検索に関するs-supporterのブックマーク (268)

  • 【SEO】Google「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」を改訂(2017年版) - 検索サポーター

    ※ 2017/12/22:Googleの検索結果に表示されるスニペットの文字数が大幅に増え、日語では120文字前後でしたが、約2倍の250文字前後となったことを追記。 去る2017年12月12日に、Googleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」が改訂されました。 ※ 日語版: 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド 数年ぶりのガイド改訂ですが、以前のバージョンと比べても大幅な内容の変更はありません。 むしろ基的な内容に限れば今までとほぼ同じ内容になっています(基的なことだからこそ変わることはないのだとも言えますが)。 今回のガイドにて変わったのは以下の項目で、現状のWebメディアに則した記述が今回のガイドから新たに追加されています。 (検索結果に表示される内容が微妙に変わったり、スマートフォンの普及によりモバイルフレンドリーであることが求められているからと言

    【SEO】Google「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」を改訂(2017年版) - 検索サポーター
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    s-supporter 2017/12/19
    Googleの「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」をまとめました。このエントリーではコンテンツを作る上で意識する、かつ誰でもすぐに取り組める施策について説明します。
  • 【SEO】リライトと長文、そしてnoindex…言葉だけを鵜呑みにすれば失敗します - 検索サポーター

    重要なポイントは… 言葉だけの方法論から脱却する ユーザーのためのリライト(多更新)を行う 長文(圧倒的な文字数)であればよいということはない 検索流入が少ないエントリーはnoindexにするの罠 矛盾した施策に惑わされない 言葉だけの方法論から脱却する 「記事のリライト(多更新)」や「長文(○○文字以上)記事」、そして「検索流入が少ない記事はnoindexにする」ことはSEOの効果があり、検索流入を増やすことが出来る! こういったSEO対策、ノウハウを最近よく目にすることがありませんか? これらのSEO対策は確かに「一理ある」対策だとも言えるのですが、書かれた言葉をそのまま言葉通りに受け取ってしまう、鵜呑みにしてしまうと正解にはなりませんし、残念ながら結果も伴いません(思惑通りに検索流入は増えません)。 そういったSEO対策について書かれたエントリーのほとんどが「なぜSEOの効果があるの

    【SEO】リライトと長文、そしてnoindex…言葉だけを鵜呑みにすれば失敗します - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/09/29
    「記事のリライト(多更新)」や「長文(○○文字以上)記事」、そして「検索流入が少ない記事はnoindexにする」というSEO対策を言葉通りに鵜呑みにしてはいけません。言葉だけの方法論から脱却しましょう。
  • 【SEO】フッターリンクにSEO効果(リンクの価値)はない?乱用はスパムと判定されることもあり - 検索サポーター

    フッターなどテンプレート部分はコンテンツとみなさない フッターに設置しているリンクにSEO効果はあるのか? そのような質問が投げかけられ、Googleのジョン・ミューラー氏が「詰め込み型のリンクは無視をする」と回答したことが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「HTTPSでインデックス済みのURLをHTTPに戻すにはどうすればいいのか? | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「キーワードを埋め込んだフッターリンクにSEO効果はあるのか?」にて纏められていました。 すなわち、フッターのリンクについてはGoogleはコンテンツの評価対象とはしていない、SEO効果はない(検索順位の評価に関係しない)ということです。 加えて言うなら、フッターだけでなくサイト(ブログ)のヘッダーや横カラム(サイドメニュー)にあるリンクもほぼ無視をされる、共通テンプレート

    【SEO】フッターリンクにSEO効果(リンクの価値)はない?乱用はスパムと判定されることもあり - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/09/02
    フッターだけでなくヘッダーやサイドメニューにあるリンクもGoogleはコンテンツの評価対象としません(SEO効果はありません)。但し評価されないからといって乱用するとスパム判定されることもあります。
  • 【SEO】外部リンクによるスパムを繰り返すとペナルティは永久に解除されなくなることもある - 検索サポーター

