ジョイマン・高木_noSkeなのだと思った。どうりでダジャレブクマが多いわけだ。
ジョイマン・高木_noSkeなのだと思った。どうりでダジャレブクマが多いわけだ。
たとえば何か諭されるようなエピソードがあって、自分の中で受け止めるためにブログに書いておこうと思い書き綴った内容を他の誰かが見て号泣するほど感動を受けて、あとでこっそり「あのときのあのエントリーに救われました。」みたいに教えてもらったり、小中学生が「あのブログの人の書いていること、なんかしんみりくるんだよね。」とか言いながら購読されたり、定年後の余生を過ごすときのひまつぶし読み物として採用されたりとか。 そういうことですかね。 追記 十年後、二十年後に読み返すときに言葉の価値観が若干変わってて、たとえば「キモイ」の意味が今ほどネガティブじゃなく、むしろポジティブに使われるようになってたりして、「これはまじキモいです!」とか書かれているのを読んで当時と同じ感動を得られないのは残念というかなんというか。 そこまでしてなんで書いてんの?というのを伝えられない無力感みたいなものがうまれそ
増田みたいに不特定多数に記事を書いてもらうこと前提にユーザを囲いこめば、それなりのユーザや記事を獲得できるのでは。 [それなんて市民ニュースサイト]
ぶっちゃけNINTENDO×はてなのお茶の間占有率は2009年ものすごいことになるでしょう。 その理由ですけども、 わたしはかねてからWiiで遊んだことがあり、あれの似顔絵コンテストがすごいなあと思っていたんですね。 何がすごいって、コンテスト投稿数が多く、またそこで投稿される似顔絵のテクニックの高等さ加減に脱帽しまくりだったんです。 しかもこれってコンテストで入賞となる以外のメリットがないのになんだこのエコシステムは!って思ってたんです。 エコシステムって産業や学会の中でしか生まれないのかと思っていたらそうじゃないんだなって痛感しました。 で、はてなはこのたびうごメモでDSとコラボレーションすることで、ぐっとWiiとの連携がしやすくなっているのがわかると思います。 コンテスト形式ではないにしてもはてなはユーザを集計することに長けていて、WiiやDSはその場所に参加するためのインターフェー
(この記事は2019/8/26の記事を再アップしたものです。) このブログでも紹介してきましたバリアフリー情報をマップ上に登録・閲覧できるアプリ「WheeLog!」が日本テレビの「24時間テレビ42 愛は地球を救う」内で紹介されました。 www.tvguide.or.jp 番組内でWheeLog!を取り上げていただいた 放送後、Twitterでは大きな反響があり、WheeLog!アプリの登録数はどんどん上昇しているということです。 togetter.com どんどん利用者が増えて、心のバリアフリーを増やすことに取り組まれる方が増えることを願っています。 まだ間に合う情報チャリティ 番組内で呼びかけていただいたWheeLog!に登録できるフォームが日テレ様の24時間テレビ特設サイトに31日まで用意されております。 番組を見た方もそうでない方も、地域のバリアフリー情報を登録して心のバリアフリー
レベル1: はてな 関係の言及記事や批判記事を何も読んでいない。はてな がWebサービスだということは知っているが、それ以外のことは何も知らない。他人の書いたはてな ダイアリーを閲覧できるので、コメントを投稿することでダイアリーについて(コメントされるネガティブな内容など)を言及できることを知っている。ダイアリーのほかのサービスを閲覧してもなぜ気持ち悪いのか理解していない。このサービスに合うメンタルモデルを持っていないので、はてな の構文をココログ とYahooブログ のような他のブログサービスのものとは区別できていない。 レベル2: 基本ブログ構造の構文を理解しているが、tDiary のようなブログに似ているという程度の認識にとどまっている。ブログがある種のスコープ効果を生じさせるという理解はあるものの、劇場型変人のことは知らないし、えがちゃん や オレドコ に出会ったこともない。エント
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ドラクエシリーズはとても流行したようで、地図の見方さえも学校で習う方法よりも定着しているらしい。 どういうことかというと、ドラクエでシリーズ2作目から船での移動が可能となり、まさに世界を何週もすることができるようになり、ファミコンユーザを満足させたものである。 とうぜん広い世界となると攻略本に全世界マップが登場するが、ユーザはそのマップを元に世界を航行し、ゲーム攻略を進めていく。 ここでゲーム内の地図の読み方と学校で習う図法に差が生まれたのである。 ゲームにおける地図では上端を超えると下端から出てくるのだ。 これはメルカトルもびっくりでしょう。 勘違いポイント なので、リアル世界地図にこれをあてはめると南極と北極が表裏一体。 北極を歩いていると南極に着くというのである。 図にするとこんな感じ。 DQでは西へ行き続けると東から出てくるので、リアル世界地図に当てはめると、 ドーナツ型の世界とな
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