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マイクロサービスに関するryu39のブックマーク (3)

  • ぎんざRuby会議01にて、「マイクロサービス指向 Rails API 開発ガイド」という発表をしました

    技術開発部の qsona です。 先日、 ぎんざRuby会議01 というミートアップが開かれました。これは、弊社の技術顧問のwillnetさんを含む3人の方によって運営されている Ginza.rb というコミュニティの50回目を記念して開かれたものです。 このミートアップにCFPを投稿し、採択いただきました。かなりの高倍率の中、目にとどめていただけたこと、また普段お世話になっているコミュニティの節目の会での発表の機会を頂けるということで、非常に有り難いことでした。 発表資料以下がその発表資料です。また、引用した文献をこの下に列挙したので、適宜ご参照ください。 引用文献p3 マイクロサービス時代に捧ぐ、Railsでの中規模APIサーバ開発のための技術構成 — qsona (Qiita) p27 step-by-step BFF — Yosuke Furukawa (Speaker Deck

    ryu39
    ryu39 2017/08/07
    これは参考になる。ページングはヘッダ派だけど、pagingリソースとして表現する案はとても良さそうに見える。
  • マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD

    モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。要旨 モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。 – Martin Fowler 明確に構造化されたモノリスを構築できない時、なぜマイクロサービスがその答えだと思うのか。 Simon Brown 始めに マイクロサービスの利点と欠

    マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD
  • 「ランキング」のマイクロサービスを作った話

    FiNCではマイクロサービスでの開発をすすめており、バックエンドサービスの数は20を超えています。 今回はFiNCの数あるマイクロサービスのうち、FiNCアプリ内の「ランキング機能」のサービスを作った時の設計思想や実装について書きたいと思います。マイクロサービス化の一ケースとして、参考になる点があれば幸いです。 SummaryアプリケーションはRuby on Rails, データストアにMySQLとRedis (ElastiCache) を利用しています。記事中では以下のような点に言及します。 サービス設計 … サービスに持たせる責務、サービスの切り分け方データの同期(サービス間のイベント連携)の方法Redisを使ったランキングの実装RedisとMySQLを併用する設計と実装ビジネス要件今回、ビジネスサイドから話があったのは以下の二つでした。 歩数を用いたランキングをやりたい。 (短期目標

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