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  • 東京23区封鎖と全員PCR検査を | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」

    先月の稿<日のコロナ対策は大失敗だったのではないか>で、「自粛解除の影響が出てくれば、東京で大きな第2波が発生する可能性は否定できないだろう」と書いた。東京都では、7月2日から100人台の新規感染が6日間続き、7月8日に75人と一時的に減ったが、7月9日には、224人と過去最大の新規感染者を出してしまった。その後、200人台の感染者数は、7月12日までで4日間続いていた。誰の目にも第2波がやってきていると見えるのだが、政府も東京都も、それを認めていない。感染者数の増大は、ホストクラブなどの接待を伴う飲店(「夜の街」)で積極的なPCR検査をした結果であり、重症患者が増えているわけではないというのが、その根拠だ。 ただ、感染は、職場や家庭、会など、接待を伴う飲店以外のところに広がっている。7月11日の新規感染者206人のうち、接待を伴う飲店関連は48人で、職場や家庭内、会などでの

    東京23区封鎖と全員PCR検査を | | 森永卓郎 | 毎日新聞「政治プレミア」
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2020/07/16
    やっぱり緊急事態宣言による自粛には意味があったってことなのかな。
  • 「ゴーン」ごう音を残し消えた鉄橋 濁流に息をのむ住人ら 九州豪雨 | 毎日新聞

    どしゃ降りで冠水した市街地。やっと水が引き、復旧作業中だっただけに、被災者の間に徒労感がただよった=熊県人吉市で2020年7月7日午後3時52分、望月亮一撮影 豪雨被害は九州全域に広がった。4日未明の記録的豪雨で球磨川を氾濫させ熊県南部に甚大な被害をもたらした梅雨前線は6日から7日にかけて、九州北部でも激しい雨を降らせ、大分、福岡両県などを流れる筑後川を氾濫させた。氾濫地点の大分県日田市や福岡県大牟田市などでは浸水被害が相次いだ。一方、球磨川沿いの被災地では安否不明者の生存率が下がるとされる「発生後72時間」を超えた。先の見えない長期避難を強いられ、疲労の色が濃くなってきた被災者らは「いつまで降るのか」とやりきれない表情で無情の雨を見上げた。

    「ゴーン」ごう音を残し消えた鉄橋 濁流に息をのむ住人ら 九州豪雨 | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/07/08
    どんな「ゴーン」を見てもカルロス・ゴーンに見える呪い
  • 出馬表明の小池氏 前回の公約「七つのゼロ」 達成した1項目とは | 毎日新聞

    東京都知事選への出馬を表明する小池百合子知事=東京都庁で2020年6月12日午後6時6分、喜屋武真之介撮影 東京都知事選の18日の告示を控え、小池百合子知事が12日、再選出馬を表明した。初出馬の際のキャッチフレーズを2期目に向けて改訂したとする「東京大改革2・0」を掲げ、新型コロナウイルス対策や経済活性化などを訴えたが、具体的な数値目標などは示さなかった。2016年の前回知事選を振り返ると、小池氏が公約として掲げた満員電車や待機児童の解消などの「七つのゼロ」で明確にゼロを達成したのは1項目にとどまる。 「ペット殺処分」はボランティア団体を通じて譲渡促進などに取り組み、就任前の15年度に都内で犬10、193だった処分頭数が、18年度にともに0となった。ただ、病気や攻撃性があり、譲渡困難として安楽死させたケースなどは含まない。小池氏が「最重要課題として取り組んだ」とする「待機児童」も認可保育

    出馬表明の小池氏 前回の公約「七つのゼロ」 達成した1項目とは | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/06/13
    たしかに、元を100とすると0ではなかったとしても今はいくつなのか、という結果報告は知りたいところ
  • 安倍首相「Go To」を「強盗」と言い間違い 野党の質問に引っ張られ | 毎日新聞

    安倍晋三首相が8日の衆院会議で、巨額の委託費の計上が問題視されている「Go Toキャンペーン事業」の「Go To」を「強盗」と言い間違える場面があった。 国民民主党の大西健介氏がこの日の財政演説に対する代表質問で、「最大3095億円もの事務委託費が計上されており、ネット上では『強盗キャンペーン』…

