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ちょっと前の話なんですけどね、 仕事終わって、家に帰って、ご飯食べながら夕刊を読んでたんですよ。 そしたら、社会面ってあるじゃないですか。いわゆる三面記事です。 そこに書いてある内容が、殺人事件だの、横領事件だの、自殺だの、火事だの、 もう、全部暗い内容っていうか、不幸せな内容ばかりなときがあったんです。 見開き全部。どこを見ても。 そのときに、「やー、さすがに、これってどうなのかなぁー?」って思ったのですよ。 家に帰ってきて、くつろごうかなって思ってるときに、 なぜに、こんな切ない話ばかりを読まなきゃならんのかと。 ご飯食べたら、ADSLやろうと思ってたのに、そんな浮かれ気分が台無しになるじゃないかと。 もちろん、1つ1つの事件は大事ですし、 火事に遭われた方の話は「気の毒なことだなぁ…」って思いながら読んではいるのです。 でもなぁ。見開き全面、そういう話で埋め尽くす必要ってあるのかなぁ
米Googleは米国時間2008年6月24日,広告のターゲット層が訪れるWebサイトを示すサービス「Google Ad Planner」を発表した。広告主は,出稿したい広告に最適なWebサイトを見つけることで,ターゲット層へのリーチ率を高めることができるという。 性別,年齢,学歴,収入などのほか,ターゲット層に関連したWebサイトを設定すると,条件に合った消費者が訪れるWebサイト情報を提示する。ユニーク・ビジター数やページ・ビューに加え,サイト訪問者の人口統計的特性を分析する。また,提示したサイトの訪問者が閲覧する可能性が高いほかのサイトや,検索に利用されたキーワードなども表示する。 これらのデータは.csvファイルに出力したり,同社傘下DoubleClickの広告主向けワークフロー管理ツール「MediaVisor」に取り込めるため,より効果的な広告運用が可能としている。 同サービスは現
インターネットにおける電子IDカードの普及促進を目指す非営利団体「The Information Card Foundation(ICF)」は米国時間2008年6月24日,正式な結成を発表した。中心となる設立メンバーは,米Equifax,米Google,米Microsoft,米Novell,米Oracle,米PayPal。5社のほか,技術業界の主要人物9人が理事会に名を連ねる。 ICFの目的は,すでにオフラインの世界で頻繁に利用されているIDカードをオンラインにも拡大すること。消費者は,カードに格納された自身の情報を管理し,重要度の異なる情報を納めた複数のカードを,用途に応じて使い分けることができる。 「ユーザー名とパスワードを使ってWebサイトにログインするのではなく,手続きに必要な情報のみを提示して安全にデジタル認証を行える。企業にとっても,詐欺被害のリスクが減り,顧客と良好な関係を築
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デフレで失われた十年 インフレバージンな私たち - Chikirinの日記 まとめると、 勝ち組やまじめな人が損をし、 負け組にはあまり関係なくて、 悪い人が得をするかも、 となるわけです。 不適切なまとめ。 九十年代後半からの長期デフレによって、「まじめな人」や「負け組」が損をしてきた。インフレ=物価上昇と単純に捉えているならば、デフレ=物価下落だから良いという単純な価値観になるかもしれないが、実際にはそうではない。いわゆる「デフレ・スパイラル」のように悪循環が生じる。 デフレになっても、金融資産・負債の名目価値は下がらないため、実質的に価値が上昇する。すると、所得移転が起こるし、消費意欲・投資意欲が冷め、資源配分に偏りが生じる。不良債権処理も進まないし、国の債務条件も悪化する。もちろん膨大な借金は問題だが、デフレのままでは解消できない。 また賃金の下方硬直が、企業の債務処理の優先や消費
ちょうど1年前だった。「奇跡の女性サイト“Glam”,なぜ人気爆発したのか」という記事を書いたのが。その後,Glamはどうなったのか。 どうもGlamに対する評価は真っ二つに割れているようだ。「Facebookをしのぐ勢い」と絶賛する声がある一方で,「ホラ吹き」とこき下ろす声も聞こえてくる。前々から気になっていたので,2回に分けてGlamの現況を追ってみた。最初は,どうして絶賛されているのかを見てみる。 Glamは,Glam Media社が取り仕切るGlam Media Networkがベースになっている。以下の図で示すように,同社が運用するGlam.comを核に多数の女性向けパブリッシャーから成るメディアネットワークである。外部パブリッシャーにはブログや雑誌社サイトなどが参加している。重要なことは,女性分野に特化した垂直型アドネットワークであることだ。 これまでの米Glamのネットワーク
以前も書いたような気がするが、気にせずメモ。 will_paginate はページ表示するとき便利な Ruby gem である。 @users = User.paginate(:all, :page => params[:page], :per_page => 30, :order => "created_at DESC") みたいな感じで、ActiveRecord::Base の find クラスメソッドとほぼ同様に使える・・・。page というパラメータを除いて。 ここでかえってきた @users は will_paginate の Collection クラスインスタンスで、ほぼ Array と同じ動きをするのだが、いくつか追加的な属性を使用可能である。 # collection.rb class Collection < Array attr_reader :current_pag
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、メディアの利用実態に関する調査を実施した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 最も利用機会が増えているメディアは「検索エンジン」。 個人年収が1000万円以上のユーザーはテレビを見ない割合が他の層に比べ高い。 個人所得が上がるにつれ、ネット動画サービスの利用率が低くなる傾向にある。 テレビや新聞といったマスメディアの満足度は高い一方で、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やポータルサイトといったネットメディアの満足度は低い傾向にある。 Q1では、ここ1年における情報メディアの利用状況を尋ねた。 その結果、「増えている」(「非常に増えている」と「少し増えている」の合計)と回答したユーザーは、「検索エンジン」で最も
10分間だけすぐに使える使い捨てメールアドレス「10 Minute Mail」や使い捨てメールアドレスを全自動で作り出す「Spaml」に対抗した日本語のサービスとして、20分間だけ使える使い捨てメールアドレスがすぐに作成できる「使い捨てメール」というのがあります。文字化けしない点はグッド。 目的としては迷惑メール(スパム)からの「防衛」を標榜しており、信用できないサイトに登録する場合にこの「使い捨てメール」を使うというのを想定しているようです。 詳細は以下から。 使用するにはまず以下のアドレスにアクセスします。 使い捨てメール http://tsukaisute.net/ するとこのようにして10桁の英数字が表示されます。これが使い捨てのメールアドレス。 利用できる時間は20分で、それ以上利用する場合には「延長」をクリックすればOK。 来たメールを確認するには「メールを確認する」ボタンをク
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