2023年10月2日のブックマーク (2件)

  • 採用に困っている会社がビズリーチやウォンテッドリーを始める前にやるべきこと|竹村俊助/編集者

    僕は4年前から経営者の隣で「編集者」をやっています。 経営者の言語化や情報発信のお手伝いをしているわけですが、お声がけいただくきっかけとして最近多いのが「採用に困ってる」というものです。 「そもそもの応募者が少ない」 「知名度が低くて見つけてもらえない」 「応募はあってもミスマッチが多く、離職者も多い」 などなど……。 もちろん、ビズリーチやウォンテッドリーなどの採用エージェントには登録しているのですが、なかなかいい人が集まらない。 そこで僕らの会社にご相談いただくという流れです。 当然ながら、同業他社や業界で有名な企業も同じように採用エージェントに頼っています。そのなかで自社を選んでもらうためには、なんらかの「差別化」をする必要があります。 では、どうすればいいのか? 僕は以前から採用エージェントに登録する以前にやるべきことがあるんじゃないか、と思っていました。今日はそのあたりのことをお

    採用に困っている会社がビズリーチやウォンテッドリーを始める前にやるべきこと|竹村俊助/編集者
    s-supporter
    s-supporter 2023/10/02
    採用活動に限らず、特にコンテンツマーケティングとブランディングには「自分は何者か、目指す未来は何か」を語るにはストーリーテリングが欠かせないと私は考えています。
  • なぜ『F-ZERO 99』はレースゲームとバトロワを「次の高み」に乗せたと言えるのか?

    ならば、書かねばならない。『F-ZERO 99』がレースゲームとバトロワを「次の高み」に乗せたと言える理由を。 「リスクとリターン」を中心に据えた見事なルール 『F-ZERO 99』は、1990年に発売されたスーパーファミコン用ソフト『F-ZERO』にバトロワ要素をかけあわせた新作である。 ルールはシンプル。99人のプレイヤーが同時にレースを行い、1位を目指すというものだ。しかし、互いのプレイヤーは当然ながら邪魔をし合うわけで、トップになるのは容易ではない。 基システムで特に秀逸なのが画面右上にある「パワーゲージ」だ。これはプレイヤーの体力であると同時に、ブーストゲージでもある。なくなればブーストができなくなるだけでなく、ほかのマシンにやられてしまう可能性が出てくるわけだ。 虹色のものがパワーゲージ。その下にあるのが「スカイウェイ」を使用するためのゲージだ(詳しくは後述)。 パワーゲージ

    なぜ『F-ZERO 99』はレースゲームとバトロワを「次の高み」に乗せたと言えるのか?
    s-supporter
    s-supporter 2023/10/02
    F-ZEROにハマった自分は思い出補正がかかるのでとても面白い!当時も多人数でバトル出来たら…と思っていた、それが実現したのだから。ライバルとのマッチングや相手マシンの邪魔、スピン攻撃も楽しめる仕組み。