    安倍首相「Go To」を「強盗」と言い間違い 野党の質問に引っ張られ | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/06/08
    キャッキャウフフ
  • 竹中平蔵氏「コロナで月5万円ベーシックインカムを」 | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    新型コロナウイルスによる危機は日の経済社会に何をもたらしたのか。政府の対応は適切か。週刊エコノミスト6月2日号の巻頭特集「緊急提言 コロナ危機の経済学」より、小泉政権で経済財政担当相を務めた竹中平蔵東洋大教授・慶応義塾大名誉教授へのインタビューをダイジェストでお届けする。(聞き手=エコノミスト編集部・浜條元保/神崎修一) 医師が少ないのは既得権益者が反対したから --世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。 ◆竹中平蔵さん パンデミック(世界的大流行)が終わった後は、必ず別の世界が来る。2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)の後はネット通販が一気に伸び、数年後に中国のアリババが、世界最大のEコマース(電子商取引)企業の米イーベイを追い抜いた。1918年に発生したスペイン風邪では欧州で被害が大きく、米国のGDP(国内総生産)が欧州全体を追い越し、その後米国経済が世界の中心に

    竹中平蔵氏「コロナで月5万円ベーシックインカムを」 | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    ryuzi_kambe 2020/05/27
    大前春子「ハケンはもう古い!これからはベーシックインカム!!」
  • “ツイッター世論”政権直撃 「怒りの声」異例の急拡大 検察庁法改正案見送り | 毎日新聞

    検察庁法改正案の今国会成立が見送りとなり、記者の質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月18日午後6時47分、竹内幹撮影 安倍晋三首相が検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会成立を断念したのは、改正に反発する世論の高まりがあったことが大きい。首相は「恣意(しい)的な人事」となる可能性を否定し理解を求めたが、インターネットで広がった反対の声が検察OBにも広がったのは想定外で、世論を見誤り断念に追い込まれた。政権に大きな打撃となり、今後の政権運営にも影響を与えそうだ。 「はしご外し」自民にしこり 「国民の声を十分に聞くことが大事だ」。首相は18日、首相官邸で自民党の二階俊博幹事長らと会談し、検察庁法改正案の今国会成立を見送る意向を示した。 自民党のベテラン議員は、「世論の高まりは想定外だったのではないか」と漏らす。ネット世論を背景とした野党からの批判に対し、首相は「内閣の恣意

    “ツイッター世論”政権直撃 「怒りの声」異例の急拡大 検察庁法改正案見送り | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/05/19
    ソリッドのつかないメタルギアでBIG BOSSに「やりすぎたのだ!」って言われて申し訳なくなっているスネークを連想する。
  • 社会:検察庁法改正案審議中にワニの動画閲覧 自民・平井前科技担当相「たまたま出た」 | 毎日新聞

    衆院内閣委員会で検察庁法改正案の審議中にタブレット端末でワニの動画を見る平井卓也・前科学技術担当相=2020年5月13日午前9時9分 検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案をめぐる13日の衆院内閣委員会で、委員の平井卓也・前科学技術担当相(自民)が、野党議員と担当大臣の質疑中に自身で持ち込んだタブレット端末で動物の動画を約5分見た。衆院事務局は質疑と無関係の動画を見る行為は「好ましくはない」としている。 委員会は午前9時から始まり、平井氏は同9分から約5分間、巨大なワニが歩いたり、大蛇にかみつかれたりする動画を見た。音声は出ていなかった。 閲覧したのは今井雅人氏(無所属)と武田良太行政改革担当相が激しく質疑を交わしていた最中で、平井氏はその後、目をつむった状態の姿勢を長く続け、委員会が続いていた午前10時20分に途中退室した。

    社会:検察庁法改正案審議中にワニの動画閲覧 自民・平井前科技担当相「たまたま出た」 | 毎日新聞
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2020/05/14
    「令和二年…例ワニ年…やはり今年は例のワニの年になるはずだったんだよ!!!これもプロモーションの一環となるはずが新型コロナウイルスのせいで計画<プロジェクト>に狂いが生じたんだ…!」「キバヤシ!!!」
  • 「昭和のオフィスか」 最前線の医療現場に強いられる「手書きでファクス」 新型コロナ | 毎日新聞

