【調査対象】 インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバー 【調査方法】 ウェブ形式のアンケート調査 【調査時期】 2007年4月1日~4月5日 【回答者数】17,647名
【調査対象】 インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバー 【調査方法】 ウェブ形式のアンケート調査 【調査時期】 2007年4月1日~4月5日 【回答者数】17,647名
Copyright©2008 Yano Research Institute Ltd Yano Research Institute 2008 年2 月20 日 RESEARCH EXPRESS クチコミブログ広告市場に関する調査 2008 年版 調査要綱 調査結果サマリー クチコミブログ広告市場は急拡大中。2007 年度は 31 億円に達する見込み。 参入事業者数の増加に伴い、市場は急速に拡大している。市場規模は2005年度(2005 年4 月∼2006 年3月) 5,000 万円、2006 年度(2006 年 4 月∼2007 年 3 月)9 億3,000 万円で推移したと見られ、参入事業者数が大 幅に増えた2007 年度(2007 年4 月∼2008 年3月)は 31 億9,500万円にまで成長すると見込まれる。 今後も順調に市場拡大し、2010 年度には 132 億円を超える市場
AmazonがKindleをパワーアップさせてその他諸々という動きを見せている。 何やりたいんだろう?と各所のニュースを眺めていたが、ごくごく素直に「もうとっとと出来るところからデジタルにしてしまおうよ」ということであろう。シンプルだ、Amazon。そして、利益構造の変化が何よりも真実を雄弁に物語る。 ざざっと関連ニュースをピックするところから始めると、Kindle出したぜぃ、というのは流すとして、セットで出ていてポイントになるのが、Kindle経由の売上げが35%と馬鹿にならん数字に達しているという話と、ついでに新聞の流通ではマージンが7割という日本の取次事業みたいなポジションになってしまってる件だろう。 後者については、さっくりと、「それは日本ではまぁ当面は無いなぁ」とさっくり話して終わってしまうところだが、産業構造の違いがあるにしても前例としては面白い。そして私は専用端末で新聞を読み
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 2009/5/5のIABのリリースから。 http://www.iab.net/media/file/Social-Media-Metrics-Definitions-0509.pdf Conversation Size(会話の大きさ) ・Number of Conversation Relevant Sites 顧客から要求のあった言葉が含まれるコンテンツのサイト数 ・Number of Conversation Relevant Links 顧客から要求のあった言葉が含まれるコンテ
あ、このブログで紹介するの忘れてた!と思ったのが昨日。とはいえ広告系ブログの端くれとしてはこのキャンペーンは取り上げねばならんというプレッシャーに駆られており、紹介する切り口を探していたのですが・・・イケダさんがYahooニュースに取り上げられたり しているし、もういいかぁ~っと思ってたりも。 そんな「泣ける!」「感動した!」というポジティブな意見と「で、あなたはハンディカムを買うんですか ?」という意見がぶつかりまくって、ニュースとしても取り上げられ、ひとつの話題を作り出している(この時点で話題創出観点では成功)、SONYの「Cam with me(カム ウィズ ミー)」。 企画の骨子とか狙いとかは、僕ら広告系ブロガーが類推せずとも、本キャンペーンのADを務めた602 Inc.岩城氏のエントリー に詳しく書かれているので、そちらをご覧下さい。 そんなこんなで僕は効果検証的な側面からこのキ