    伝えたいことは… ペナルティは繰り返すと重くなり、解除もされなくなる 3回目ともなると解除は難しくなる? ドーピングをしてまで順位を上げたいですか? ネガティブSEO(逆SEO)でもペナルティを受けてしまう ペナルティは繰り返すと重くなり、解除もされなくなる Googleの手動による対策(ペナルティ)が解除されなくなってしまった… そんな状況に陥ってしまっている原因は、外部リンクによるスパムを何度も行っているからかもしれません。 外部リンクによるスパムで受けるペナルティは回を重ねる度に重くなり、何度も繰り返すとペナルティそのものが重くなるだけでなく、永久に解除すらされなくなることもあるということが『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「AMPでは、ソーシャルボタンもサイドバーも広告もレコメンドも実現できる などSEO記事まとめ10+3 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | W

    【SEO】外部リンクによるスパムを繰り返すとペナルティは永久に解除されなくなることもある - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/08/27
    ペナルティは回を重ねる度に重くなり、繰り返すと永久に解除されなくなることもあります。ネガティブSEOによってペナルティを受けることもあるので、定期的に被リンクのメンテナンスは行いましょう。
  • 【ブログ運営】Googleは情報の真偽を判断できない。だからこそ間違っていない情報を積極的に発信しよう - 検索サポーター

    重要なポイントは… 間違った情報が検索上位に表示されているケースがある 間違っていない情報を積極的に発信する 事実と意見(考察)をしっかり分ける 余談ですが気を付けて欲しいことを 間違った情報が検索上位に表示されているケースがある 少し前の話題なのですが、『Web担(Web担当Forum)』のエントリー「グーグルは情報の正しさを保証しない。嘘情報でも上位表示することがある などSEO記事まとめ10+2 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」にて、2016年6月30日に行われた「ウェブマスターオフィスアワー」での質疑応答の内容がまとめられていました。 Japanese Webmaster Office Hours(ウェブマスター オフィスアワー 2016 年 6 月 30 日) - Google+ その中の質問に「虚偽情報が掲載されているサイトが上位表示されている場

    【ブログ運営】Googleは情報の真偽を判断できない。だからこそ間違っていない情報を積極的に発信しよう - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/07/20
    「事実」と「意見(考察)」がごっちゃに書かれたコンテンツは読者の混乱を招きますし、事実誤認しておかしくないような文章構成ならば(意図的であろうとなかろうと)それは「間違った情報」です。
  • 【SEO】1週間以上経っても手動警告が消えないなら再度対処し、ヘルプフォーラムも活用しよう - 検索サポーター

    パンダアップデートが実施されたか? 先月末から多くのサイトにて検索順位が下落する現象がみられ、Googleがパンダアップデートを実施したのではないかと言われています。 (日では特に先週末に大きく変動したようです。海外では以前より変化の兆候が見られていたことから、パンダアップデートが実施されたと言われていました。) Google Says Panda Gets Tweaked But Has Not Fundamentally Changes ただ、私が管理、関係するサイトに限ってではありますが、検索順位はほぼ変わりませんでした。 (こういったアップデートが起こっても大きく変化しない、もしくは検索順位が上がることのほうが多いので、私は今やほとんど気にすらしなくなっています。) パンダアップデートはリアルタイムで実施されるようになりましたし、Googleは以前より「コアなアルゴリズムの変更に

    【SEO】1週間以上経っても手動警告が消えないなら再度対処し、ヘルプフォーラムも活用しよう - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/07/05
    パンダ・ペンギンアップデートによる検索順位の下落にはリンク否認やヘルプフォーラムをうまく活用して対処を行いましょう。安易にコンテンツを削除するよりも、追記・リライトで質を高めるべきです。
  • 【SEO】Google検索の半分以上がスマートフォンで、モバイル検索の3分の1はローカル検索(現在地や特定の地名)に関連 - 検索サポーター

    Google検索の半分以上はモバイル検索 人は身近なデバイスで身近なことを検索する。 そのような傾向にあることが分かる報告が『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「ウィキペディアなど権威サイトにリンクを張るとSEO効果アリ!? そんなバカな などSEO記事まとめ10+2 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」のテーマ「グーグルが1年間に処理するクエリは少なくとも2兆」に、Google Performance Summitというイベントで語られた情報がまとめられていました。 年に一度の Google Performance Summit にて新機能の発表 2016年版 - Google 広告主コミュニティ 「Googleでは年間何兆件もの検索が行われている」という、想像が出来ないくらいに大きい数字には驚きました。 そして、今やその半分以上がスマートフォン