    発端になったツイート。新型コロナ患者の発生時に、医療現場に手書きを強いる「発生届」について「こんなん昭和ですよ」と訴えた テレビをつければ「今日新たに確認された感染者数は○人でした」とニュースが告げる光景がすっかり日常になった令和ニッポンである。繰り返すが、令和である。ご存じだろうか。新型コロナウイルスと最前線で対峙(たいじ)する医療関係者が、いまなお「昭和」の世界を強いられていることを。キーワードは「紙に手書き」「ファクス」。どういうことか?【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「戦場のような中でこれを書く無駄」 きっかけは、ある公立病院に勤務する医師だという人がツイッター上に投稿したツイートである。「もう止めようよ…。手書きの発生届…(中略)コロナも手書きでFAX…。もう止めようよ…。手書きの発生届…。こんなん昭和ですよ…(後略)」 感染症法では、医師は新型コロナなどの患者を確認した

    「昭和のオフィスか」 最前線の医療現場に強いられる「手書きでファクス」 新型コロナ | 毎日新聞
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2020/04/28
    フィクションではなくファクシミリ
  • 大阪メトロ車掌 業務中に「KGB」検索「ニュースで気になり…」 乗客が発見、処分検討 - 毎日新聞

    大阪メトロは22日、谷町線で乗務中の男性車掌(46)が業務用タブレット端末で業務と関係のない「KGB(旧ソ連国家保安委員会)」についてインターネット検索していたと発表した。運行に支障はなかった。同社は車掌を乗務から外し、処分を検討する。 同社によると21日午後6時55分ごろ、車掌が検索しているとこ… この記事は有料記事です。 残り136文字(全文286文字)

    大阪メトロ車掌 業務中に「KGB」検索「ニュースで気になり…」 乗客が発見、処分検討 - 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/03/23
    DAI語だったかもしれないだろ→「K回復運転GがんBばる」
  • 平副内閣相「マイナンバーカード普及でマスク買い占め防止」 | 毎日新聞

    平将明副内閣相は5日の参院予算委員会で、ITを活用して災害時や緊急時にマスクなどの物品を国民に普及させることについて「マイナンバーカードをしっかり普及させれば技術的に難しくない」との認識を示した。自民党の小野田紀美氏への答弁。 小野田氏は、国内でマスクの品薄状態が続いていることを巡り、台湾ではマスクを実名で購入する制度や、購入履歴による買い占め防止などを行っていると説明。政府に導入を求めた。平氏は「台湾はICチップが入ったIDカードをほぼ全国民が持っている」と指摘。「日マイナンバーカー…

    平副内閣相「マイナンバーカード普及でマスク買い占め防止」 | 毎日新聞
    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2020/03/06
    台湾でやってることをなぞってるだけだと思うんだけど、どうしてそんなにアレルギー反応出るん?
  • 終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞

    バブル崩壊後の採用が少ない時期に、辛酸をなめた就職氷河期世代。彼らはそれぞれの業界、職場で長く苦闘を続けてきたが、制度改正や合理化によって労働環境の劣化は一層進んでいる。疲弊する現場の今を追った。 ×    × 遅刻しないよう、朝は早めの5時に起き、自宅のある埼玉県東部から2時間以上かけて神奈川県西部にある私立大学に向かう。1時間半のフランス語の授業を2コマ終えると、休む間もなく千葉県北部の私立大学へ。電車の中で昼のおにぎりを詰め込み、2時間後にはまた教壇に立つ。文学や芸術の授業を午後6時に終え、帰宅する頃にはくたくただ。「毎日違う大学に行っています。一つの職場で集中したいですが、仕事があるだけましですね」。約15年間、非常勤講師を続けてきた川昌平さん(50歳、仮名)は淡々と日々のスケジュールを教えてくれた。現在は六つの大学で講師を掛け持ちする。細いレンズのめがねにアーガイル柄のセータ

    終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/02/03
    地球温暖化にぶつけて対消滅させようそうしよう
  • 福島の県警ヘリ墜落 7人全員意識あり、1人重傷 臓器搬送中 | 毎日新聞

