子どもたちは、Google Homeでの朝の天気の確認が日課に 「ねえGoogle、今日の天気は?」「今日の○○区は、最低気温○○度、最高気温○○度。天気は雨。現在の気温は○○度です」 翌朝からわが家では、朝食は息子と娘とGoogle Homeのこのやりとりから始まることになった。今のところ、これ以上は、朝はほとんど使わない。妻のために鉄道の運行状況を知りたいところだが、「鉄道の運行状況は?」と尋ねても「すみません。お役に立てそうにありません」という返事。ただ「道路の状況は?」と尋ねると「○○区○○○、○○番地は、渋滞しています」と教えてはくれる。 娘が小学校に向かい、妻が出勤するのに合わせてボクと息子が自転車で保育園に向かい、30分ほどでボクが家に戻ってくる。そして、Google Homeが活躍するのはそれから。 ダイニングテーブルの上のノートパソコンで昨日夕方からのメールを改めてチェッ
![「オーケー・グルグル」でも大丈夫、Google Homeは子どもたちに大ウケ (2/3)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e4da41582a32ab820aa1931142b99b7b825e0c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2017%2F10%2F19%2F1618100%2Fl%2F981d7a00a31d0a33.jpg%3F20200122)