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MusicとCopyrightに関するryuzi_kambeのブックマーク (31)

  • JASRACを考える。:JASRACと係争中です。

    JASRACと係争中です。 ネタ元はSWANさんの掲示板「JASRACについて考える」より 和歌山のデサフィナードは現在JASRACと裁判で戦っています。 1月30日、大阪地裁で被告デサフィナードの判決が出ます。 なお、被告がJASRACである裁判は和歌山地裁で係争中です。 この裁判は、JASRACの調査員がプライベートなパーティに不法侵入し 個人的な会話を録音したことなどに対する損害賠償請求事件です この裁判は、JASRACの調査員がプライベートなパーティに不法侵入し 個人的な会話を録音したことなどに対する損害賠償請求事件です いったい何をやっているんでしょうか?普通に気持ち悪いですが 1月30日に判決が出るらしいのでヲチしていきたいと思います。 またお店では JASRACの管理楽曲は演奏しないという形の抵抗運動を続けているそうです。 参考リンク Desafinado http://ww

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    ryuzi_kambe 2007/01/23
    『この裁判は、JASRACの調査員がプライベートなパーティに不法侵入し・・・』
  • クリエイターに必要なのは著作権の強化ではない - 池田信夫 blog

    先日の「著作権は財産権ではない」という記事には、意外に多くのアクセスがあったが、わかりにくいという批判もあったので、もう少しわかりやすい例で補足しておこう。 私は、かつてテレビ局で番組を発注・契約する立場にいたこともあるし、フリーで番組制作を請け負ったこともある。その経験からいうと、日のコンテンツ産業の最大の問題は、著作物の利益が法的に保障されないことではなく、それが仲介業者に搾取され、クリエイターに還元されないことである。クリエイターの大部分は、フリーターとして低賃金・長時間労働で酷使されている。著作権の強化は、彼らにとっては意味がない。もともと権利は企業側に取られるしくみになっているからだ。 極端なのが映画である。かつては映画の興行収入は映画館がまず50%取り、残りの半分を配給会社が取り、あとの25%を制作会社が取るという配分が不文律になっていた。テレビの場合にはもう少しばらつき

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    ryuzi_kambe 2006/12/20
    流通中間マージンが大きすぎる点について
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い

    2006年6月15日掲載の連載、田雅一の「週刊モバイル通信」第345回におきまして、(社)日音楽著作権協会(JASRAC)様についての記述の中に、事実とは異なる記述および不適切な表現が複数個所ございました。JASRACへの確認取材をせずに書いたことによるものであり、ここに、JASRACおよび関係各位に多大なご迷惑をおかけしたこと並びに読者の皆様に誤解を与えたことを深くお詫び申し上げます。 (2006年8月30日) [Reported by PC Watch編集部]

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    ryuzi_kambe 2006/06/15
    そろそろ本質が見えてきたかなぁ。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 『【埋】脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」』へのコメント

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    『【埋】脱・メディア宣言! - 購入したいのは「コンテンツを楽しむ権利」』へのコメント
  • ブロードバンドコンテンツの普及に向けた権利面の課題とは

    21日に開催された「JASRACシンポジウム2005」のパネルディスカッションでは、インターネットによる動画配信などの新たなコンテンツビジネスと権利情報のあり方についての議論が交わされた。 ● PodcastingやFlashムービーでの音楽使用に柔軟な対応を~津田大介氏 シンポジウムでは冒頭、参加したパネリストが現在感じている問題意識について、個人的な立場からの提言を行なった。 IT音楽ジャーナリストの津田大介氏は、「権利関係の取り決めの遅さが、技術の進歩に追いついていないのではないか」と疑問を投げ掛けた。津田氏は例としてPodcastingの問題を挙げ、「現状のJASRACの規定では、Podcastingはストリーミングではなくダウンロードという扱いになり、課金が青天井になってしまう。iTunes Music Storeのような楽曲のダウンロード販売では1曲いくらという課金も理解でき

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    ryuzi_kambe 2005/11/22
    津田さんスゲェ髪型。
  • XCP「rootkit」組み込みマシン、日本は最多の21万台?――専門家が指摘

    SONY BMGがCDのコピー防止目的で仕込んだXCP技術について、インターネットの専門家から、新たな統計が明らかになった。少なくとも世界中で56万台以上のWindowsマシンにXCP「rootkit」が組み込まれ、そのうち日のマシンは21万台を超えるという。 DNS専門家のダン・カミンスキー氏がブログで明らかにした情報によると、XCP「rootkit」が組み込まれたマシンは、少なくとも56万8200台だという。同氏は国別データも公表しており、それによれば、日はトップの21万7000台、米国が13万台となっている。 「ハッキング対策マニュアル」の著者でもあるカミンスキー氏は、同氏のサイトが保持しているDNSサーバのリストからDNSクエリーのキャッシュを参照することにより、この統計を導き出したという。 同氏は「少なくとも56万8200台のネームサーバが、このrootkit関連のリクエスト

