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NASAに関するs-eagleのブックマーク (9)

  • ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機ボイジャー1号が太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが、新たな研究で明らかになった。 ボイジャー1号は1977年9月5日、姉妹機ボイジャー2号の数週間後にフロリダ州のケープカナベラルから打ち上げられた。当初の設計寿命は5年間だったが、打ち上げから43年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている。 ボイジャー1号は太陽系と星間空間の境界をなす「ヘリオポーズ」を越え、現在は星間物質の中を進んでいる。科学誌ネイチャー・アストロノミーに10日発表された論文によると、今回検出されたのはプラズマ波の音だった。 研究を主導した米コーネル大のチームは、約225億キロ離れたボイジャー1号から送られてきたデータを調査。その結果、星間ガスの放出が確認された。 コーネル大博士課程で天文学を研究するステラ・コック・オッカーさんは声明で

    ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出
    s-eagle
    s-eagle 2021/05/12
    未だに稼働してることに畏怖の念を抱きつつ…。
  • あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に

    あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に2021.01.25 20:0023,883 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ちょっと寂しいですね。 アポロ計画でロケットたちを送り出してきた発射台が解体・撤去作業に入ったそうです。そして、撤去後は駐車場になるとのこと。 哀愁なし。解体されたらただの鉄モバイル発射プラットフォーム(MLP-2)は50年以上前に製造され、アポロ12号や14号などNASAの歴史的なミッションを成し遂げてきました。1968年から2011年の現役中に50以上のロケットを発射したMLP-2。思い出のたくさん詰まった高さ約8メートル、幅約41メートルの発射台が現役生活に幕を下ろします。この歴史的な発射台、博物館で展示されるなど、引退後もなんらかの「役目」が与えられるかと思いきや、NASA

    あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に
    s-eagle
    s-eagle 2021/01/26
    39番発射台も遂に廃止かあ。時の流れはある意味残酷よね…。
  • 「ソニックブーム」出ません……!? NASAが開発する超音速実験機「X-59」がめっちゃ長くてウルトラかっこぇぇぇ!

    NASA(アメリカ航空宇宙局)が12月17日(現地時間)、超音速実験機「X-59」の最終組み立てが承認されたと発表しました。 NASAの超音速実験機「X-59」(写真:NASA、以下同) 全ての写真はこちらから! X-59は“静か”な超音速飛行の実現を目指す次世代超音速旅客機の実験機。NASAとロッキード・マーティンが共同で開発を進めています。 航空機が音速を超える速度で飛行すると、大きな爆発音を伴うソニックブーム(衝撃波)が発生し地上に被害を与えます。そのため米国などで超音速飛行は厳しく規制されています。X-59は、QueSST(Quiet SuperSonic Technology)という技術によって「ソニックブームの発生を抑える」機能を備えます。NASAらはこのX-59での実験によって地上に被害を与えない超音速飛行のデータを集め、次世代超音速旅客機実現の足掛かりにする考えです。 X-

    「ソニックブーム」出ません……!? NASAが開発する超音速実験機「X-59」がめっちゃ長くてウルトラかっこぇぇぇ!
    s-eagle
    s-eagle 2019/12/27
    Xナンバーも59を数えるまでになったのか。いや、ナンバリングに特に順番や法則性とかはないんだけどねw
  • NASA「愛する人が危篤に」火星探査機と通信途絶える | NHKニュース

    火星では現在、激しい砂嵐が起きていて、火星から画像を送り続けてきた探査機「オポチュニティー」と通信できなくなっていると、NASA=アメリカ航空宇宙局が発表しました。NASAは、砂嵐が収まるのを待って復旧を図ることにしています。 NASAによりますと、探査機オポチュニティーは砂嵐の中にあるため、今月10日を最後に通信できなくなっているということです。太陽の光が届かないために充電できないうえ、最後に通信できたときは、表面の温度が氷点下30度にまで下がっていたということで、オポチュニティーは危機にさらされているとしています。 オポチュニティーは電力の消費を防ぐため、ほとんどの装置を停止しており、NASAは、砂嵐が収まるのを待って復旧を図ることにしています。 オポチュニティーは、2004年1月に火星の表面に降りたったあと、3か月とされた活動期間を大幅に超えて、14年以上たった今も詳しい画像を送信し

    NASA「愛する人が危篤に」火星探査機と通信途絶える | NHKニュース
    s-eagle
    s-eagle 2018/06/14
    冬になって砂嵐で通信途絶って今まで何度も起きてるので、復旧作業が成功するかどうかの発表があるまで何か言うのは保留にしとく。
  • 27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト5

