2015年3月2日のブックマーク (3件)

  • ホワイトハットとブラックハット。本格的にSEO対策をしたい人がどちらを取るべきか詳しく述べて行く

    Pigeon Parade | Flickr – Photo Sharing! SEO対策に関しては内部対策と外部対策の2つがあり、外部評価を調整する行為自体はGoogleの規約違反ではない。しかし、過度な評価の偽装による検索上位に関しては、ドメインまるごとを検索エンジンから削除するなど厳しいペナルティを与えられる。 こうした評価の偽装はブラックハットと呼ばれている。 ブラックハットに関してはスパムとしてGoogleだけでなくユーザーからも否定的に見られる事が多いだろう。 こうしたブラックハットに対して、ホワイトハットとは掲載順位の引き上げではなく、ユーザーに重点を置いてサイトを改善するSEO対策をいう。数年前までは、コンテンツの質だけで上位表示する事は困難と実際に感じる事が多かったが、最近はGoogleにおける検索エンジン技術の向上により、外部対策を行わなくともある程度の順位上昇が可能と

    ホワイトハットとブラックハット。本格的にSEO対策をしたい人がどちらを取るべきか詳しく述べて行く
  • 【Google】アナリティクスにマルウェア通知機能が実装される - 検索サポーター

    見落としが少なくなりそうです 先週の話題ですが、WEBマーケティング系情報サイト『MarkeZine』のエントリー「Googleアナリティクスにサイト内のマルウェア通知機能が追加される:MarkeZine(マーケジン)」に、サイト内に問題(ハッキングの兆候)がある場合、Googleアナリティクスに自動的に通知を表示する機能を追加したということが書かれていました。 これによってGoogleアナリティクスユーザー、即ちサイト管理者は、すばやく問題を知ることができ、かつ対応もできるようになります。 Googleウェブマスターツールにも同様の機能(マルウェア(不正な動作をするソフトウェア)の検知)がありますが、今回はこの実装済みの機能を拡張したとのことです。 ウェブマスターツールを毎日見ない、また、逆にアナリティクスを毎日見ないという人でも、どちらか一方でも見ておけば見落とすことも少なくなりそうで

    【Google】アナリティクスにマルウェア通知機能が実装される - 検索サポーター
    s-supporter
    s-supporter 2015/03/02
    アクセスの増減に一喜一憂、小手先のSEO手法で消耗するよりも、ウェブマスターツールで基本的なことを抑えた上で施策を考え実行するほうが精度も効果も高いものになります。
  • 「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた

    [レベル: 初・中・上級] サイトがモバイルフレンドリーかどうか(モバイル対応しているかどうか)をランキング要素として使用することを先週Googleは発表しました。 4月21日から開始の予定です。 この記事では、このアルゴリズム変更に関連した疑問についての回答を紹介します。 Googleジョン・ミューラーがオフィスアワーで回答 発表の当日に、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のオフィスアワーをGoogle+で開催しました。 当然のごとく、モバイルフレンドリーアルゴリズムの質問が終始たくさん出てきます。 僕たちが知りたいことも多く含まれています。 参加者から出てきた質問とそれに対するミューラー氏による回答をピックアップしてまとめました。 あなたのモバイル対応の参考にしてください。 モバイルフレンドリー アルゴリズム Q&A Q: サイトがモバイル対応してい

    「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた