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2015年12月22日のブックマーク (3件)

  • マイクロソフト、社内の「Windows 10」配備に関するケーススタディを公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます MicrosoftIT部門によると、「Windows 10」でインプレースアップグレードを採用した結果、リリースから4週間以内に社内における配備率が85%に達したとともに、10週間以内に社内の95%に配備するという同部門の目標を1週間早く実現できたという。 同社のIT部門が米国時間12月14日に公開した「Deploying Windows 10 at Microsoft as an in-place upgrade」(Microsoft社内における、インプレースアップグレードによるWindows 10の配備)というレポートによると、「Windows 10の配備は、MicrosoftIT部門がこれまで全社に向けて配備してきたOSのうち

    マイクロソフト、社内の「Windows 10」配備に関するケーススタディを公開
    s-kic
    s-kic 2015/12/22
  • 「HoloLens」がBuild 2016の主役になる予感

    春のMicrosoft開発者会議で何が出てくるのか Windows 10のリリースという大きなトピックがあった2015年のMicrosoft。2016年早期での注目は、春の年次開発者会議「Build 2016」になるだろう。 そのBuild 2016は3月30日から4月1日の日程で、米カリフォルニア州サンフランシスコのモスコーニセンターにて開催される。米Microsoftは公式サイトをオープンしたが、現在は日程と開催場所の告知のみだ。申し込みやスケジュールの詳細は、後日あらためて発表される。 今年のBuild 2015は4月末の開催だったため、1カ月ほど前倒しではあるものの、3年連続ほぼ同じタイミングでの開催となる。定期的に最新情報が出てくるのはいいことなのだが、一方でこのタイミングはWindows 10の次期大型アップデート「Redstone(RS1)」の一般提供開始時期よりは早いとみら

    「HoloLens」がBuild 2016の主役になる予感
    s-kic
    s-kic 2015/12/22
    どなたか年末年始休暇で HoloLens Experience Showcase へ行く人はいませんかねぇ。
  • なぜ勉強会・カンファレンスに参加するのか? 良かった勉強会・残念だった勉強会

    参加しない人(2)が2割近くいるが、それを除く8割以上という大多数のエンジニアが勉強会に参加していることが分かった(※アンケートに回答していただける積極的なエンジニアによる回答結果であるので、その点は割り引いて考えた方がよいかもしれない)。 参加しない人を除外すると(=参加する人だけ集計すると)、1+3+4+5の4回答(=年に2~12回の参加)だけで約9割を占めており、「年に1回のみ」や「1カ月に何回も」参加するようなどちらかに片寄った人は比較的少ないようである。「年に2~3回」と回答した人が26%と比較的多いが、参加する人だけで平均の頻度を概算すると2カ月に1回程度になりそうだ(※厳密な回数を聞いていないので、概算となる)。 ▲調査項目の一覧に戻る 参加する目的(業務上か/個人的かに大別) 4人に3人は、勉強会には個人的な目的で参加しているようだ。 1個人的な目的(例:仕事とは関係ないが

    s-kic
    s-kic 2015/12/22