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ブックマーク / ascii.jp (10)

  • パクりたくなるアイディア発見! 池澤あやかさんのギーク部屋を大公開! 360度のぞいてみよう!!

    Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA 池澤あやかさんといえば、タレントにして自らWebも開発するエンジニア。そんな「ギーク女子」の彼女は、どんな部屋に住み、どんな部屋でプログラムを書いたりしているのか? 1月中旬、我々は池澤さんのご自宅を訪問した。部屋を取材されるのは、実は今回が初めてだという。そして、彼女の部屋の中にあったのは、普通のお宅では見慣れないものばかり。エンジニアならではの思わずパクりたくなるアイディアも発見! 池澤さんのご自宅をご紹介いただき、さらにこれからプログラミングを始める人のためのアドバイスもうかがった。 あこがれのアイテムがそろう部屋に潜入! ―― すごいですね、3Dプリンターもあるし、うらやましい。 池澤 その3Dプリンター、実はあんまり稼働していないんですよね。

    パクりたくなるアイディア発見! 池澤あやかさんのギーク部屋を大公開! 360度のぞいてみよう!!
    ryuji108it
    ryuji108it 2017/02/09
    L字デスクよりも細長いデスクのほうが使いやすそう!
  • 世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)

    「世界を変えたい」とか「日教育行政を変えると日を再生できる」とか、土日に最近の話題をざっと追いかけていてとても違和感があった。日の義務教育(実態として義務化している高校も含めて)では世界を変える方法をきちんと教えているのだから、変えなければいけないのは教育行政ではなく、教科書に書かれていることを「自分事化」する教え方ではないのか、と思うのだ。 商品・サービスの設計方法 商品・サービスの設計方法は、3つしかない。ひとつは新しいニーズをいち早くつかみ、これまでにない商品・サービスを「発明」することだ。竪穴式住居の普及で一箇所に留まる時間が長くなり、料を貯蔵するニーズから縄文土器が生まれたように、大量の音楽がデータ化されPCで楽しむようになった後、ハードディスクやフラッシュメモリーに音楽データを入れて携帯する「携帯型デジタル音楽プレイヤー」が生まれた。 ふたつめの方法は「改善」すること

    世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)
  • OECD、PISAの結果をみると日本はもはや“オタク”ですらない

    「世界最先端 IT 国家」の現実がこれなのか? 1つのデータだけですべてを語るのは無理がある。まだ学ぶことも多い15歳のコンピューターやインターネットの利用状況を見て、その生徒のその後の人生やその国の将来が分かるというつもりもない。しかし、12月はじめに公開されたOECDの「生徒の学習到達度調査」(PISA=Programme for International Student Assessment)の結果は、いささかショッキングな内容だった。数学・読解力・科学の成績がよいのは結構だが、600設問以上におよぶアンケート調査結果には、真摯に受け止めるべきデータが多く含まれている。 前回は、日の生徒たちのデジタル環境が、残念なことに世界最低レベルといわざるをえないことを紹介した。今回は、そうした環境の中で子供たちが何をしているかを見る。 15歳というピンポイントとはいえ、学習関連以外の設問項

    OECD、PISAの結果をみると日本はもはや“オタク”ですらない
    ryuji108it
    ryuji108it 2016/12/30
    レポート=パソコンでやれ
  • Windows Subsystem for Linuxの中身を詳しく見る

    Windows 10 バージョン1607(Windows Anniversery Update、RedStone1)には、Windows Subsystem for Linux(以下WSLと略す)が搭載されている。これは登録されるアイコンの名称などから、「bash on ubuntu on windows」などと呼ばれている。簡単にいうと、WSLとは、Windowsの中でUbuntu Linuxを動作させるもの。コマンドラインからUbuntu Linuxのシェルであるbashを起動すると、そこはもうLinuxの中だ。 Windows Subsystem for Linuxは 仮想マシン環境ではなく、サブシステムで動かす WSLはいわゆる「仮想マシン環境」ではない。どちらかというと「コンテナ」と呼ばれるものに近いが、仮想マシン支援機能はまったく使っていない。そもそもSubsystemとは、初

    Windows Subsystem for Linuxの中身を詳しく見る
  • ASCII.jp:Macはもう不要!? - "UNIX使い"狙い撃ちの「Windows Subsystem for Linux」を検証する(前編) (1/2)

    Build 2016で発表され話題となった「Windows 10でネイティブ動作するbash」(「Windows Subsystem for Linux」)。ベータ版という位置付けだが、先日Windows 10 Anniversary Updateに含まれる形で提供が開始され、いよいよユーザーに身近な存在となった。その概念から導入の実際、ネイティブLinux環境との違いなどについて、2回にわたりレポートする。 「Windows Subsystem for Linux」の衝撃 MicrosoftWindows 10向けに提供する「Windows 10 Anniversary Update」は、2015年11月公開の「Threshold 2」以来10ヵ月ぶりとなる大型アップデート。生体認証機能をサポートする「Windows Hello」や音声アシスタント「Cortana」など多くの機能が強化

    ASCII.jp:Macはもう不要!? - "UNIX使い"狙い撃ちの「Windows Subsystem for Linux」を検証する(前編) (1/2)
  • ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」

