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ブックマーク / courrier.jp (5)

  • 第10回 電子メディアで英語漬け生活を送ろう!|安河内哲也 「純ジャパ・中学英語で世界に翔べ!」

    英語のカリスマ講師、安河内哲也が今回紹介するのは、電子メディアを使った学習法だ! 「テクノロジーの進化は、純ジャパが日で高い英語力を身につけることをグッと簡単にした」と語る彼が、自ら実践した方法を一挙公開! この連載では、長続きする英語学習法をいろんな側面からご紹介してきました。今回はスマホやタブレットをはじめとした電子メディアを使った、とっておき学習法を披露したいと思います。 ぞくぞくと進化する電子メディアを活用すれば、どこにいてもスキマ時間で英語学習ができちゃいます。「英語やる時間がなくってさ〜」は、もう言い訳にならない時代です! 具体的な商品、サービス名も挙げていきますので、ぜひすぐ取り入れてみてくださいね! Siriを英語モードにして英会話! 電子ツールをどんどん活用したいのが、リスニングと発音の学習です。 まずiPhoneを使われている方は、Siri(シリ)を必ず英語モードにし

    第10回 電子メディアで英語漬け生活を送ろう!|安河内哲也 「純ジャパ・中学英語で世界に翔べ!」
    ryusaito
    ryusaito 2018/03/10
  • 【全訳】ティム・クック「MITでの卒業スピーチ」|人生の目的を見つける方法は「人のために尽くすこと」

    2017年6月9日、アップルのティム・クックCEOがMITの卒業式に登壇し、学生たちに向けてスピーチをおこなった。その全訳をいち早くお届けしよう。 MITの皆さん、こんにちは! そして、2017年卒業の皆さん、おめでとうございます。 MITとアップルには、多くの共通点があります。どちらも難問に取り組むこと、そして新しいアイディアを模索することが好きなところです。特に、世界を変えられるような、とてつもなく大きなアイディアを発見するのが大好きです。 「ハック」と呼ばれるイタズラは、MITが誇る伝統のひとつですね。これまでに、数々の見事なイタズラに成功してきました。学生たちがどんな手を使ったのか全然わからないのですが、構内に火星探査機を放ったり、ドームにプロペラ付きの帽子をかぶせたり、大統領のツイッターを乗っ取ったり(笑)。あれが大学生の仕業だとわかるのは、大半のツイートが午前3時頃に投稿される

    【全訳】ティム・クック「MITでの卒業スピーチ」|人生の目的を見つける方法は「人のために尽くすこと」
  • 「ナッジ」という“魔法”を知っていますか? | クーリエ・ジャポン

    こんにちは、ヨーロッパ班の松村です。きのう発売したばかりのクーリエ・ジャポン8月号では、特集『「先が読める人」の流儀』を担当しました。世界的ベストセラーになった『ブラック・スワン』の著者であるナシーム・ニコラス・タレブや、ドローンの可能性にいち早く目をつけたクリス・アンダーソン、革新的なシステムやプロダクトを次々と生み出すナイキやIBMなど、先見の明のある人々や企業はいったいどんな方法で「これからの世界」を読んでいるのか──。皆様が将来を考える際にもきっと役立つ記事が満載なので、ぜひ、一度手に取ってみてください。 さて、みなさんは「ナッジ(nudge)」という言葉をご存知ですか? これは「ヒジで軽く突く」という意味の英語ですが、行動経済学の分野では「科学的分析に基づいて、人間に『正しい行動』をとらせようとする戦略」として知られています。 「人間は常に合理的な判断を下す存在である」と、経済学

    「ナッジ」という“魔法”を知っていますか? | クーリエ・ジャポン
  • 「記事のなかの著作を追っていくと、さらに新しい地平が見えてくる」|成毛眞さんが教える「この特集が最高!」

    「5人の『知の巨人』が語る 歴史は最強の学問である」 現代最強の歴史学者5人の仕事と思想を、丁寧な翻訳記事とCJ独自のインタビューなどで特集を組んだものだ。 これは2016年9月の特集だったが、すでに特集に登場するハーバード大学教授のニーアル・ファーガソンはドナルド・トランプの当選を予期し、さらに大統領就任後には選挙期間中の荒唐無稽な公約を実行に移すだろうと断言している。ポピュリズムを歴史的に分析した結論だった。この予想は見事に的中し、じっさいトランプ大統領は宣誓式直後から、大統領令をあたかも天地創造の「神の声」のごとく連発した。 同様にフランスのアナール派歴史学者のエマニュエル・トッドが英国のEU離脱を、国民投票の2年前である2014年8月に予想していた。家族人類学者でもあるトッドは家族制度の分析から、英国はアメリカを選ぶと確信したのだ。トッドの名著『世界の多様性』はトマ・ピケティの『

    「記事のなかの著作を追っていくと、さらに新しい地平が見えてくる」|成毛眞さんが教える「この特集が最高!」
  • ジム・ロジャーズが断言「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」 | クーリエ・ジャポン記者も直撃

    新刊『頭で考える前に「やってみた」人が、うまくいく』を上梓したサチン・チョードリーのロング・インタビューにジム・ロジャーズが応じた。 2日連続更新の後編では、日のゆくえについても注目すべき発言が続く。そしてインタビュー後にクーリエ・ジャポンも直撃し、「ウェブメディアに投資してみませんか?」と聞いてみた──。 「破綻が迫っているのは一目瞭然です」 ──移民について、ロジャーズさんはとても前向きですね。たしかに、これまでの米国では、シンガポールのように多民族が共存することで、法制度も文化も、経済も豊かなものとなりました。 しかし、ここ日はいまだに移民制度に対してとても厳しく、外国人の流入に対してオープンではありません。日の移民制度についてはどうお考えですか? 私は日人ではないので、日人に何かをしろと指示できる立場にありません。 もちろん、日は基的に外国人や移民が好きではない、と言

    ジム・ロジャーズが断言「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」 | クーリエ・ジャポン記者も直撃
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