    27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト52017.05.12 08:1030,132 Shun 実在する光景だとは信じられない…。 これまで数多くの素晴らしい宇宙写真を撮影してきたハッブル宇宙望遠鏡が2017年4月24日で打ち上げから27周年を迎えました。もともと15年の予定だったという活動時間を12年も上回り、今も元気にミッション継続中。1990年にスペースシャトルディスカバリー号によって打ち上げられて以来、130万回以上もの惑星や銀河の観測結果を地球へと送り続けてきました。そこで27周年の活動を記念して、これまでハッブル宇宙望遠鏡が捉えてきた素晴らしい宇宙写真をご覧いただきましょう。 棒渦巻銀河NGC 4302とNGC 4298 image: NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA) まずは2017年

    27周年おめでとう! ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した写真ベスト5
    s-eagle
    s-eagle 2017/05/12
    赤外線やX線の観測機器も載ってるけど、基本的には反射式望遠鏡だよ。
  • 国際宇宙ステーションから見た雷の様子

    違った視点から見るって面白い。 宇宙飛行士でありながら熱心なVineユーザーとして有名なReid Wiseman氏。今回彼がVineに投稿したこちらの動画は、国際宇宙ステーションからテキサス上空の雷を撮影したもの。 普段見ることのない上空からの雷の映像を気軽に見ることが出来るのもソーシャルメディアならではですね! Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文] (daiya)

    国際宇宙ステーションから見た雷の様子
    s-eagle
    s-eagle 2014/07/02
    3年位前にNHKが古川さんに依頼して撮ってもらったハイビジョン映像にもあったなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙人発見かと思ったのに…NASAにやられました - サイエンス

    「宇宙人捕獲じゃなかったの?」「地球で見つかった細菌ってことか」――。「地球外生命体の発見か」の事前報道に期待して、日時間の3日午前4時から中継された米航空宇宙局(NASA)の会見を見ていた人たちは「ヒ素をべる細菌の新発見」との内容に肩すかしをらった。  騒ぎの発端は11月末。NASAが「宇宙生物学上の発見について」と題した会見予定を公表したことだった。会見出席者ぐらいしか詳細な情報はなく、様々な憶測を呼んだ。  米CBSや、CNNのニュースブログは「地球外生命体発見か」と報じ、国内の一部新聞社やテレビのワイドショーも取り上げた。「ウィキリークスに暴露されそうになったため、自ら発表することにしたのではないか」との見方も出た。  関心の高まりを受けて、ネットで流れるNASAの会見を動画サイト「ニコニコ動画」は日語に同時通訳して配信、「ユーストリーム」なども中継して、計数万人が視聴した

    s-eagle
    s-eagle 2010/12/03
    生物学上における世紀の発見であることは間違いないんだけど、一般的にはこういう反応になるよなあ。でもこういった記事の書き方はありだと思いますです。
  • 火星の砂地にはまって半年、探査車が脱出に挑戦 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は12日、火星表面で砂地にはまって動けなくなった無人探査車スピリットを救い出すため、16日に前進する指令を送信して脱出を試みると発表した。 スピリットは4月、この場所に後進しながら入り込み、細かな砂に車輪をとられ立ち往生した。NASAは地上で現場を再現して脱出方法を検討し、まず車輪を6回転させる指示を送ることを決めた。 スピリットは同型のオポチュニティーとともに2004年に火星に着陸、これまでに30キロ・メートル以上を走破した。NASAは「雪にタイヤがはまった車を動かすようにはいかず、成功しない可能性も高い」としている。脱出に失敗した場合、この場にとどまって科学観測を続ける方針だ。

    s-eagle
    s-eagle 2009/11/13
    本来ならとうの昔に稼動停止している筈の機体だからなあ。成功すればラッキー程度に構えておくことにしよう。
  • 「月や火星探査の金ない」米・専門委が報告書 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米国の有人宇宙計画を見直している専門家委員会は22日、ワシントンで記者会見し、米航空宇宙局(NASA)が進めている月と火星の探査計画を撤回し、新たに小惑星などを目指すよう勧める最終報告書を発表した。 報告書は、財政難の中で現行計画は「維持が困難」と指摘、2020年までに人を月面に送り込み、その後、火星に到達するという現在の目標を変更するよう求めた。 代わりに、まず小惑星や火星の衛星などを、より少ない予算で探査し、将来の月や火星への着陸に備えるという現実的な選択肢をあげた。今後、オバマ大統領が報告書を基に最終的な決断を下すが、もともとブッシュ前政権が定めた月と火星の探査計画は大幅に修正される可能性が高まった。

    s-eagle
    s-eagle 2009/10/23
    これは日本の有人計画にも影響を及ぼしそうな気がする。
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