ブックマーク / r25.jp (22)

  • 催促メールには“逃げ道”を用意せよ。確実に返信をもらう誘導メール術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    平野友朗『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』より 催促メールには“逃げ道”を用意せよ。確実に返信をもらう誘導メール術 仕事が速い人が書くメールには「ある共通点」がある。 ビジネスメール教育の専門家である、一般社団法人日ビジネスメール協会代表理事の平野友朗(ひらの・ともあき)さんは、そう主張します。 その一方で、他人のメールを見る機会は少なく、自分のメールの問題点に気づけない人は多いそう。 そこで今回は、これまでに1万通を超えるビジネスメールを添削してきた平野さんの著書『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』より、2つのメール術をお届け。 相手を動かすメールをすばやく書くにはどうすればいいのか、ご紹介します。 メールの返信を確実にもらうには、どうすればいいのか。 それは、自分に“興味”を持ってもらうことです。 では、興味を持ってもらうには、どうすればいいのでしょうか。 実は

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  • 大事なのは“内省”と“見える化”。「謝罪」を成長のチャンスに変える方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    謝罪のプロが伝授する『謝罪の極意』より 大事なのは“内省”と“見える化”。「謝罪」を成長のチャンスに変える方法 どんなビジネスマンにとっても憂な「謝罪」。 「クライアントからなんと言われるのか」「今後の付き合いはどうなってしまうのか」と考えるだけて気が重くなりますよね。 そんな謝罪訪問をいくどとなくこなした、謝罪のプロがいます。 それが、日マイクロソフトの最高品質責任者(CQO)として、585回もの謝罪訪問を経験した越川慎司さん。 自著『謝罪の極意』では、その経験から学んだ「相手に伝わるコミュニケーション術」「関係者を巻き込んで複雑な課題を解決する方法」について書いています。 そのなかで気になったのは「謝罪はピンチではなく、自分を成長させるチャンス」という言葉。謝罪を通して成長するメソッドの一部をお届けします。

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  • 若いうちほど、お金を使うと得をする。“価格自由”の本を出した光本勇介の「実験的お金論」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    【光勇介(みつもと・ゆうすけ)】2008年、株式会社ブラケットを設立。2012年、“最短2分で、誰にでも簡単にオンラインストアが作れる”「STORES.jp」リリース。2017年には株式会社バンクを設立し、代表取締役兼CEOに。“目の前のアイテムが一瞬でキャッシュに変わるアプリ”「CASH」をリリースするも、予想以上の反響でリリース後16時間でサービスが一時停止となる。同年8月には「CASH」を再リリース BANKのコーポレートサイトを見てみると「私たちは、お金に関する問題を今までにない新しい方法で解決し、すべての人の可能性を広げるお手伝いがしたいと考えています」と書かれており、“お金”に関する意欲を感じます。 新R25では、これまで、さまざまな経営者のお金の哲学を聞いてきました。それを踏まえても、この方の“お金哲学”はかなり独特かつ最先端なのでは…? 今日は、「最近はメディアの取材をあ

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  • 『ぼくのりりっくのぼうよみ』の引退理由を本人にわかりやすく説明してもらった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    2018年9月、「僕は天才を辞めます」発言で話題をかっさらった弱冠20歳の若き天才ミュージシャン・『ぼくのりりっくのぼうよみ』。 現在は、来たる1月末の「引退」に向けて、Twitter炎上させたり、YouTuberを始めて1日で辞めてみたりと世間を賑わせている様子。 そんな天才に取材できることになったので、さまざまな記事を読み漁ってみたのですが、言葉が巧みすぎて何を言ってるのかよくわからない…。 結局『ぼくりり』が引退するのは、事務所とのすれ違いなの? 人の意向なの? そこで、今回は凡人である私たちにもわかるように、これまでの経歴と引退する理由、さらに今後のこともわかりやすく教えてもらいました。 〈聞き手:いしかわゆき(新R25編集部)〉 【ぼくのりりっくのぼうよみ(ぼくりり)】現役大学生、20歳。ビクターエンタテインメント所属。高校2年生の時、日最大級の10代向けオーディション「閃

