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ブックマーク / dailyportalz.jp (12)

  • @nifty:デイリーポータルZ:ハンバーガー伝来の地・佐世保で本場の「佐世保バーガー」を食べる!

    今や若者の生活に欠かせない存在となっているハンバーガーが初めて日に伝えられたのは、戦後まもなくの昭和25年頃。 佐世保(長崎県)に駐留していたアメリカ海軍からレシピを聞いて作り始めたのが最初だという。 佐世保のハンバーガー文化はその後も引き継がれ、今では「佐世保バーガー」という名物としてその地位を築いている。 今回はこの「ハンバーガーの聖地」とでもいうべき佐世保にて場の佐世保バーガーをべてみた。 (T・斎藤)

  • パレスチナおふくろの味が東京に

    先日、知人より、東京の十条という場所に「パレスチナ料理の専門店がある」との情報を得た。これまで世界各地のグルメを喰い倒してきた当サイトも、さすがにパレスチナ料理はノーマークだった。 ということで、未体験の文化を堪能してきました。

  • 相模原に最強の焼肉屋さんがあった!

    7月某日。お友達のSちゃんの誕生日会をやった。 阿佐ヶ谷の「はせ川」という焼肉屋さんで、A5ランクの牛肉が、お手頃価格で頂ける店だった。いい店だった。 事しながら、「芸能人で、『はせ川』ってお店、経営してる人、いなかったっけ~?」という話になり、スマホでなーんとなく検索したのだが…。 「焼肉 はせ川」で検索すると、トップに出てくるのが、相模原にある焼肉屋さんなのだ。 相模原近辺の、面白いお店が好きな人たちにとっては、有名なお店のようで、ブログなどに掲載されている写真が、どれもすごい。 とにかく安い、そしてサイドメニューの量がおかしい。マツタケとかアサヒガニとかウチワエビとか巨大ハマグリとか、びっくりメニューがある時も、あるらしい。 サービス精神の塊みたいな、変わったお店…。 「うわあ」「すごいね」「ここ行きたいね」「行かないと後悔するね」「今度行こう!」 ということになった。

  • なぜ埼玉はうどんを緑にしたがるのだろう

    ごはんは「白(米)」が基であり、ブリーフといえば「白」が当たり前なように、うどんといったら「白」だ。これに異議を唱える人はそうはいまい。 しかしなにごとにも例外はある。赤飯や炊き込みごはんはおいしいし、ブリーフにも最近はカラーバリエーションがあり人気だと聞く。 そこでうどんだ。「白でいいじゃないか」というこちらの思いを軽々と飛び超え、あえて他の色にしようと頑張っている地域がある。埼玉だ。 なぜにそこまで…との思いを胸に、埼玉まで行ってみた。

  • むしろ、池袋に遊びに行こう

    東急東横線と東京メトロ副都心線の直通運転になって、埼玉県民が横浜に遊びに行きやすくなった! 「埼玉県民よ、横浜へ遊びに行こう!」と誘うメディアが多い。 いや、ちょっと待って。 横浜に行きやすくなったということは、逆に、横浜方面から、埼玉方面へも、行きやすくなったということ。 神奈川のみなさん、まずとりあえず、魅惑の池袋で遊んでみない!? そんなわけで、埼玉在住歴27年、東京転居後も池袋に遊びに行く私が、2日間歩き回って、お勧めすべき場所を選びました。 むしろ、今は、池袋でしょ!

  • 後付けバルコニー「後バ」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ぼくには、一戸建ての家を手に入れることができたらやってみたいことがある。自分でバルコニーを作ってみたいのだ。 住宅街を歩いていると、しばしば「あ、あれ自分で作ったな」と思わせる手作り感あふれるバルコニーを見かけるだろう。見かけるよね。あれ、いいよね。 とくに一戸建てに憧れがあるわけではないが、あれはうらやましい。いまのところ一戸建てを買えるような人生は送っていないのだが、万が一のその日のために視察をしておこう。世間の「後付けバルコニー」を。

  • 東京いい店太る店(学生街篇) :: デイリーポータルZ

    ランチ時なんかに「どんな料理べたい?」と聞かれて「辛いやつ」「さっぱりしたやつ」といった答えがあるけども、「太るやつ」という解答もあるのではないだろうか。だってみんな好きでしょ?太るメニュー。「肉汁が…」とか「カラリと揚がった衣が…」とか遠回しに言うのはもういいよ!そんな太るメニューが多い場所といえば、学生街だ。

  • どこまで新宿?

    新宿駅南口のタカシマヤは、実は渋谷区千駄ヶ谷なので行政的には新宿じゃない。でもあそこって「新宿」だよねえ。 そんなふうに、行政的な区割りと、頭のなかにイメージとしてある街の範囲は違う。しかも一人一人違う。 みんなの思う街の範囲はどんななのか、新宿について聞いてみました。

  • なめろうはさんが焼き以外にも化けられるのか

    「なめろう」という料理をご存じだろうか。千葉の房総半島周辺の漁師町でべられている、新鮮なアジ、イワシ、トビウオなどの青魚を、薬味や味噌と一緒に叩いたものだ。 いわゆる「アジのたたき」をもっと細かくなるまで叩いたような料理で、生でべればなめろうだが、これをハンバーグのように焼くと、「さんが焼き」という別の料理になる。 それならば、煮るなり揚げるなり、もっと別の料理方法へも発展可能なのではないだろうか。

  • ひとり上手手帖 - デイリーポータルZ

    ひとり上手手帖 (クリハラタカシ)

  • 気になるレバ刺しを、レバ刺し好きと食べ歩く :: デイリーポータルZ

    レバ刺しは、人によって好き嫌いの分かれるべ物のひとつだと思う。 私は生肉全般が好物だけれど、中でもレバ刺しの魅力は他の内臓系と一線を画するものがある。 これを読んでいる方の中でも、あのプルプルの舌触りと濃い肝のコクに魅了されている人も多い事でしょう。 そういうわけで、無類のレバ刺し好き達と、おいしいレバ刺しのべ歩きをしてきました。 今夜はレバ刺しの夢にうなされてください! (ほそいあや) まず、スタンダードなレバ刺しから 数あるレバ刺しの形状でもっともよく見るものはこのタイプだろうか。薄すぎず厚すぎず、色も健康的なえんじ色。物心ついた時からこれをレバ刺しと認識して育ってきた、レバ刺しの見のようなレバ刺しだ。

  • 世界の料理が格安で食べられるレストラン

    横浜みなとみらいというと一大観光地だ。 そういうところでちょっと気の利いた事をしようとすると、どうしても高いものについてしまう。 海の見えるレストランでエスニックフードなんぞべてしまうと、財布の中身ががばっと減ってしまう。 ところが、わずか数百円でそんな事ができるお店があるのだ。

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