    【SEO】Google検索の半分以上がスマートフォンで、モバイル検索の3分の1はローカル検索(現在地や特定の地名)に関連 - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/06/04
    人は身近なデバイスで身近なことを検索します。検索をかけてくる人が何を欲しているのか(検索ユーザーのニーズ)を考え、それを実現する方法とコンテンツを用意することこそがSEO対策です。
  • 【コンテンツSEO】あなたのサイト、ユーザーの意識やニーズとかけ離れていませんか? - 検索サポーター

    目次 「利用者目線で」「ユーザーニーズに合わせて」考えていますか? ユーザーは情報が関心から遠いと感じることがある 検索ユーザーは順位よりもタイトルと要約文(description)を重視する コンテンツSEOの勘所 「利用者目線で」「ユーザーニーズに合わせて」考えていますか? コンテンツマーケティング、特にインバウンドマーケティング*1では、「利用者目線で」「ユーザーニーズに合わせる」ようにコンテンツを作成することが求められますし、それこそを重視をしているという企業サイトやオウンドメディアは多いでしょう。 いや、企業だけでなく多くの人に見てもらうことを強く意識している一般ブロガーも、これを重視してブログを運営しているでしょう。 しかし、実際は提供側(運営側)と受け側(ユーザー)の認識にはかなり大きな「ズレ」が存在しているようだと『株式会社エムハンド』の「インバウンドブログ」のエントリー「

    【コンテンツSEO】あなたのサイト、ユーザーの意識やニーズとかけ離れていませんか? - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/05/14
    「検索ユーザーのニーズに応えられるコンテンツは検索評価も向上する」というGoogleの目指しているところを理解すればコンテンツの質も、集まるユーザーの質も高まっていくと私は考えています。
  • 【SEO】コメントは被リンクよりも価値は低いが活発なサイトは評価される - 検索サポーター

    ミューラー氏も同じことを明言しました 少し前ではありますが、ゲイリー・イリーズ氏がTwitteにて「健全かつ活発なコミュニティは、検索評価に影響を与え、サイトのオーソリティ(権威)も高める」ということを発言しました。 @jenstar yep. In general if we see that there's a healthy, thriving community on a site, that can help a lot — Gary Illyes (@methode) 2016年4月27日 ここで言う健全かつ活発なコミュニティとは、コメント欄で活発なやりとりがされているサイトのことです。 つまり、コメントが沢山つく(活発なやりとりがある)サイトは検索評価も高くなる、コメントにはSEO効果があるということです。 同じGoogleのジョン・ミューラー氏も、以前にコメントのSEO効果

    【SEO】コメントは被リンクよりも価値は低いが活発なサイトは評価される - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/05/03
    コンテンツが最も重要なのは言わずもがなですが、権威あるページからの被リンクはコメントよりも価値があり、コメントもSEOにおいては価値があることをGoogleのイリーズ氏が明言しました。
  • 【ブログ運営】検索流入が減った原因はペナルティか?と、すぐに疑う前に - 検索サポーター

    早合点せずにちゃんと分析しましょう サイトやブログを運営していると、日々のアクセス(PV)の増減はどうしても気になるものです。 日を追うごとにPVが増えていれば特に問題にはならない、むしろ大歓迎なのですが、逆に日を追うごとに減ってくると途端に気持ちが焦り始めます。 そんな時は「何が原因なのか」を見つけるべくサイトの分析を行うことで答えを探って結論を導き出すのですが、分析が足りない(もしくはやり方が間違っている)ことで間違った(ズレた)結論を導き出してしまうのはよくあることです。 いや、間違った分析でも実際に行うのはまだいいほうで、何事も「結論ありき」で考えてしまうと分析自体の意味すらなくなってしまいますし、結論が間違っているのですから対応策も間違える、更に傷口を広げることになってしまいます。 先に仮説を立てたうえでそこから分析、検証して結論を導きだしたのであればよいですが、最初から結論あり