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  • 田端信太郎にプレゼン術を聞いたら「ジョブズのプレゼンなんか目指すな!」と一喝された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    大事なのは、スライドでも話し方でもない 田端信太郎にプレゼン術を聞いたら「ジョブズのプレゼンなんか目指すな!」と一喝された 社会人になると職種を問わず必要とされる、プレゼン力。 シンプルなスライド、ロジカルな構築、聴衆を巻き込むスピーチ力に身振り手振りetc.…「身に着けるべきスキルが多すぎるよ!」と、苦手意識をもっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、新R25レギュラーズの田端信太郎さんに、「ここを押さえれば間違いない!」というプレゼンの必勝パターンをお伺いしたいと思います。 甘ったれた思い込みを叩き壊してくれる「魁! 田端塾」、気を引き締めてご覧あれ! 〈聞き手:サノトモキ(ライター)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZOコミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任

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  • 「女性は生きてるだけで悪意にさらされている」三浦崇宏の"モテ論"は意外にも誠実だった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    モテる男は「女という存在が好きな男」 「女性は生きてるだけで悪意にさらされている」三浦崇宏の"モテ論"は意外にも誠実だった テレビやビジネスの世界で、華やかに活躍する人たち。彼らの「モテ」の世界がのぞいてみたい! そんな下世話な動機でスタートした新連載「モテ凸」。 今回は、前回のインタビューで「“人脈”なんて言葉を使ってるヤツはクソ」という名言を残してくれた広告会社「The Breakthrough Company GO」代表取締役の三浦崇宏さん。 クリエイターとして業界の最前線を走る三浦さんのモテ論を聞かせてもらいましょう! 〈聞き手=福田啄也(新R25編集部)〉 【三浦崇宏(みうら・たかひろ)】TheBreakthrough Company GO代表取締役兼PR/CreativeDirector。早稲田大学第一文学部を卒業後、博報堂入社。マーケティング、PR、クリエイティブ部門を経て独

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  • 「認知症の人をイジるのは、悪じゃない」レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    “あるある探検隊”での大ブレイクを経て… 「認知症の人をイジるのは、悪じゃない」レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた 「あるある探検隊」で一世を風靡したお笑いコンビ・レギュラー。当時まだ小学生だった私も、学校の休み時間に隙あらばみんなで真似をして遊んでいました。 そんなレギュラーのお二人は現在、老人ホームなどの介護施設でネタを披露したり、学生向けに介護について講演をしたりと、「お笑い×介護」という切り口で介護業界を大きく盛り上げています。 今回は、お笑いの世界に生きるお二人だからこその熱くやさしい言葉で、何かと暗いイメージを持ってしまいがちな「介護の世界」についてお話いただきました。 〈聞き手:ライター・サノトモキ〉

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  • 「前田裕二流メモ術ってめんどくさくない?」とツッコんだら、そのウラにある壮大な想いを知った|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    現在、日でもっとも世間の注目を集める起業家の一人、と言っても過言ではないのが、「SHOWROOM」を立ち上げた前田裕二さん。会う人全員が口をそろえて「超努力をしている好青年」「あんないいヤツはいない」と絶賛する人柄も有名です。 そんな彼の躍進を支えているのが、「メモ」。オリジナルのメモ術を駆使して、圧倒的な成果につなげているのだとか…。 しかし、情報によれば「複数のメモ帳を使い分ける」「ペンで色分けする」など、フツーの人間からするとすごいめんどくさそう。 当にそんなにメモを使っているのか? 「前日が著書の校了だったため、ほぼ寝てない」という前田さんを直撃してしまいました! 申し訳ございません! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【前田裕二(まえだ・ゆうじ)】1987年生まれ。2010年UBS証券に入社。2013年にDeNAに移り、ライブストリーミングサービス「SHOWROOM」を

    「前田裕二流メモ術ってめんどくさくない?」とツッコんだら、そのウラにある壮大な想いを知った|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • 「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職

    「マネージの意味が“管理”? ハズレです」田端信太郎が語るマネジメントの本質|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    s-maeda-fukui
    s-maeda-fukui 2018/12/05
    「どっちも大事」なモノが左右にあったとしたら、その間を振り子のように行ったり来たりしていい。ベストなのは、らせんを描くように上昇させていくイメージ。言いきらない限り、現場に言い訳の余地を残すから。
  • 「ポジティブな姿勢は、こうつくるんだよ」20億円を失っても明るく生きる新庄剛志の今|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    「“楽しい”と思えたら、なんでもできる」 「ポジティブな姿勢は、こうつくるんだよ」20億円を失っても明るく生きる新庄剛志の今 息子同然にかわいがってくれた人に、20億円をだまし取られた…。 プロ野球とメジャーリーグで華々しく活躍した「スター」新庄剛志さんが数年ぶりに注目を集めたのは、とんでもない金銭トラブルでした。 驚きの体験やこれまでの人生をつづった著書『わいたこら。』(学研プラス)を上梓したばかりの新庄さんが、バリから来日! ということで“新庄の今”について、話を聞きました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【新庄剛志(しんじょう・つよし)】1972年生まれ。福岡県出身。1989年オフ、ドラフト5位で阪神タイガースに入団。2001年にニューヨーク・メッツへ移籍。日人選手初の野手としてメジャーリーグで活躍。2002年、サンフランシスコ・ジャイアンツに移籍後、2003年メッツに復