    赤城乳業は“ガリガリ君リッチ衝撃三部作”に続く新作となる「ガリガリ君リッチ メロンパン味」を発表しました。前代未聞であろうメロンパンをかき氷で表現したアイスキャンディーで、価格は140円。11月15日の発売です。 ガリガリ君リッチ衝撃三部作とは、2012年に発売した“コーンポタージュ味”に続く、2013年の“シチュー味”、2014年の“ナポリタン味”と衝撃のテイストをうたったガリガリ君シリーズで、その中でも特に話題になったのは「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」。味があまりにも不評で売れなかったため、同じ轍を踏まないとして「おいしいガリガリ君」をコンセプトにつくったというのが今回の新作です。 10月27日に開催された商品発表会では営業部 マーケティング部 萩原史雄部長が、ナポリタン味のもたらした悲劇について明かしてくれました。 ガリガリ君ナポリタン味は約3億円の損失 「まず最初に、ガリガリ

    ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」
  • 電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”

    皆さんこんにちは。 私は将棋プログラム「Ponanza」の作者、山一成と申します。Ponanzaは初めてプロ棋士を破った将棋プログラムで、近年最も強い将棋プログラムと言えると思われます。また、2017年もトッププロ棋士の方と対局することが予定されています。Ponazaの改良のための機械学習に現在ジサトライッペイさんのPC「大紅蓮丸」の計算リソースを借りているのですが、その関係で原稿を書いてとお願いされたので、3回に渡って将棋プログラムの今について、書いていきたいと思います。 フリーランチの終焉、並列化の効率問題 アスキー読者の方々には言うまでもないのですが、まずは近年のCPU事情について解説していきたいと思います。ちょっと昔まではCPUはシングルコアが当たり前で18ヶ月経過すればCPUのトランジスター数は倍になり、性能が向上するという流れが続いていました。ソフトウェアはその性能向上に伴い

    電王・Ponanza開発者が語る、理由がわからないけどスゴイ“怠惰な並列化”
    ryuji108it
    ryuji108it 2016/10/27
    “怠惰な並列化”
  • 既存コンピューターの1万倍高速、実用性で量子コンピューターを凌ぐ新アーキテクチャ

    富士通研究所は10月20日、実用性において量子コンピューターを超えるコンピューターアーキテクチャを開発したと発表した。従来の半導体技術を用いつつ、量子コンピューターの得意とする組み合わせ最適化演算を高速で解くことができる。 組み合わせ最適化問題は、さまざまな組み合わせが存在するケースから最適な組を取り出す計算問題。チェスや将棋などのゲームはもちろん、実社会のほとんどの問題に存在する。最適解を得るためには多数の組み合わせを計算する分岐をひとつひとつ探索する必要があり、スーパーコンピューターを用いても計算に膨大な時間がかかってしまう。 量子コンピューターが大きく期待されているのは、物理現象を用いることで最適な組み合わせをひとつひとつ計算することなく解にたどり着くことができ超高速に解が得られるという点。革新的なコンピューターであることは間違いないが、物理現象を用いるため近接した素子同士の接続しか

    既存コンピューターの1万倍高速、実用性で量子コンピューターを凌ぐ新アーキテクチャ
  • Java入門書、ベストな選び方の、その先へ

    株式会社ヤザワ 代表取締役、グレープシティ株式会社 アドバイザリースタッフ。パッケージソフトの開発と販売に従事しつつ、執筆活動と講演活動も精力的にこなす、自称「ソフトウェア芸人」である。 高橋征義 高橋: はい。そのへんの工夫を最初にしたのが、『やさしいJava』と、結城さんの『Java言語プログラミングレッスン』の2冊だったわけです。2000年ごろに、これらのでいろんな工夫があって、それが実際に成功した感じです。 遠藤: 2000年ごろまでは、こういう入門書は、少なくともJavaでは存在しなかったんだ。 鹿野: アプリケーション解説書だと「できる」シリーズ編集注1とかがありましたよね。ひょっとしたら、「できる」シリーズの作り込みの発想をプログラミング言語のにも取り入れたのが、このへんのゼロ年代の入門書なのかも。 矢澤: こう見ていくと、入門書の変化の歴史ってのは意外に新しいんだな

    Java入門書、ベストな選び方の、その先へ
  • えふしん「現場に必要なのは『フルスタック』より『デュアルスタック』エンジニア」

    「フルスタックエンジニアよりもデュアルスタックエンジニアのほうが必要」と呼びかけるのが、「えふしん」こと藤川真一さん。Twitterクライアント『モバツイ』の開発者であり、現在はBASE株式会社CTOとして長年Web業界をリードしてきた同氏が考える、いま現場に求められる「デュアルスタック」の考え方とは? フルスタックは「専門職に失礼」 ——藤川さんが提唱されているデュアルスタックエンジニアの話に入る前に、藤川さんが考えるフルスタックエンジニアの定義について教えていただけますか? 一時期、流行りましたよね、フルスタックエンジニア。要は、「自分が思いつく範囲のことを全部やりましょう」という話だったと思います。とはいえ、フルスタックと言っておきながら、実は全然フルスタックじゃないんですよね。デザインをやるわけでもないし、そもそもフルスタックエンジニアの役割にマネジメントは含まれていませんから。

    えふしん「現場に必要なのは『フルスタック』より『デュアルスタック』エンジニア」
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