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2019年12月7日のブックマーク (5件)

  • 「桜を見る会」騒動から見える安倍晋三という首相の人物像と本質(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース

    税金を使った公的行事を私物化したのではないか、という疑惑が持ち上がっている首相主催の「桜を見る会」。野党は終盤国会の追及テーマをこの問題に絞り、政府は菅義偉官房長官や内閣府などが連日、弁明にあたっているが、説明すればするほど矛盾と破綻が露呈、墓穴を掘っているように思える。 例えば、安倍晋三首相の後援会主催で行われたホテル・ニューオータニでの前夜祭。会費制で行われ、安倍事務所や後援会に収支がないため、政治資金収支報告書に記載する必要はなかったと、安倍首相は話した。 これについて、政治資金に詳しい学者や弁護士が、「収支がないということは、安倍首相夫は会費を払わなかったのか。だとすると、ホテル側の違法献金になる可能性がある」と指摘すると、菅長官は「首相夫は飲をしていないから会費は支払っていない。ゲストのようなもの」と説明。会費制なら飲しようがしまいが会費を払うのが当たり前だ。それに安倍首

    「桜を見る会」騒動から見える安倍晋三という首相の人物像と本質(ニュースソクラ) - Yahoo!ニュース
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2019/12/07
    空虚な器だからな。中身がないということは無能ということ。
  • 安倍政権中枢総ぐるみ ジャパンライフ汚染議員30人の名前|日刊ゲンダイDIGITAL

    2015年の「桜を見る会」に長年、悪徳商法が問題視されてきた「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長が招待されていたことで、改めて政界との“蜜月”関係に注目が集まっている。監督官庁の消費者庁が「政治的背景による余波」を懸念し、ジャパンライフに「手心」を加え、立ち入り検査を見合わせてい… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,143文字/全文1,283文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    安倍政権中枢総ぐるみ ジャパンライフ汚染議員30人の名前|日刊ゲンダイDIGITAL
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2019/12/07
    これだけ膿が出ても政権が潰れないんだから、自民党はやりたい放題になるわな。売国奴と言ってた人達は妥当。
  • 立憲民主党は何がしたいのか

    民主党が政権交代を目標にした有象無象の群れで実際に政権を奪取したら人材不足や思想の違いからにっちもさっちもいかなくなった反省を踏まえて、思想の近い人間を集めて立憲民主党を作ったんだと思ってた。 保守的な思想の自民党の対をなすリベラルな政党としての立憲民主党を支持していた。 そう思っていたのに枝野さんが国民民主党に合流を呼びかける発言をしていた。 これでは昔の民主党の再来じゃないか。 民主党のような集まりでは上手くいないことを国民は学んでいる。 時間がかかってもリベラルよりの政党として立憲民主党には自民党と戦って欲しかった。 当に残念だ。

    立憲民主党は何がしたいのか
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2019/12/07
    同感。あの時の枝野には強い信念みたいなものを感じたんだが、一時的なものだったようだ。人が良過ぎるのが悪いところ。
  • 「緊急速報メール受信音うるさい」苦情で神戸市が一斉災害訓練中止へ - 毎日新聞

    ダイエー神戸三宮店では「シェイクアウト訓練」が実施され、従業員ら約40人が買い物かごを頭にかぶってしゃがみ込んだ=神戸市中央区で2019年1月17日午前10時、平川義之撮影 神戸市は6日、阪神大震災が発生した1月17日前後に市内で一斉に実施していた災害対応の「シェイクアウト訓練」を中止すると発表した。2015年から毎年「緊急速報メール」を配信していたが「受信音がうるさい」との苦情が多いことを考慮した。 訓練は地震発生を想定し、市内にいる全ての人の携帯電話に緊急メールが届くよう設定し、その場で身を守る行動をとってもらう。今年1月17日には午前10時に地震が発生したとの想定で、津波からの避難を促… この記事は有料記事です。 残り321文字(全文534文字)

    「緊急速報メール受信音うるさい」苦情で神戸市が一斉災害訓練中止へ - 毎日新聞
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2019/12/07
    超高齢社会の弊害な気がする。老人が大量に苦情言えば中止になる。
  • 37歳元和食料理人が寿司に転向 修行1カ月で開いた高級店が「予約半年待ち」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    徒弟制がいまなお残る和業界にあっても、とりわけ厳格そうなのがお寿司屋さん。 米炊きもロクにできない弟子っ子が見よう見まねで握ろうものなら、頑固一徹な大将から「てめぇにシャリはまだ早ぇ!」などとドヤされる……。いわゆる「回らない」系の高級店には、それぐらい昔気質なイメージって、やっぱりいまもありますよね? でも、なにをもって「一人前」か……なんてのはあまりに主観的すぎて、基準が曖昧。長く修行をしたからと言って、おいしい寿司が握れるようになるとも限りません。 そこで今回は、ネットでもしばしば論議を巻き起こす「職人に長年の修行は必要か」問題を検証するべく、「即席」職人の握るお寿司屋さんを徹底リサーチ。 b.hatena.ne.jp 業界の「常識」や「慣習」をすっ飛ばして、「大将」にまでなった人物の人となりと、肝心の寿司のお味をさっそく確かめに行くことといたしましょう。 和料理人から心機一転

    37歳元和食料理人が寿司に転向 修行1カ月で開いた高級店が「予約半年待ち」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ryun_ryun
    ryun_ryun 2019/12/07
    さすがモラルが欠如したリクルートらしい記事タイトルの付け方。この職人さんの名誉も傷付けてる。