2018年12月28日のブックマーク (6件)

  • 「うちのアスパラ、なんとかできないか」をAIで解決──ロボットで収穫作業の9割を自動化するベンチャー企業 | Ledge.ai

    農業就業人口の減少が止まりません。 2010年には約261万人いた農業就業人口が、2017年には約182万人と、約30%減少しています。同時に高齢化も進んでおり、2017年の農業就業人口約182万人のうち、約66%を65歳以上の高齢者が占めている状況。地方での人手の確保や後継者不足も深刻です。 今後ますますの人手不足が予測される農業分野において、喫緊の課題となるのが作業の省力化です。鎌倉の農業AIベンチャー「inaho」は、アスパラガス農家における全作業の半分を占める収穫作業をAIで自動化しようと奮闘しています。 収穫ロボットの開発を進めるinahoのお2人と、実験に協力されているアスパラガス農家の安東さんにお話を聞きました。

    「うちのアスパラ、なんとかできないか」をAIで解決──ロボットで収穫作業の9割を自動化するベンチャー企業 | Ledge.ai
  • 「女性は生きてるだけで悪意にさらされている」三浦崇宏の"モテ論"は意外にも誠実だった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    モテる男は「女という存在が好きな男」 「女性は生きてるだけで悪意にさらされている」三浦崇宏の"モテ論"は意外にも誠実だった テレビやビジネスの世界で、華やかに活躍する人たち。彼らの「モテ」の世界がのぞいてみたい! そんな下世話な動機でスタートした新連載「モテ凸」。 今回は、前回のインタビューで「“人脈”なんて言葉を使ってるヤツはクソ」という名言を残してくれた広告会社「The Breakthrough Company GO」代表取締役の三浦崇宏さん。 クリエイターとして業界の最前線を走る三浦さんのモテ論を聞かせてもらいましょう! 〈聞き手=福田啄也(新R25編集部)〉 【三浦崇宏(みうら・たかひろ)】TheBreakthrough Company GO代表取締役兼PR/CreativeDirector。早稲田大学第一文学部を卒業後、博報堂入社。マーケティング、PR、クリエイティブ部門を経て独

    「女性は生きてるだけで悪意にさらされている」三浦崇宏の"モテ論"は意外にも誠実だった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 本に埋もれて本と生きる『本の虫の本』

    なりたくて好きになったのでないから、止めたくて止められるものでもない。 活字中毒という便利な言葉があるが、スマホに魅入るのとは違うので、中毒なのかもしれぬ。書によると、中毒にはレベルがあるらしい。 好きのレベル(あるいは深刻度) 好き 50冊ぐらい家にある 読書好き 100~200冊 書豚(しょとん) 千冊くらい(家の階段にも積まれている) 書狼(しょろう) を並べるためだけに家を買う 書痴(しょち) 世の中に5冊だけのを全部買い占めて、4冊を破って捨てる よかった、まだ「読書好き」で済んでる。「階段に積んでる」「床が抜けた」という話も聞くが、のために部屋を借りたり家を買うようになれば、書物狂といっていい。だが、それは読書というよりも、むしろ「資料」であり「在庫」なのかもしれぬ。 これは、が好きで好きでたまらない「の虫」たちのエッセイ集。新刊書店、古屋、装幀、ジャ

    本に埋もれて本と生きる『本の虫の本』
  • Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から

    Suicaの凄さ サービスを落とさないための「自立分散高速処理技術!」 ものすごい処理量をこなす緻密な速度改善 お金を扱うからこそ間違わない仕組み 当時は最先端の非接触ICカードを採用 非接触ICカードの歴史 年寄りも当たり前に使えるサービス だからSuicaは6000万枚も普及した まとめ Suicaの凄さ ものすごい処理量(1日4000万件) 全然サービスが落ちない 年寄りも使っている Suicaがない社会なんて今や想像できないですよね?東京でSuica持ってない人はいないくらい普及していますし、レストランやコンビニでSuicaを使って買える場所も普通になってきました。普通に考えて、1日4000万件も処理して0.1秒以内に処理を完了させないといけないシステムなんて無茶苦茶難しくないですか?しかも、Suicaがリリースされたのは2001年です!ちょこっと調べてみたすごいブレークスルーの数

    Suicaのシステムがいかにすごいか仕組みを徹底解説 - 炎と硝煙にむせる開発現場から
  • 「認知症の人をイジるのは、悪じゃない」レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    “あるある探検隊”での大ブレイクを経て… 「認知症の人をイジるのは、悪じゃない」レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた 「あるある探検隊」で一世を風靡したお笑いコンビ・レギュラー。当時まだ小学生だった私も、学校の休み時間に隙あらばみんなで真似をして遊んでいました。 そんなレギュラーのお二人は現在、老人ホームなどの介護施設でネタを披露したり、学生向けに介護について講演をしたりと、「お笑い×介護」という切り口で介護業界を大きく盛り上げています。 今回は、お笑いの世界に生きるお二人だからこその熱くやさしい言葉で、何かと暗いイメージを持ってしまいがちな「介護の世界」についてお話いただきました。 〈聞き手:ライター・サノトモキ〉

    「認知症の人をイジるのは、悪じゃない」レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 非常識な顧客サポートで人気 登山アプリYAMAPの狙い - 日本経済新聞

    ヤマップは春山慶彦氏が2013年に創業したベンチャー企業。スマートフォン(スマホ)向けの登山地図アプリ「YAMAP」を提供している。ただ、同社は単なる「アプリ提供会社」ではない。顧客との密接な関係を持ち、「コミュニティービジネス」を展開しようとする企業だ。登山者にとって、地図は必需品。スマホにも地図アプリはあるが、通信圏外の山の中ではデータをダウンロードできず、地図を表示できない。しかしスマホ

    非常識な顧客サポートで人気 登山アプリYAMAPの狙い - 日本経済新聞