    【ブログ運営】検索流入が減った原因はペナルティか?と、すぐに疑う前に - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/04/24
    今までの検索流入が順調であればあるほど「ペナルティを受けたのではないか?」と先入観にとらわれてしまいがちです。本来の目的が何か(どんなユーザーを集めたいのかまで)を考えて対策しましょう。
  • 【SEO】無料のHTTPS化「Let's Encrypt」が正式版サービスを開始。今後は検索評価にも関わるか? - 検索サポーター

    CiscoとAkamaiが創業スポンサー 無料でSSL/TLS証明書を発行するプロジェクト「Let's Encrypt」が、以前より実施していたベータ版サービスを終了し、4月12日より正式版サービスへ移行したことを発表しました。 これによって誰でも無料でサイトのHTTPS化が行えるようになったことが『CodeZine(コードジン)』のエントリー「Let's Encryptが正式サービスへ、今までに170万を超える証明書を発行:CodeZine(コードジン)」で報じられています。 私はこのサービスの存在を既に知っていました(ブログでも取り上げました)が、無料であるといってもまだベータ版での提供だったことや、具体的な導入事例もまだ聞いていなかったので今すぐに導入しようとは思っていませんでした。 【SEO】HTTPS化が無料のサービスが登場。他サービスも追随することになるか - 検索サポーター

    【SEO】無料のHTTPS化「Let's Encrypt」が正式版サービスを開始。今後は検索評価にも関わるか? - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/04/19
    SEO(検索評価)に有利だからHTTPS化を行うというのは手段を目的にしてしまっていますが、HTTPSページの方が多数派、標準となったなら間違いなくHTTPページのSEO(検索評価)は評価が下げられる時が来るでしょう。
  • 【ローカルSEO】Googleがローカル検索の改善策を更新。距離(位置情報)は通常のSEOにも影響する - 検索サポーター

    重要なポイントは… ローカルSEO対策は行っていますか? Googleマイビジネスの登録情報(Google+の活用) ローカル検索結果(ローカルSEO)の掲載順位 関連性 距離 知名度 SEO対策はユーザーに有益かどうかで判断する ローカルSEO対策は行っていますか? Googleは、「Googleのローカル検索結果の検索順位を改善する」ページ、Googleマイビジネスヘルプのページを更新しました。 Google のローカル検索結果の掲載順位を改善する - Google マイビジネス ヘルプ ヘルプページでは、掲載されていないビジネス情報の改善(Googleマイビジネスの登録情報)の提案と、ローカル検索結果の掲載順位(ローカルSEO)が決定される仕組みが説明されています。 その説明からも分かるように、依然として距離(位置情報)は通常のSEOにも影響を及ぼすことや、ローカルSEOを活用するた

    【ローカルSEO】Googleがローカル検索の改善策を更新。距離(位置情報)は通常のSEOにも影響する - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/04/07
    距離(位置情報)は通常のSEOにも影響を及ぼします。ローカルSEOのためにもGoogleマイビジネスへ登録し、「関連性」「距離」「知名度」という3つの要因が重要であることを認識しましょう。
  • 【SEO】Googleの手動ペナルティは自動解除されることがあるが、更に厳しいペナルティになることも - 検索サポーター

    解除されても検索順位はすぐには戻らない 検索結果を不正に操作するためにリンクプログラム(有料リンク)に参加したり、ネガティブSEOにて評価を下げる被リンクを受けたりすると、Googleから手動ペナルティを与えられることがあります。 (ウェブマスター向けガイドラインに違反した場合、手動ペナルティを与えられることがあるのでしっかり確認しておいて下さい。) 例えそれが故意ではない、濡れ衣であったとしても、手動ペナルティを与えられると検索順位を下げられるだけでなく、最悪の場合は検索結果からインデックス削除される(検索結果に表示されなくなる)こともあります。 先日、Googleによって行われたペナルティでは、リンクプログラムだけでなくガイドライン違反を繰り返しているサイトにも通常よりも厳しいペナルティを与えたことが発表されました。 【Google】リンクプログラムのネットワーク(リンク売買)に通常よ

    【SEO】Googleの手動ペナルティは自動解除されることがあるが、更に厳しいペナルティになることも - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/04/03
    手動ペナルティを与えられると検索順位を下げられるだけでなく、最悪の場合は検索結果に表示されなくなることもあります。検索エンジンだけでなく検索ユーザーすらも欺く行為は止めましょう。
  • 【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし - 検索サポーター