第3回目の特集は、記事の内容を少しだけレベルアップさせるテクニックです。 今回のトレーニングを全て終えた時、あなたのブログは少しだけレベルアップするかもしれないです。 あまりギスギスせずに記事を書きたいんだという方はそれでも良いと思います。 難しい事を要求するわけでもありません。特に、社長ブログや、社員ブログなどの、ぞくにいう『ブログ初心者』の方々を相手に考えた方法です。次の3つのステップにチャレンジしてみると、いつの間にか身についてしまうと思います。 興味のある方は是非やってみてください。やってダメだったら自分流を模索してみるのも悪くありませんので! 要点分解トレーニング さて、記事を書く前に、必ず記事にしようと思うネタがあるはずです。 ネタがないのに書こうと思ってかける人なら素晴らしいですが、大体事前にネタがあるはずです。 そのネタを、まず分解する事。 これがこのトレーニングの肝です。
最近相談を受けるケースの多いビジネスブログですが、なにかと失敗しているブログを良く目にします。 何が駄目なのといわれるとそれはもう全部だめですねといっても良いくらいダメなブログになってしまっているケースも少なくありません。あなたのビジネスブログは大丈夫でしょうか? ここに書いた7つの失敗は、これまでの経験から『改善する事で固定ファンが増えたリスト』です。 もしもドキッとしたら改革のチャンスかもしれませんね。 はじめに『ビジネスブログは見える化の場であれ』 ブログによって得られる効果は様々ありますが、ビジネスブログの基本は、3つの理念によって支えられています。 『情報の共有化』『仕事の見える化』『販売の促進』 この3つを念頭に、ブログの『記事』を『作り上げる』必要があります。 つまりこの3つのバランスが取れていなかったり、押し売りスタイルのみの記事では、ユーザーの心を捉えるどころか、『会社の
「全体最適」という概念があります。 個々の構成員にとってではなく「組織や社会全体にとって最も価値が高くなる方法」を選ぶ考え方です。 最近よく聞くようになった「トリアージ」 大災害や大事故が起こり、治療を要する人が大量に発生して医療キャパシティがたりない時、専門の医師が治療の優先順位を考える手法のことです。 優先して治療を受けるべしとされるのは「より重症の人」ではなく、「治療する意味のある人」なので、その時点で「手を尽くしても既に治療の甲斐がない」と判断されると優先順位が低くなります。 こうすることにより、救える命の数が「全体として最大化」できるわけですね。 もうひとつの例は、倒産しそうになった企業を国が税金で支援すべきかどうかという議論です。 銀行や日本航空には国の支援が入りましたが、普通の民間企業が倒産しそうになっても税金での支援などありえません。 ここでも「特定の企業に関しては、税金で
最近は雇用問題に対する世間の関心が高まり、マスコミの報道も増えているし、ブログでも雇用問題について言及されることが増えてきた。 この問題に関する認識については、日本のブログはかなり前進していて、少なくともマスコミに出てくる議論のレベルをはるかに超えていると思う。 これは雇用問題に限らない話だが、マスコミに対してブログが強いのは、 1) マスコミのタブー・制約がない、個人の声である 2) 意見、立場が多様である 3) さまざまな専門家がいる といった点だろう。 もともと日本には、いろいろな意見・立場の人がいるし(2)、さまざまな分野の専門家もいるが(3)、マスコミではその人材の多様性に限界がある。 そのうえ、マスコミはスポンサーに支えられているし、多かれ少なかれ政府とのしがらみもある。そうした対外的なしがらみに加えて、その媒体の基本的な「立ち位置」みたいなものもあるので、個人レベルで勝手な意
味の素は2008年8月から、アイランド(東京都品川区)が運営するレシピ情報サイトの「レシピブログ」とドゥ・ハウス(東京都港区)が運営するモニター募集サイト「モラタメ」を連携して、マヨネーズの「ピュアセレクト」の販促企画を実施している。レシピブログ上で実施したピュアセレクトのレシピコンテストでは、著名人を起用し、モラタメと連携させた結果、前回の3倍の応募数を集めることに成功した。2009年1月には、この企画から派生したカフェをオープンするという。リアルへと広げる販促企画の狙いや効果、前回と異なる工夫点などを同社加工食品部企画・開発グループ専任課長の駒瀬元洋氏に聞いた。 (聞き手は、中村 勇介=日経ネットマーケティング) キャンペーンの狙いは。 従来、マヨネーズなどの調味料の販促はテレビCMを展開して、スーパーなどの店頭で商品を山積みにするといった手法が中心だった。だが、テレビCMだけで販促す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く