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2017年1月12日のブックマーク (9件)

  • 最強営業チームをつくる「7つの習慣」実践手帳

    メットライフ生命では全国で222の営業チームが活動している。その中で3年連続新人生産性ナンバーワンに輝いたのが、橘和宏氏が率いる12人の“橘ユニット”だ。チームの活躍は社内にとどまらない。生保業界にはMDRTという世界的組織がある。会員となるには営業マン100人中3人ともいわれる難関資格だが、チーム橘はMDRT会員を毎年複数輩出している。まさにトップセールスマンたちのドリームチームといえよう。 チームの成果に大きく貢献しているのが、メンバー全員が使う「フランクリン・プランナー」の手帳だ。橘氏はメンバーを自らスカウトして採用しているが、全員で同じフォーマットの手帳を使うことで、チームとしての生産性を高めている。 チーム共通の手帳が効果を発揮するのはミーティングの場面だ。橘氏はメンバー一人一人と週に1回面談して、直近1週間の動きを振り返るとともに、次週の予定についてアドバイスする。 そのとき同

    最強営業チームをつくる「7つの習慣」実践手帳
  • チャットボット帝国を目指す オグルヴィ・アンド・メイザー | DIGIDAY[日本版]

    マイクロソフトやKLMオランダ航空など、さまざまなブランドがチャットボットに関心を持っている。そうしたなかで、広告会社グループのオグルヴィ・アンド・メイザー(Ogilvy & Mather Group)は、ロンドン社で専門的なワークショップを設けて、ボットに格的に取り組んできた。 さまざまなブランドがチャットボットに関心を持っている。マイクロソフトや品デリバリーサービスのジャスト・イート(Just Eat)、KLMオランダ航空(KLM Royal Dutch Airlines)は、いずれもボットの小手調べをしている。そうしたなかで、広告会社グループのオグルヴィ・アンド・メイザー(Ogilvy & Mather Group)は、ロンドン社で専門的なワークショップを設けて、ボットに格的に取り組んでいる。 人材も顧客も集まる エクスペリエンス担当ディレクターのウィル・ゴッドフリー氏とイ

    チャットボット帝国を目指す オグルヴィ・アンド・メイザー | DIGIDAY[日本版]
  • 「週5時間を読書・熟考・試行に充てよ」イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグも実践している「5時間ルール」とは何か? | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:マルコム・グラッドウェル氏が提唱した「何でも1万時間練習すればプロになれる」という「1万時間ルール」は、後の研究により「世界レベルになるために必要な練習量は分野によって異なる」と修正されました。 1万時間ルールがどんな分野でも通用するわけではないとしたら、仕事の世界で世界的なレベルになるには何が必要なのでしょうか? 私は過去数年にわたり、起業家であるイーロン・マスク氏、テレビ司会者であるオプラ・ウィンフリー氏、Microsoft創業者のビル・ゲイツ氏、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏など、多くの人から称賛されるビジネス・リーダーの経歴を調べてみました。 その結果、「彼らはどんなに多忙であっても、自分の練習あるいは学習に1日最低1時間は充てており、キャリアを歩み始めてから現在までそれを絶え間なく続けている」ということが明らかになりました。 私はこの習慣を「5時間ルー

    「週5時間を読書・熟考・試行に充てよ」イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグも実践している「5時間ルール」とは何か? | ライフハッカー・ジャパン
  • サイバーエージェントの最年少執行役員 メディア事業広告部門を束ねる27歳の組織づくりとは? | Biz/Zine

    入社5年目でサイバーエージェントの執行役員に抜擢された山田陸さん。穏やかな人柄で、幅広い年齢やキャリアをもつ社員をまとめる山田さんの言葉からは、新しい時代の組織風土の中のリーダー像を感じることができる。 組織づくりで重視するのは「関係性の質」 ——2011年に入社されて、わずか4年半で執行役員とは、サイバーエージェントの中でもかなり早い昇進ですね。どのようにしてステップアップされて来られたのでしょうか。 入社当初から、現在所属する自社メディアの広告商品の開発・セールスを行う組織「Ameba統括部 広告部門(MDH)」の前身の事業部に配属され、広告を中心にメディアのマネタイズをする業務に取り組んできました。周囲の方々のご支援があって、2年目の2012年にマネージャー、2014年に局長を任せていただき、2015年4月にはAmeba統括部 広告部門(MDH)の統括に就任しました。現在は130