    XCP「rootkit」組み込みマシン、日本は最多の21万台?――専門家が指摘
  • メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    その他 2024.6.2 Sun 12:30 「なんでこれ、会社がOK出したんですか!?」小室瑛莉子アナ、バズらせ動画に悲鳴 『深夜のハチミツ!!Bee the top』(フジテレビ系)が2日25時から放送される。 その他 2024.5.22 Wed 16:23 優れたプロモーションを評価する「ケーブル・アワード2024 第17回ベストプロモーション大賞」投票受付スタート!PR ケーブルテレビ事業者による優れたプロモーションなどを評価する「ケーブル・アワード2024 第17回ベストプロモーション大賞」 が実施される。 ガジェット・ツール 2024.5.20 Mon 20:17 完成度高い!Androidタブレットのイメージが変わる!Galaxy Tab S9/S9 FEをチェック 今回はAndroidタブレット「Galaxy Tab S9 Series」を実際に使ってみて感じたことをレポー

    メイド喫茶が増え続けるわけ:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
  • iTMSとの契約更新を渋るレコード会社

    New York Timesの8月末の報道によると、大手レコード会社の半数が、Appleに対し、iTunes Music Store(iTMS)への楽曲ライセンス契約を更新しないと脅しをかけている。自分たちの懐がもっと潤うビジネスモデルを望んでいるという。 こうした噂は、AppleiTMSを開設した当初からあるが、現行の契約が来年早々に期限切れとなることから、レコード会社が自らその愚かさを示す時期が到来したというわけだ。 Appleは、iTMSの開設からこれまでに5億曲以上を販売している。それらがすべて1曲ずつ売れたと仮定すると、Appleは5億ドル弱を売り上げ、レコード会社は3億5000万ドルを得たことになる(一部のアーティスト・作曲家によると、作者・演奏者の稼ぎは12ドル前後だという)。だがすべてが1曲ずつ売れたわけではなく、多くは、1曲当たりの価格が安くなるアルバムとして販売された

    iTMSとの契約更新を渋るレコード会社
  • テレビが独占する音楽著作権利益の実態(1)

    テレビが独占する音楽著作権利益の実態(1) 作曲家 穂口雄右 最近の若手作曲家の状況をこのまま放置することはできない。サウンドのことではありません。音楽著作権に関する状況です。著作権は来著作者のもので、著作者とは音楽著作権の場合は作詞家と作曲家ですから、おそらく善良なる音楽ファンは、自分達が支払った印税(音楽著作権料)は作詞家と作曲家の収入になるものとお考えのことでしょう。 しかし実態は違います。1枚のアルバムCDから一人の作曲家に分配される印税は契約によって、良くて定価の約0.14%、多くは約0.1%、許せないのはたったの約0.05%しか支払われなケースが増えているという事実です。つまり音楽ファンが14曲入り3000円のCDを買っても、その作品を作った音楽家一人には、時にはわずか約1円60銭の収入にしかならないのです。これでは若手音楽家の生活は安定しません。 もちろんヒットチャートの上

    ryuzi_kambe
    ryuzi_kambe 2005/08/30
    (2)もあるのかな。あとTVだけじゃないと思う。
  • どうなる「私的録音補償金制度」〜「iPodも対象に」JASRACの考え

    前回は権利者側とメーカーの考えを簡単に見てきた。著作権者側の主張は、現在私的録音補償金の対象外であるiPodなどのハードディスクもしくはフラッシュメモリ内蔵型デジタルオーディオプレーヤーの利用が拡大して私的録音の主流になりつつあり、早急に対象にすべきというものだ。日音楽著作権協会(JASRAC)では「このままでは、いずれは収入が事実上ゼロになってしまう可能性がある」と危惧する。 こうした権利者団体の主張に対してユーザーからは疑問の声が上がっている。そこで、さらに詳しく問題を見ていくために現状の問題点などについて、JASRACの泉川昇樹常務理事に伺った。 ● iPodの次は汎用機も!? ――まず、iPodを政令指定する要望を出した理由を教えていただけますか。 泉川氏 デジタルオーディオプレーヤーによる私的録音は、MDをはるかに上回る実態があります。現在の補償金制度の対象に加えていただくとい