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2013年2月25日のブックマーク (7件)

  • ゲームと言葉

    実験します。 芸能人の名前を、以下に記しておきました。 声に出して、読んでみてください。 あるいは、声に出したつもりで、 頭の中で、読んで見てください。 準備はよろしいですか? では、どうぞ。 (1)あらしかんじゅうろう (2)きむらたくや (3)ちばれいこ はい。読み終わりましたか? 読み上げたときのイントネーションを、 頭の片隅にとどめておいてくださいね。 では、続いて、以下の名前を、 声に出して、読んでみましょう。 (1)あらかん (2)きむたく (3)ちばれい 今度もまた、 どんなイントネーションだったか、 記憶しておいてください。 というところで、質問です。 4文字の略名を読んだときの、イントネーションって やたらと、平坦なものに、なりませんでしたか? 交互に、何度も読んでみましょう。 ゆっくり、ゆっくり、声に出してみると、 より鮮明に、わかるはずです。 「きむらたくや」 「きむ

    s-kic
    s-kic 2013/02/25
  • 充電ケーブルなのに立つ。もう一度言う。充電ケーブルなのに立つ!

    充電ケーブルなのに立つ。もう一度言う。充電ケーブルなのに立つ!2013.02.24 13:00 三浦一紀 手品じゃないんですよ。 上海問屋から、金属製のUSBフレキシブルケーブルが発売されました。長さは60cm。金属製なので自立します。立ちます。 充電はもちろん、データ転送もOKです。 ケーブルはMicroUSBと30pin Dockの2種類となっております。使い方はいろいろ。あなたならどうやって使いますか? 金属製 USBフレキシブルケーブル[上海問屋] (三浦一紀)

    充電ケーブルなのに立つ。もう一度言う。充電ケーブルなのに立つ!
    s-kic
    s-kic 2013/02/25
    これがあれば『USBでモバイルルータに充電しながら膝の上でPCを使う』というのができるな。…年に数回くらいしか使わなさそうだけど。
  • (笑) - 書評 - Land of Lisp : 404 Blog Not Found

    2013年02月20日08:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages (笑) - 書評 - Land of Lisp 出版社より献御礼。 Land of Lisp Conrad Barski / 川合史朗訳 [原著:Land of Lisp] これだ! Lispに足りなかったのは。 書「Land of Lisp」は、Lispの、Lispによる、Lispのための喜劇comedy。これでわかった。 Lispに足りなかったもの、それは、笑いだ。 およそ Computer Science というものを(独学であれ学校であれ)学んだプログラマーで、Lispに一目置かないものは存在しない。いたらそいつはモグリだと謹んで断言していただく。今日日主に使われている電脳言語は、多かれ少なかれLispの薫陶を受けている。JavaScript, Perl, Ruby, Pyth

    (笑) - 書評 - Land of Lisp : 404 Blog Not Found
  • 個人的にはまったく間違いだと思うのだが(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    仕事の合間ながら手慰みに。 権限委譲、リーダーシップ、チーム http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130207/1360206112 どうも権限の委譲という言葉に違和感を感じているようだが、チームに携わる人々というのはスキルはVenn diagramとして交わらなくても、Resourceやテーマの方向付け、動機付けという点では必ず上下があって成り立つものだからねえ…。 イノベーションを追及するというチーム編成をする、ということであればギリギリ権限委譲はナンセンスだと言えるかもしれないけど、そういう最先端でクリエイティブな世界で飯をって、それ相応の報酬や評価を得られる人なんて何万人も日にいないんじゃなかろうか。 っていうか、自発的に己の能力や役割を認識し、主体的にプロジェクトに全員が関わってくれるようなモチベーションの高い集団であれば、組織である必要はないよ。でも

    個人的にはまったく間違いだと思うのだが(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    s-kic
    s-kic 2013/02/25
    『「毎日5分スタンドアップミーティングを(中略)やっておいてね。任せたよ」とエリア長が店長に言うこと』←これは押し付けで権限委譲じゃないと思うの。「ミーティング方法は各店舗に任せます」ではないかな?
  • Rubyのcaseを〇〇(言語名)のswitch文だと思っている人たちにぼくから一言ガツンと申し上げたい

    Rubyのcase」を一瞥し「あー要は〇〇(言語名)のswitchね」などと早合点し、その後もその真の価値を知ることなく一生を終えるプログラマが近年跡を絶たない。加えて、「今更条件分岐?RubyはOOPなんだからポリモフィズムじゃね?」とか「HashにProc突っ込んでcallするのがオレ流。」とかうそぶく人たちもまた増加の一途を辿っている。 そんな世の中にあって、ぼくは一言、できればガツンと一言申し上げたい。生まれも育ちもRubyなぼくから、是非ともそんな人たちに「Rubyのcase」について一言申し上げておきたい。 ─ 問題1 ─ 名前name、レベルlevel、ポイントpointの各属性を持った複数のCharacterオブジェクトcharlie, liz, benがある。 class Character < Struct.new(:name, :level, :point) def

    s-kic
    s-kic 2013/02/25
    Ruby初学者だが面白かった。言語への先入観を持つというのは勿体無いことだ。
  • 横浜道場 番外編「自分の価値観を見える化してみよう」に参加してきた #agilesamurai #横浜道場 - Diary of absj31

    横浜道場 番外編「自分の価値観を見える化してみよう」 - アジャイルサムライ読書会 横浜道場 2013/02/22 横浜道場 番外編「自分の価値観を見える化してみよう」 #agilesamurai #横浜道場 - Togetter (写真:序盤に『このワークショップは"R指定(R-Rated)"です』と警告する原田騎郎さん。その訳は終了後に参加者一同実感したのでありました...) 道場主のキャラクターと共に毎度お馴染みになりつつある『アジャイルサムライ読書横浜道場』。今回その括り?のイベントの1つとして、『自分の価値観を見える化してみよう』というワークショップの告知がありました。 2013/02/22 横浜道場 番外編「自分の価値観を見える化してみよう」 #agilesamurai #横浜道場 - Togetter 『自分の価値観を見える化してみよう』? タイトルを見ただけでは、今イチ

    横浜道場 番外編「自分の価値観を見える化してみよう」に参加してきた #agilesamurai #横浜道場 - Diary of absj31
    s-kic
    s-kic 2013/02/25
    当日遅刻して最初の方が聴けなかったのでレポート感謝です!これは組織ぐるみで体験して欲しいワークショップですね。R指定なので人選を慎重に行わないと危険そうですがw
  • 東大の大学院生(の一部)は「東大生」を名乗るな

    ※「全部が全部そうじゃないが」「ごく一部のことではあるが」等の文言を逐一入れるのは面倒くさいのと冗長になるのとで入れてないだけです。断定調の方が論旨がはっきりするからです。 知っている人からすれば当たり前のことなんですが、「大学院」において「学校名」というのはその院生のレベルを知るためには全く意味をなしません。東大の大学院?学士の資格等必要だろうけど、入試なんてザルです。実際に問題を見たことありますか?普通に勉強した人なら通ります。実質定員割れ(=合格者数が定員より多い)もあります。入試問題が基的に研究科別になっていることが一つの要因だとは思います。 この「大学院で学校名を基準に資質を判断するのは無意味」という事実、企業の人事の方もほとんど知らないんですよね。「東京大学大学院、修士2年の○○です」ってだけで、「おー、東大生かー」って思っちゃう。確かに「東大生」なんでしょうけど、東大大学院

    東大の大学院生(の一部)は「東大生」を名乗るな
    s-kic
    s-kic 2013/02/25