    田んぼに墜落した福島県警のヘリコプター=福島県郡山市で2020年2月1日午前10時28分、社ヘリから梅村直承撮影 1日午前8時10分ごろ、福島県郡山市三穂田町下守屋の水田にヘリコプターが墜落したと、近隣の住民から119番があった。 県警によると、墜落したヘリは航空隊所属の「あづま」。県警や地元消防によると、乗っていたのは警察官や警察職員5人と医療関係者2人の男性計7人で、全員搬送されたが意識はあるという。この…

    福島の県警ヘリ墜落 7人全員意識あり、1人重傷 臓器搬送中 | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/02/01
    臓器のその後は伝えてないけど、破損してたらお伝えはしないかもね。責めても誰かにとっていいことなさそうだし。
  • センター試験中スマホ取り出し見つかる 「わからない問題検索しようと」 全科目成績無効 | 毎日新聞

    最後の大学入試センター試験で開始時間を待つ受験生=東京都文京区の東京大学で2020年1月18日午前9時11分、北山夏帆撮影 大学入試センターによると、2日間の日程で1件の不正行為があった。埼玉県の会場で、受験生の1人が試験中にスマートフォンを使おうとしたが、試験監督者に見つかって連れ出され、全科目の成績が無効となった。 18日の地理歴史・公民の試験中にポケットからスマホを取り出し、電源を入れるところを複数の監督者が現認…

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    ryuzi_kambe 2020/01/20
    これがデジタルネイティブ…(もしくは係数天然)
  • 経産省、韓国向け「感光剤」輸出規制を一部緩和 7月の強化後初 | 毎日新聞

    経済産業省は20日、韓国向けの輸出規制を強化していた半導体材料3品目のうち、レジスト(感光剤)について、規制の一部を緩和したと発表した。条件を満たした企業に限り、輸出許可の有効期間をこれまでの半年から3年に延ばす。7月の規制強化以来、日政府が手続きを緩和するのは初めて。 経産省は7月、レジスト、フッ化水素、フッ化ポリイミドの3品目について、不適切な輸出事案があったことなどを理由に輸出規制を強化し、1件ごとに審査を行う個…

    経産省、韓国向け「感光剤」輸出規制を一部緩和 7月の強化後初 | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/01/15
    "転用"の阻止が目的なら許可された経緯とかがあんまり明らかにされることはなさそうね
  • まるで戦時中? JOCの「全員団結」キャンペーン、なぜ「炎上」したのか | 毎日新聞

    「#全員団結」を投稿すると、ロゴが出るようになったことを告知する日オリンピック委員会の公式アカウント。14日現在、リプライ(返信)には批判の声が多い=日オリンピック委員会のツイッター公式アカウントから 今夏の東京五輪に向け、日オリンピック委員会(JOC)が人々に団結を呼びかけるキャンペーン「がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト」に対し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「戦時中のよう」「勝手に『全員』に加えるな」などと批判の声が上がっている。「団結」の強制のように受け止められたようだ。実はこのキャンペーンは昨年から続いている。なぜ今「炎上」したのかを振り返り、戦時中のプロパガンダに詳しい近現代史研究家の辻田真佐憲さんに話を聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 JOCの広報担当者によると「全員団結プロジェクト」は昨年8月に始まったキャンペーンで、五輪に参加

    まるで戦時中? JOCの「全員団結」キャンペーン、なぜ「炎上」したのか | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2020/01/15
    え?こんな話題あった?
  • 真核生物の「祖先」培養成功 サイエンス誌が「今年の10大成果」に選出 | 毎日新聞

    海洋研究開発機構などが培養した古細菌の一種(中央)。腕のような突起が伸びている。矢印が示すのは古細菌が放出した小胞=同機構提供 海洋研究開発機構などの研究チームが、深海で採取した泥を使って、ヒトをはじめとする「真核生物」の祖先に当たるとみられる微生物の培養に世界で初めて成功したと明らかにした。単純な生物が複雑な生物へと進化した謎に迫る発見だとして、米科学誌サイエンスは20日、今年の10大研究成果の一つに選んだ。 培養された微生物は直径約0・0005ミリ(0・5マイクロメートル)の「古細菌」(アーキア)の一種。泥から人間を作ったギリシャ神話のプロメテウスにちなみ「プロメテオアーカエウム」と名付けた。 地球の生物は「細菌」「古細菌」「真核生物」の3種類に大別される。真核生物は古細菌の一種から進化・誕生したとの説が有力だが、実際の祖先に近い古細菌を培養して分析できた例はない。このため培養は世界中

