タグ

マネジメントに関するryu39のブックマーク (2)

  • 「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠

    工数管理とメンバーの責任感問題 質問者6:(1)ビジネスサイドとの調整に関する問題についてです。 ビジネスサイドのスタッフが、なにを開発するにしても工数を最小化しようとしてきます。現状、エンジニアが工数の根拠や、その施策の効果見込みを可能な限り数値化して説明していますが、説明にエネルギーがかかっており、エンジニアが疲弊してしまっています。 この背景には、チームがビジネス側とエンジニア側に分かれており、ビジネス側の政治力が強いという状況です。すべての施策はROI(利益見込/工数見積)で優先順位がつけられています。そのため、「工数を極小化するインセンティブが働きやすい→技術的負債がたまりやすい」「売上が立つわけではない施策の優先順位が低くなりやすい→負債返却、開発環境改善、セキュリティ対策といった施策の工数が取りづらい」という状況が生まれています。 現状は、エンジニアが施策効果を可能な限り数値

    「雰囲気がいい=いいチーム」ではない! “仲良しグループ化”が優秀人材を逃す罠
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • 1