるというスタイルにしています

    月に一度のBeer Bash - ユニファ開発者ブログ
  • ディープラーニングで写真チェックしてみる - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、田中です。 今日はディープラーニングを使ったピンぼけ写真検出について書いてみます。 るくみー撮影アプリの課題 るくみー写真アップ用 on the App Store 弊社では保育士の方にiPodアプリを提供し、アプリを使って園内の日常写真を撮ってもらっています。 自動的にサーバーにアップロードされ、その後も簡単に保護者へ公開・販売できるので写真の管理がとても楽になります。 簡単、手軽、気軽に日常写真を撮れるのはよいのですがピンぼけ写真など公開に適さない写真もたくさん含まれてしまいます..。( ;∀;) 現状はこれらを1枚1枚チェックして公開/非公開を選別する必要があり、相応の負担となっています。>< これを流行りのディープラーニングを使って自動化しようというのが今回の試みです。 今回はいくつかある公開NG写真の種別のうちピンボケ写真だけを対象としています。 ピンぼけ写真とそうで

    ディープラーニングで写真チェックしてみる - ユニファ開発者ブログ
  • JaSST’17 Tokyoで登壇してきました! - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、ビールが大好きなQAの鶴岡です。 先日、あの有名なJaSSTで登壇してきました! JaSSTとは Japan Symposium on Software Testingの略で、「ジャスト」と読みます。 2003年から開催されている国内最大のソフトウェアテストシンポジウムで日各地で開催されています。 詳細はこちらからどうぞ。 JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSSTについて 2日間に渡って開催されたJaSST、その2日目のセッションで登壇させていただきました。 セッションの話 Web.JaSST ~ Web Service QA Meeting in JaSST ~というセッションに参加させていただきました。 これはWebサービスに関わるQA担当者の勉強会Web Service QA MeetingをJaSSTでやろうというものでした。 ~ Web Service

    JaSST’17 Tokyoで登壇してきました! - ユニファ開発者ブログ
  • 2020年度から小学校でプログラミング教育必修? 今日からお家で始められるお子様向けプログラミング入門 - ユニファ開発者ブログ

    はじめまして、ユニファ株式会社のスマートフォンエンジニアのまさと申します。 2020年からプログラミング教育が必修となります。 でもいまいち「何から始めていいかわからない。」「私算数苦手だったし。」 「スクールに通わせるにもお金がかかるし。」と悩むこともあるかと思います。 そんな時に、お家で簡単に子供と一緒に始められるプログラミングツールをご紹介します。 今回は当に初めてのお子様にも親しみやすいブロックをつなぐような入門環境のみご紹介します。 ゲーム好きのお子様におすすめ Scratch Jr(無料) 5歳〜7歳 ScratchJr - Home この後紹介する、Scratchがまだ難しい子供にもっと身近にプログラミングをとKickstarterによって開発されたアプリです。 iPadAndroidタブレットにて使用できます。 さまざまな画像や、背景、音楽が用意されていて、ブロックをつ

    2020年度から小学校でプログラミング教育必修? 今日からお家で始められるお子様向けプログラミング入門 - ユニファ開発者ブログ
  • ユニファのQAの取り組みと課題 - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、某VRをいまも入手できないQAの駒井です。 2017年が早くも1ヶ月経過した・・・みたいなことを毎年考えている気がします。 年の経過もそうですが、私自身もユニファに入社したのが昨年の7月ですので まだ半年ほどしか経過していないのですが、それ以上の期間いるんじゃないかと思う程入社以来濃い経験をさせてもらってます。 今回はそんな自分がユニファのQAについてほんの少し紹介させていただこうと思います。 QAの取り組み 以前の記事にもあるとおり、現在弊社には二名QAが在籍しています。 新規機能や機能改善、バグフィックスなどにかかるテストについて日々取り組んでいく・・・ ものすごく省略しましたが、この辺りは他社のQAと変わりはないかと思います。 そんなユニファのQAの大きな特徴としては二つあります。 一つは上流工程からQAが関わっているところです。 早期から関わり仕様の認識が深まることで、

    ユニファのQAの取り組みと課題 - ユニファ開発者ブログ
  • td-agent(Fluentd) を利用したログ収集 - ユニファ開発者ブログ

    はじめまして! 仕事内容がわかりにくいインフラエンジニアのすずきです。 先日このブログにて弊社田渕が書いていましたが、 昨年Ruby biz Grand prix 2016で審査員特別賞をいただくことができとてもありがたく思います。 Ruby biz Grand prix 2016 - ユニファ開発者ブログ この賞を頂いたからというわけではないですが、 いろんな方に弊社サービスを安心して快適に利用していただけるように日々頑張っていかねばと改めて思った次第です。 そういえば、Ruby biz Grand prix といえば前回大賞となったトレジャーデータ株式会社様、 弊社でも一部で恩恵をうけているので軽く紹介できればと思います。 ただサービスではなく、公開していただいているFluentdのパッケージ版td-agentを利用させていただいているといった感じです。 Fluentd とは Flue

    td-agent(Fluentd) を利用したログ収集 - ユニファ開発者ブログ
  • Swiftを使ったAPIクライアントの実装方法 - ユニファ開発者ブログ

    はじめましてiOSエンジニアのしだです。 おかげさまで、去年12月に るくみーnote という園で利用してもらう連絡帳アプリをリリースしました。(実際に園でご利用いただくのは4月からの予定です) iOS版の るくみーnote では主に Alamofire 、 ObjectMapper 、RxSwiftSQLite.swift などのライブラリを利用しています。 今回は、そのときに実践した Alamofire + ObjectMapper + RxSwift を使ったAPIクライアント周りの実装方法を紹介したいと思います。 以下のサンプルの実装は Slack WebAPI を使って説明しています。 準備 Xcode 8.2(Swift 3) Alamofire 4.2.0 ObjectMapper 2.2.1 RxSwift 3.0.1、 RxCocoa 3.0.1 Slack Web

    Swiftを使ったAPIクライアントの実装方法 - ユニファ開発者ブログ
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