    ただし、モバイル対応は欠かさないこと 先月、米Googleより2016年5月にモバイル検索アルゴリズムをアップデートする(モバイルフレンドリーを強化する)予定であることが発表されました。 【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター この更新では「新たなランキング要因が追加されるのではないか?」という推測が大いに語られましたが、鈴木謙一さんの取材によって、Googleのジョン・ミューラー氏がSMXカンファレンスにて「新たなランキング要因を追加する予定はない」と返答をしたことが『Web担当者Forum(Web坦)』のエントリー「グーグル検索は、人工知能による変化を進めている などSEO記事まとめ10+3 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」にて報じられています。 モバイルフレンドリーの

    【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/04/01
    新しいランキング要因は追加されませんが、従来のモバイルフレンドリーアルゴリズムは強化されるので、モバイル対応を行っていないサイトはモバイル検索の順位が下落するでしょう。
  • 【SEO】「母の日」「ゴールデンウィーク」など、季節要因を連想ゲームをしながら読み解こう - 検索サポーター

    目次 基的なことだけど以外に実践出来ていない 「母の日」関連検索をしているユーザーは女性が6割、年代は30代が約3割 季節要因を連想ゲームをしながら読み解く 「ゴールデンウィーク」など他の季節要因も同じ考え方です ツールを使えど、手段を目的にしてはいけない 基的なことだけど以外に実践出来ていない そろそろ母の日のプレゼントを考えないといけないな・・・ そう思っている方も多いのではないでしょうか。 依頼注文するユーザーとしては意思決定までにはまだまだ時間に余裕がありますが、逆に注文を受ける側、特にECサイトでは既に「母の日」ギフト商戦は始まっています! ECサイトでは「母の日」というキーワードは鉄板で、4月から5月の第二週まではとても多く検索されます。 しかし、それ以外の時期になるとほぼ検索されず、この時期のみに使える検索キーワードだと言っても過言ではありません。 あらかじめ季節要因を考

    【SEO】「母の日」「ゴールデンウィーク」など、季節要因を連想ゲームをしながら読み解こう - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/30
    ユーザーの行動を想像する考え方はSEOにおいてもとても大切な考え方です。PVもコンバージョンも増やすには「ユーザーの状況(抱えている問題)を想像し、解決するコンテンツを用意する」ことです。
  • 【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか - 検索サポーター

    重要なポイントは… スパムの分野でも機械学習を利用する 炎上商法はスパムと変わらない コンテキストから被リンクの価値も判別するか RankBrainに期待します スパムの分野でも機械学習を利用する 少し前に、Googleは検索ユーザーの検索意図を的確に判断する技術の1つとしてAI人工知能)を用いた「RankBrain(ランクブレイン)」というアルゴリズムを数か月前から導入していたことを明らかにしていました。 【SEOGoogleAI人工知能)「RankBrain」の新アルゴリズムを導入済みであることを明らかに - 検索サポーター この技術をウェブスパムに対しても利用するよう取り組んでいることが、GoogleのAndrey Lipattsev氏がSEOエキスパートたちと一緒に開催したオンラインQ&Aで語ったと『海外情報SEOブログ』のエントリー「スパマー戦慄!? Googleがスパム

    【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/27
    Googleはあらゆる分野で機械学習を利用することを考えていて、今後はRankBrainによって被リンクを含めたコンテンツの価値を見定める(リンクも正確に評価する)ようになるのではないかと私は考えています。
  • 【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター

    ※ 2016/8/5:GoogleはAMP対応ページをモバイル検索の結果に表示するテストを実施しています。正式に採用されるかどうかはまだ未定であり、モバイル検索の検索評価にも今のところは影響しません。 モバイル検索順位が下落します 以前よりGoogleはモバイルフレンドリーを推進しており、つい最近では表示速度の改善(ロード時間の高速化)を図って、AMP(Accelerated Mobile Page)を導入しました。 そんな中、米Googleより2016年5月にモバイル検索アルゴリズムをアップデートする予定であることが発表されました。 その発表にはモバイルフレンドリーを強化することだけでなく、モバイル対応サイトがなければモバイル検索のランキングを一層低くする(検索順位が下落する)とも書かれています。 (今のところモバイル検索のみであり、PCなどのデスクトップデバイスからの検索には影響はなさ