    真核生物の「祖先」培養成功 サイエンス誌が「今年の10大成果」に選出 | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2019/12/20
    古細菌わくわく
  • 干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 [写真特集2/3] | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

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    ryuzi_kambe 2019/12/15
    どうしてこんな方向に尖ってしまったのかw
  • 前の客にぴったり付いて改札、4年間で80万円 キセル疑いで男を書類送検 大阪府警 | 毎日新聞

    運賃を払わずにキセル乗車をしたとして、大阪府警は9日、日立製作所子会社の情報通信会社「日立システムズ」(社・東京都)の社員の男(51)=奈良市=を鉄道営業法違反(無賃乗車)の疑いで大阪区検に書類送検した。「4年間キセルで通勤した」と容疑を認めている。 送検容疑は今年7月23日午前、JR郡山駅(奈…

    前の客にぴったり付いて改札、4年間で80万円 キセル疑いで男を書類送検 大阪府警 | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2019/12/10
    キセラー
  • 12歳の息子に万引きを指示 40代夫婦を容疑で逮捕 静岡県警 - 毎日新聞

    浜松市や静岡県湖西市の道路で、置き石などが相次いだ事件で、同県警は25日、浜松市内で息子に万引きを繰り返させていたとして、県西部に住む40代無職の男と、40代無職のを窃盗(万引き)容疑で逮捕した。男の逮捕は建造物等以外放火容疑など計4回目となる。 逮捕容疑は、9月1、12の両日、浜松市西区や中区のショッピングセンターなど3店舗で、米や洗剤など計4点(計約7000円)を3回にわたり万引きしたとしている。捜査関係者によると、夫は容疑を否認しているという。 県警によると、この夫婦は中学1年の長男(12)とともに車で来店し、長男に商品を万引きさせていた。その間、夫婦は店内で別行動をとるなどしていたという。置き石事件の捜査をする中で、3人の万引きについて、被害にあった店から県警に防犯カメラの映像などを基に情報提供があったという。 男は「置き石」で起訴 また、静岡地検浜松支部は25日、長男とともに浜

    12歳の息子に万引きを指示 40代夫婦を容疑で逮捕 静岡県警 - 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2019/11/26
    やっぱり万引きを怪盗みたいに描いちゃうシーンはそれ単体でも疑問が残るなあ
  • 「表現の不自由」考~補助金不交付を問う:補助金不交付は「検閲」の疑い 不自由展中止は冷静に議論を 作家・辻田真佐憲さん | 毎日新聞

    14日に閉幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。脅迫や抗議によって企画展「表現の不自由展・その後」は中止され、最後の数日間だけ再開された。中止を巡って賛成派は「作品は政治的なプロパガンダ」、反対派は「戦後日最大の検閲」などと非難の応酬が続いた。戦前の表現規制や国威発揚に造詣が深い作家の辻田真佐憲さんは「こうした言葉が来歴から切り離されて利用されている」と指摘し、冷静な議論を促す。一方で、文化庁による愛知県への補助金交付の取りやめについては危機感があるという。【大村健一/統合デジタル取材センター】 表現の不自由展 炎上を防ぐために必要だったことは? ――まず、「表現の不自由展・その後」を巡る一連の出来事についてどのように見ましたか。 不自由展は再開後に行ったのですが、抽選に外れて入れませんでした。見ていないので何とも言えない部分が大きいですが、一部の作品は来持っていた文脈から

    「表現の不自由」考~補助金不交付を問う:補助金不交付は「検閲」の疑い 不自由展中止は冷静に議論を 作家・辻田真佐憲さん | 毎日新聞
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    ryuzi_kambe 2019/10/25
    お詫び文にこんな箇所がるらしい→また、「表現の不自由展・その後」の出品作について、宮台真司が「エロ・グロ表現が入らず、『看板に偽りあり』です」と批判したことにも言及 https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/20354