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2014年5月15日のブックマーク (8件)

  • 大学生が取るべき就活に有利な資格ベスト10(理系編) | キャリアバイト

    近年は「就職氷河期」とも言われ、就職活動が当に大変だと言われています。 その一方で、「実験やレポートで忙しく、就活や将来のことはまだ考えられない」という理系の学生も多いかと思います。 しかし、いつかは考えなければならない将来。実験やレポートも勿論とても重要ですが、実際に将来を考えてみると、必ずしも自分の将来に直結するとは限りません。そこで、将来を考える上で役に立つものの一つに「資格」があります。 今回は、就職活動や社会に出てから役に立つ理系の大学生が在学中に取るべき資格をピックアップしました。 【文系の方はこちら!】 大学生が取るべき資格ベスト5(文系編) 社会人になってからも必要な 理系資格 研究・開発、技術・設計、生産・製造をはじめ、エンジニア技術営業、そして金融系など、一口に「理系」といってもその職種は幅広くあります。 しかし一貫して求められるのは「高い専門性」。

    大学生が取るべき就活に有利な資格ベスト10(理系編) | キャリアバイト
  • 速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ

    時間をかけてじっくりやることは誰にでもできます。ただ、速さを意識しない人はパフォーマンスが非常に悪いということを認識しなければなりません。ああでもないこうでもないと試行錯誤を繰り返している間に好機を逃して、時代遅れの答えに努力を重ねる結果になります。日進月歩の情報化が進んだ今の時代に学歴、資格、技術があっても『速さ』がないのは有る意味で致命的ともいえます。遅ければ何事も後手に回り、やるべきことが級数的に増えて手に負えなくなります。 図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる! 作者: 椋木修三出版社/メーカー: 経済界発売日: 2004/11メディア: 単行購入: 41人 クリック: 500回この商品を含むブログ (45件) を見る 速度が落ちる理由 昔と異なり、大卒が溢れている今では既に知識が豊富な人が揃っているわけで、その知識を活かす場が存在しないというより足枷になっていると言わ

    速さはすべてに勝る - 速さを身に着けるための5つのルール - 読んだものまとめブログ
  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら

    今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらいを読みまくったり、合気道部時代の友人旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。

    独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら
  • 簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法

    http://d.hatena.ne.jp/Hash/20081219/1229690768 というエントリが盛況らしく、実際に非常に分かりやすく書かれていており、すばらしいと思う。 ただ、分析をしっかりしすぎた結果、簿記ちょっと難しくね?という印象を持たれかねないと思ったので、 シンプルにこれだけやれば受かりますよという間口として分かりやすさが必要と思い、別のものを書かせてもらった。 これをみて難しいと思うかそうと思わないかは個人次第。基は時間かければ誰でも受かる(受かっている)。 日商簿記検定2,3級のために勉強する意味会社で取らされるから、あるいは会計のさわりを知りたい人。 2級を取ったから財務諸表を読みこなせるとかないから(笑)あくまで入り口。そして、その入り口が大事。 たとえば、新聞読もうにも、日銀行って何?赤字国債と建設国債の違いって何?だったら話にならないでしょってこと

    簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法
  • 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 - Qiita

    あわせて読みたい 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 「オブジェクト指向プログラミング」と「関数型プログラミング」のたった一つのシンプルな違い あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 この記事について この記事は新人向けの研修内容を再編集してお送りいたします。 ここで述べる内容はどのようにして現在のプログラミングスタイルが生まれてきたかを理解することで、よりよいプログラムを書くためのもので、正確なソフトウェア工学の歴史を学ぶためのものではありません。正確な歴史を把握したい場合は、原典をあたるようにしてください。 また、想定している読者は「よくあるオブジェクト指向プログラミングの学習」を既にし

    新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 - Qiita
  • 【オススメ!】『インサイドボックス 究極の創造的思考法』ドリュー・ボイド,ジェイコブ・ゴールデンバーグ : マインドマップ的読書感想文

    インサイドボックス 究極の創造的思考法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも大人気だった1冊。 アイデアは、個人的に好きなジャンルなのですが、その中でも書は「目からウロコ」の連続でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。画期的な発想や発明、枠の外(アウトサイド・ボックス)で考えて初めてできる、というのがこれまでのビジネスや思考法について書かれたの定説でした。 ところが、コロンビア大学のビジネススクールのジェイコブ・ゴールデンバーグとP&Gなどのメーカーでイノベーションを指導してきたドリュー・ボイドが、実際に歴史上のイノベーションと呼ばれるものを400例以上研究したところ、それはまったく逆だった、ということがわかります。 おおきなブレークスルーは実は「制約の中」(インサイド・ボックス)で考え抜くことで生まれたことを豊富な実例をもとに、立証していきま

    【オススメ!】『インサイドボックス 究極の創造的思考法』ドリュー・ボイド,ジェイコブ・ゴールデンバーグ : マインドマップ的読書感想文
    ryuji108
    ryuji108 2014/05/15
  • 頭が良くなる脳の時間割。いつ何をすると効率的か? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    頭が良くなる◯◯。 こういう言葉に弱くないですか?私は弱いです(笑)。 ということで?、昨日は、こちらのを読みました。 頭が良くなる脳の時間割 起床後から仕事中、アフター5、睡眠中まで、脳に効く24のコツ 作者: 築山節 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2013/07/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る こちらのも書かれていまして、脳神経外科専門医の築山節医師が書かれたです。 脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書) 作者: 築山節 出版社/メーカー: 日放送出版協会 発売日: 2006/11 メディア: 新書 購入: 130人 クリック: 1,222回 この商品を含むブログ (323件) を見る (今までも、このブログでは、脳関連のを紹介しています。 何をやっても続かない人が、脳力を高めるための

    頭が良くなる脳の時間割。いつ何をすると効率的か? - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    ryuji108
    ryuji108 2014/05/15
  • 何をやっても続かない人が、脳力を高めるための3つの秘訣+α - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、脳についてのを読んでいます。自分の脳力を高めたいと思ってこういったを読んでいます。まだ実感はできていませんが、いくつか発見があったので読んでよかったなと。 このブログでも紹介記事を書きました。そのまとめ記事です。 ただまとめるのだとつまらないかなと思うので、もう一冊プラスしました。 脳を鍛えて頭をシャープにする3つのポイント『脳の強化書』 何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているから。ではどうするか? 今すぐ簡単に、脳の機能が高まる4つの秘訣 「したい」思考が脳を鍛える アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書 作者: 加藤俊徳 出版社/メーカー: あさ出版 発売日: 2010/03/15 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 脳を鍛えて頭をシャープにする3つのポイント『脳の強化書』 ここでのポイントは、「したい思考」

    何をやっても続かない人が、脳力を高めるための3つの秘訣+α - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    ryuji108
    ryuji108 2014/05/15