    「ポジティブな姿勢は、こうつくるんだよ」20億円を失っても明るく生きる新庄剛志の今|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    s-maeda-fukui
    s-maeda-fukui 2018/11/29
    プロセスではなく、シチュエーションと結果というか未来を考える。細かい過程をイメージしない。必死で頑張るところだから。
  • 「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    「マネー“賢者”に切り込むお金の話」というテーマで展開してきた『マネ凸』。今回登場するのは連続起業家の家入一真さんです。 現在は株式会社CAMPFIREの代表として、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」やフレンドファンディングアプリ「polca」などの“やさしい革命”を起こすサービスを運営している家入さん。 そんな“やさしい革命児”のマネーの価値観…気になりますよね? ですが、あらかじめ断っておきます。 家入さん、もしかするとマネーの“貧者”かもしれません… 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【家入一真(いえいり・かずま)】株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長。1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を創業し、JASDAQ市場へ上場。退任後、クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIRE創

    「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
    s-maeda-fukui
    s-maeda-fukui 2018/11/05
    出資をすることで事業に参加させてもらうというか。その世界を垣間見るための参加費みたいな感覚が強いです。
  • 人と会えば、面白い情報が手に入るなんて幻想だ。#堀江貴文の人脈論|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    仕事に活きる人脈がほしい」。そう思う一方で、どうやって広げればいいかわからない、広げすぎても"浅く"になってしまう気がするし…そんな悩みを抱いているR25世代も多いはず。 そこで、10月の特集「私の人脈論」では、ビジネス賢者たちに「人脈」をテーマに取材を敢行。それぞれの個性あふれる“人脈論”を通して、人との向き合い方について改めて見直すきっかけをお届けします。 最終回は、日々さまざまな有識者と対談し、酒を飲み、ビジネスを生み出し…底知れない(?)人脈を築いているであろう堀江さんから勉強させていただきます! 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)/文=福田啄也(新R25編集部)〉

    人と会えば、面白い情報が手に入るなんて幻想だ。#堀江貴文の人脈論|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
  • 「会ったら死ぬ」って思えるような人と会うことがプラスになる。#ゆうこすの人脈論|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    仕事に活きる人脈がほしい」。そう思う一方で、どうやって広げればいいかわからない、広げすぎても"浅く"になってしまう気がするし…そんな悩みを抱いているR25世代も多いはず。 そこで、10月の特集「私の人脈論」では、ビジネス賢者たちに「人脈」をテーマに取材を敢行。それぞれの個性あふれる“人脈論”を通して、人との向き合い方について改めて見直すきっかけをお届けします。 現在、SNS総フォロワー100万人超の「モテクリエイター」として活躍する、ゆうこす(菅裕子さん)。 「メイク動画」などで女性を中心に人気を博すだけではなく、ここ最近は、堀江貴文さん、家入一真さんをはじめとする大物起業家と対談するなど、さまざまな人脈を作りはじめているよう…。 10月の特集第3回目は、そんな若きインフルエンサーにお話を伺ってきました。 〈聞き手:いしかわゆき(新R25編集部)〉 【菅裕子(ゆうこす)】2011年7