    サイバーエージェントの最年少執行役員 メディア事業広告部門を束ねる27歳の組織づくりとは? | Biz/Zine
  • ラクスル 松本恭攝ー日本にも現れた「ジョブズの申し子」後編 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    前編はこちら 富山県で生まれ育った松は、高校時代、社会にインパクトを与えたいという思いがあったわけではない。公務員ばかりの一族に育ち、松恭攝の「攝」という難しい漢字の由来を彼に聞くと、「実家が浄土真宗系なもので」と、生活に寺が根ざす北陸らしい答えが返ってくる。 彼の世界観を変えるきっかけは、中国で大規模な反日デモが吹き荒れた05年に遡る。慶應に入った彼は、日中韓の学生による「国際ビジネスコンテストOVAL」を立ち上げるサークルに入った。東アジア最大級のこのコンテストは、1年目、東京で開催。中国韓国から大勢の学生たちが集まり成功を収めると、2年目、松たちは北京の清華大学での開催を提案した。「外務省をはじめ、いろんな人から危険だからやめた方がいいと忠告されました。でも、実際に北京を歩き、学生たちと話すと、メディアが伝えるような反日感情をもった人ばかりではない。逆に、友好的で、将来に向け

    ラクスル 松本恭攝ー日本にも現れた「ジョブズの申し子」後編 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ryusaito
    ryusaito 2017/01/12
  • イノベーションを生む組織が「コラボレーションの促進」と「経験からの学び」を重視する理由 | Biz/Zine

    イノベーションを生む組織が「コラボレーションの促進」と「経験からの学び」を重視する理由 共創し学習する新しい組織論:第1回 日の企業社会は、今大きく変わろうとしている。日企業の低迷を打ち破るべくイノベーションの必要性が叫ばれる一方で、働き方改革への切実なる要請も高まっている。マネジメント理論では、ホラクラシーやリーン・スタートアップなどの新しい概念が登場し、一方で、システム思考や社会構成主義に代表される新しい考え方にも徐々に関心が高まっている。様々な概念や考え方が登場することは、使える道具が増えるという意味では良い。しかし、一方で、あまりのスピードで次々と現れる様々な考え方に対して、これらが一体何を論点とし、何が変わることで、どのような未来が拓けてくるのかについて、一度考える機会があればとも思う。このコラムでは、組織論研究の観点から、新しい様々な考え方がどのような意義があるのかを探って

    イノベーションを生む組織が「コラボレーションの促進」と「経験からの学び」を重視する理由 | Biz/Zine
  • クリステンセン教授が語った、破壊的イノベーションが「起きない理由」と“Job To Be Done” | Biz/Zine

    クリステンセン教授が語った、破壊的イノベーションが「起きない理由」と“Job To Be Done” 「破壊的イノベーション〜新たな成長事業をどのように生み出すのか〜」講演レポート 11月13日、イノベーション理論の第一人者、ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・クリステンセン教授がNECと一般社団法人Japan Innovation Network (JIN) による共同招聘により「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2015特別講演」に登壇。これまで氏が構築してきたイノベーション理論を、具体的な事例を交えて噛みくだくように解説した。ポイントは、「3つのタイプのイノベーションサイクルが回らない理由」と、「朝、なぜマックシェイクが男性に売れるのか」という、予想外の展開であった。その真意はいかなるものか。破壊的イノベーションの質をご人が語った。 「3つのイノベーションタイプ」の

    クリステンセン教授が語った、破壊的イノベーションが「起きない理由」と“Job To Be Done” | Biz/Zine
  • 新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる | Biz/Zine

    新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる 共創し学習する新しい組織論:第2回 組織論の領域でも、これまでにコラボレーションを促進し、経験からの学びを活かす組織のあり方は研究されてきた。これらの研究では、旧来の階層構造とは異なる「共同体(community)」として組織を捉え直す研究が展開されている。前回のコラムの流れを受け、第2回のコラムでは、「実践の共同体(community of practice)」と「協働する共同体(collaborative community)」という二つの共同体についての議論を紹介し、「コラボレーションの促進」と「経験からの学び」がどのように可能となるのかを考えていきたい。 組織をプロセスではなく、「実践の共同体(community of practice)」として捉える 1990年代にマイケル・ハマーとジェームス・チ

    新しい組織は「階層構造」から「共同体」になり、リーダーは「ファシリテーター」となる | Biz/Zine
  • #TEDEdChat: Grit: the power of passion and perseverance | Angela Lee Duckworth |