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結婚に関するryu39のブックマーク (3)

  • 結婚をするべきでなかった[追記あり]

    私(夫)28歳、26歳で結婚して、すぐ妊娠し、今1歳半の子供がいる。現在私は30歳。 私は今、大学のポストを目指していて、 出来ればいい大学のポジションに着きたい。それが任期付きであっても。ただしは何でも良いから定職(彼女のいう定職は任期の無い普通の会社員)について欲しいという。 は、5年後に旦那が仕事が確実に無くなり、次の仕事があるかわからない。また見つけたとしても、継続してひとつの法人に在籍しない為に、昇給がない、というのが堪らなく精神的に不安らしい。いい加減に定職につけと言うことだ。 私は元々日で修士課程を卒業して、誰でも知っているいわゆる大企業に就職していたが、2年でやめて、海外博士課程を始めた。2020年3月に修了予定で、仕事をどうするか(そもそも見つけられるか)が問題。 こんな不安定な道に進む場合は、結婚するべきではなかった。結婚した当時は不安定な道になる事は承知

    結婚をするべきでなかった[追記あり]
    ryu39
    ryu39 2019/08/02
    タイトルの「結婚するべきではなかった」がすごくしっくりくる。ここから先は増田とその家族の問題であり、周りがあれこれ口出すべきではない。/国として研究者が安心して暮らせるようにしてほしいと思うが。
  • 「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note

    ブームで終わらず定着した婚活 2008年2月に山田昌弘・白川桃子「「婚活」時代」(ディスカヴァー携書)が発売されて以降、「婚活」という言葉は一時的なブームで終わることなく、着実に社会に定着していっている。以下は、グーグルトレンドの「婚活」という言葉の検索トレンドである。 「婚活」が社会に定着していくのは、夫婦が知り合ったきっかけの変容からみて必然的だろう。「出生動向基調査・夫婦調査」の「夫婦が知り合ったきっかけ」をみると90年代後半には「お見合い」が10%未満となりほとんどなくなってしまった。また「お見合い」の減少に伴って増加した「職場」も00年代後半には「友人・兄弟」より少なくなってしまった。 「お見合い」「職場」などのようにある程度受け身でも結婚相手を見つけることができた仕組みや場所が減ったことで、個々人が主体的に考え行動しなければ結婚相手が見つかりにくい時代に変化したのである。 そ

    「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note
  • 相談所に入らずに結婚できる方法を仲人が死ぬ気で考えてみた | 結婚物語。ブログ

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 「全然出会いがない…!ヤバイ! このままじゃ一生1人かも!」 (力が…欲しいか…) 「えっ!?」 (今すぐに結婚できる力が欲しいか…) 「ほ、欲しい!力が欲しい!」 (じゃあダイエットして男ウケする服を買って美容院に行って料理を練習して相談所に入会して高望みせず申し込みをどんどんしなさい) 「あっそういう感じなんだ」 全国どこでも手厚いサポート! 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 成婚退会は多いわ入会は多いわ、 先月から今月にかけて、しっちゃかめっちゃかの当社でございます。更新怠ってますが、リブログ、コメント、全部見てます!うれしい! さて、今回は、 相談所に入らずに結婚できる方法 について書きたいと思います。 いや、結婚したいって言う男女(特にアラフォー女性)に

    相談所に入らずに結婚できる方法を仲人が死ぬ気で考えてみた | 結婚物語。ブログ
    ryu39
    ryu39 2018/12/14
    婚活としても、ブログの書き方としてとても参考になった。
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