    「会ったら死ぬ」って思えるような人と会うことがプラスになる。#ゆうこすの人脈論|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
  • “人脈”なんて言葉を使ってるヤツはクソ。#三浦崇宏の人脈論|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    仕事に活きる人脈がほしい」。そう思う一方で、どうやって広げればいいかわからない、広げすぎても"浅く"になってしまう気がするし…そんな悩みを抱いているR25世代も多いはず。 そこで、10月の特集「私の人脈論」では、ビジネス賢者たちに「人脈」をテーマに取材を敢行。それぞれの個性あふれる“人脈論”を通して、人との向き合い方について改めて見直すきっかけをお届けします。 第2回は、以前「酒が飲めないのに出世した男」として新R25にも登場してもらった、広告会社「The Breakthrough Company GO」代表取締役の三浦崇宏さん。 世界的ラッパーのケンドリック・ラマーの広告や、週刊少年ジャンプ×東京メトロのスタンプラリー、安室奈美恵×H&Mなどのクリエイティブを手がけている広告クリエイターです。 人脈がカギを握るであろう広告業界。そこで活躍する三浦さんは、どんな人付き合いのモットーを持っ

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  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「リスクをとれ」「実名で発信しろ」とか… 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して! SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉

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  • 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    コミュニケーションはハックできる! 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」 SNSで目立つのは、強者の意見。デキるビジネスマンが、とにかくまぶしい。自分も仕事を頑張っているけど、なかなか強気に振る舞えない…そんな人も多いのでは? ということでお話を伺うのは、19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げて大学在学中に起業、現在はIT企業の取締役をつとめるけんすうさん。 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルートに入社。2009年に退職し、nanapi代表取締役に就任 前回の記事では「リスクをとれ」「実名で発信しろ」などの強者のアドバイスをやさしく擁護くれたけんすうさんですが、意外にも(?)自らのことを「水気の多い豆腐くらいメンタルが弱い」と評してい

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  • 「退職代行EXITって怪しくない?」とツッコんだら、人の命を救うサービスだと熱弁された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    彼らは、日の経済成長まで見据えていた 「退職代行EXITって怪しくない?」とツッコんだら、人の命を救うサービスだと熱弁された このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 各社からさまざまな新商品が登場する現在。でも、その商品って当にいいモノなんでしょうか?よく考えてみると、ちょっとツッコミどころもありませんか? 「新商品ポリス」(タイアップ募集中!)では、新R25編集部が企業にお邪魔して、商品や

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  • 堀江さん、健康を意識してるのに肉ばっかり食べてるのはなぜですか?|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25ではもはやレギュラーになっている堀江さんが、8月に『健康の結論』という書籍を上梓しました。 過去にも『むだ死にしない技術』『ピロリ菌やばい』など予防医療関連の書籍を出しているんですが、正直、堀江さんが健康を意識しているイメージがまったく湧かないんですよね…。インスタに肉ばっかりアップしてるし。 ということで、今回はそんな堀江さんに「当に健康を意識しているのか?」という疑問をぶつけつつ、最後はその独特の(?)死生観についても話を聞いてきました! 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)/文=福田啄也(新R25編集部)〉

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  • 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    「ヒットはファンが喜ぶことじゃない」 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された 2009年にリリースした「女々しくて」が大ヒットしたゴールデンボンバー。オリコンカラオケチャートで51週連続第1位(日記録)、オリコン週間ランキングでインディーズ史上初のシングル&アルバム初登場1位という快挙を成し遂げました。 その人気はいまもなお健在。 “Vo-karu”の鬼龍院翔さんのブログはフォロワーが21万人、“Gita-”喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは55万人、“Be-su”歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは69万人! 当初は彼らを指して“一発屋”という声も聞きましたが、いったいなぜ、いまだにこんなにも支持されているのか。鬼龍院翔さんに疑問をぶつけてきました。 【鬼龍院翔(きりゅういん・しょう)】1984年6月20日生まれ。ゴールデンボンバ

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  • 「25歳で資産運用? 眠たいこと言うなよ」DMM亀山会長から若者へのお金のアドバイス|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「ディーエムエーム、ドットーコム♪」 ローラさんやビートたけしさんなど、有名タレントを起用したCMでもおなじみの『DMM.com』。 その事業は、動画、ゲームFX英会話電子書籍太陽光発電…最近ではロボットや仮想通貨取引所まで、驚くほど多岐にわたります。 今回マネ凸したのは、そんな超コングロマリット企業のドン・亀山敬司会長。 同社を非上場企業としては異例の規模(年商2000億円超!)に育て上げた“商売の神様”が若者に贈るお金のアドバイスは必見です! 【亀山敬司(かめやま・けいし)】19歳時に露天商で手作りアクセサリー販売を手掛け、その後、雀荘やカフェバーなどの経営を経て、レンタルビデオ店を開業。インターネット黎明期であった98年にはネット配信事業を開始。翌年にデジタルメディアマート(現 合同会社DMM.com)を設立

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