ブックマーク / meetscareer.tenshoku.mynavi.jp (3)

  • ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    今週あなたは仕事で何回「調べ物」をしましたか? 仕事においても、日常生活においても、私たちは常に何かを調べています。 そして、近年は「探す方法」も増えて、さまざまな情報にアクセスしやすくなりました。しかしその反面、得られる情報量が多く、「正しい情報かどうか」の判断は難しくなったと言えます。調べ物をしながら「これじゃない……」を繰り返した経験は誰しもあるはず。 「国会図書館にはのべ4700万点のやその他の資料があるけれど、調べたい内容がその中に書いていないこともよくあるし、の内容が直接検索できるようになっているのは、2024年9月時点だと体感で3割くらいなんです」。 そう語るのは、国立国会図書館のレファレンス業務に15年以上携わり、著書『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』がSNSなどで話題を集める小林昌樹さん。 レファレンス業務とは、図書館の利用者が必要な情報を得るため

    ググっても「必要な情報」になかなか出会えないあなたへ。元国立国会図書館の司書が教える、調べ物の技術 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    s-supporter
    s-supporter 2024/09/09
    ネット上にない情報にはググっても出会えないし、AIがそれらしい答えを作って返してはくれるが正解とは限らない、それを判別できるようになる為にも、先ずは「あたり」をつけることから始めたい。
  • 「仕事で成長しなきゃ」は危険サイン? ビジネスパーソンが陥りがちな「成長」のワナ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    傷をなめ合った同僚がいち早く昇進した。 デキる後輩が自分の営業成績を早々と追い抜いた。 久々に会った友達は高給で知られる会社に転職していた。 周りの人の活躍を横目に、自分の「停滞ぶり」を憂う。 上司から「あなたには期待をしているよ」と発破をかけられた。 ベッドのなか、SNSで流れてくるビジネスインフルエンサーの“意識高い”投稿を見ながら、自分ももっと「成長」しなければと、決意する。 ……身に覚えがある、と感じた方も多いのでは。こんな風に私たちは「成長」への圧力を内から、外から常に受け続けています。 確かに、仕事でも、仕事以外でも、概して「成長したい」と努力することは尊く、そして努力の経験はかけがえのないものになります。 一方で、「成長」への圧力に振り回され、消耗し、自分を見失ってしまうことがあるならば、末転倒です。望むキャリアを築くために、私たちは一体「成長」とどのように付き合っていけば

    「仕事で成長しなきゃ」は危険サイン? ビジネスパーソンが陥りがちな「成長」のワナ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    s-supporter
    s-supporter 2024/07/08
    進撃の巨人のケニーの台詞を思い出す。「みんな何かに酔っぱらてねぇと、やってらんなかったんだな…」仕事は本人の隠した本音である報酬や名誉とセットにもなりやすいし、成長という言葉に酔ってないとやれないと。
  • デキる部下の報連相とは? イラッとされないための5つのポイント - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    ビジネスシーンでは常識とされる「報連相」。特に若手社員のうちは、あらゆる業務をスムーズに進めるうえで、上司への報連相が不可欠です。 しかし、報連相とは単純なようで難しく、ポイントを押さえていないと、業務でトラブルが起きたり、上司や周囲の人との信頼関係が損なわれたりすることもあります。 今回は、報連相の定義や重要性、入れるべき内容や注意点などを解説します。 <INDEX> ・報連相とは?定義と見落としがちな目的 ・報連相ができないとどうなる? ・報連相ができない原因・できない人の7つの特徴 ・報連相がうまい人が実践している5つのポイント ・報連相で気をつけたい4つのポイント ・対面orメール・チャットを報連相でどう使い分ける? ・デキる人はやっている?報連相から「確連報」へ ・まとめ:報連相はビジネスの基スキル 報連相とは?定義と見落としがちな目的報連相とは、30年以上前に生まれたビジネス

    デキる部下の報連相とは? イラッとされないための5つのポイント - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    s-supporter
    s-supporter 2024/01/09
    『結論から先に伝える』『説明する内容を整理してから伝える』『事実と自分の意見を分ける』文章力にも当てはまる。話す(書く)前に要点を整理してないから事実と意見を分けて話せ(書け)ず結論もあいまいになる。
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