    【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/17
    デバイスが変われど、大切なのはあなたが集めたいと思っているユーザーに合ったコンテンツを提供することです。ユーザーのためにうまく生かしてみよう(利用しよう)というスタンスでいきましょう。
  • 【検索】日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルは最も低いという結果に - 検索サポーター

    ※ 2016/3/16:Instagramが写真が表示されるアルゴリズムを一新することを発表したことを追記しました。 これまでは最新のものから順番に表示されてきましたが、今後は「ユーザーがコンテンツに興味を示す可能性が高い順序」となるそうです。 世界50か国での調査結果によると 日も世界並みにスマートフォンが普及したものだと思っていたのですが、世界に比べるとまだまだのようです。 市場調査会社のカンター・ジャパンのグループ会社テイラーネルソン・ソフレスが世界50か国で実施したConnected Life2016の調査データを示した分析レポートによると、日PCからのネット接続シェアが最も高く、逆にモバイルからの接続は最も低いことが分かったと『MarkeZine(マーケジン)』のエントリー「日PC利用が中心の国であることが判明/各国で変わるメディア消費【カンタ―・ジャパン調査】:Mar

    【検索】日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルは最も低いという結果に - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/07
    日本はPCからのネット接続シェアが世界で最も高く、逆にモバイルからの接続は最も低いそうです。集客したい年代層や自サービスのメインユーザーの年代層に合わせてSEOとSNSをうまく使い分けましょう。
  • 【SEO】Googleが受けるスパムレポートの80%が実際にスパムで、65%を手動で対策 - 検索サポーター

    色々なスパム行為が存在します Googleが毎月に受け取るスパムレポートは約35,000件で、そのうちの80%が実際にスパムサイトだと判定され、かつ、65%については手動でスパム対策を行っているそうです。 こういったウェブスパムに対するGoogleの取り組みについて、米サンノゼで開催されているSMX WestでGoogleのJuan Felipe Rincon氏が講演したことが、鈴木謙一さんのブログ『海外SEO情報ブログ』のエントリー「35,000件のスパムレポートを1か月間にGoogleは受領、うち65%に手動対策 | 海外SEO情報ブログ」にてまとめられています。 毎月スパムレポートとして送られている数の多さにもびっくりですが、スパムレポートを送っていない(送る術が分からない、そもそもスパムレポートを送れることすら知らない)分も考えれば、日々膨大な数のスパムサイトが作成され、発見されて

    【SEO】Googleが受けるスパムレポートの80%が実際にスパムで、65%を手動で対策 - 検索サポーター
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    s-supporter 2016/03/05
    例え影響はとても小さいものだとしても少しでもネットをクリーンなものにしたいと考えています。それがWEBで仕事をしている、SEOを生業としている私の使命でもあると考えています。
  • 【SEO】動画に限らず価値ある情報を提供するからこそ、検索順位も上がります - 検索サポーター

    動画を貼り付けるとGoogleに評価されて検索順位が上がる? 「Youtubeなどの動画コンテンツを設置すると、検索エンジンの評価が上がる」 こんな噂を聞いたことがある方は結構多いのではないでしょうか? 私も同じ質問をたまに受けることがあります(実は同じ質問を昨日受けたばかりだったりします)。 結論から言うと「そんなことはありません」。 むしろ動画を貼り付けだけのページは、検索エンジンから低品質の評価を受けることがあります。 その理由は、動画だけのコンテンツページはテキストによる補足説明がないことはもちろん、ページそのものが整理されていない雑な作りで量産される傾向にもあるので、必然的に検索評価も低いものとなるからです。 この「動画の設置はSEOに有利なのか?」という全く同じ質問について、Googleのジョン・ミューラー氏が「ユーザーの役に立つこと」「動画に付加価値を与えられるコンテンツを追

    【SEO】動画に限らず価値ある情報を提供するからこそ、検索順位も上がります - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2016/03/03
    メディアは何であろうと「ユーザーが役に立つ、付加価値を与えるコンテンツを追加する」ことは検索評価を上げることに繋がります。更に独自の理論、考察、視点の違いなども価値を与えるでしょう。