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前の記事 妨害に負けず、個々が判断できる群ロボット(動画) 誰もが書籍アプリを作れる『Push Pop Press』 2011年5月10日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Brian X. Chen Al Gore's Our Choice Guided Tour from Push Pop Press on Vimeo. 米Apple社はその強力な製品で、あらゆる業界を混乱させているように見える。そのApple社に勤めた後で、あなたなら何をするだろう? 答えは簡単だ。別のやり方で存在感を持つ、自分の企業を設立することだ。 これこそ、新しいデジタル出版プラットフォーム『Push Pop Press』の背後にあるアイデアだ。Push Pop Pressは、本のコンセプトを吹き飛ばすよう作られたデジタル・クリエーション・ツールなのだ。 現在、デジタル出版分野で大
最近、以下のような記事を不定期に書いているわけですが。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ そういえば、iOSアプリの開発の基礎的なことって、ちゃんと書いてなかったような・・・・?(^^;;; てなことを考えてた時にTwitterでXcode関連の開発本について、「どの本がいいですか?」的な質問を受けたりもしました。 そこで、大型連休にiOSアプリの開発の勉強をしたい!という方もいらっしゃるかもしれないし?、ってことで、iOSアプリ開発の「基礎」について、色々調べてまとめてみました。 iOSアプリ開発に必須なもの まず、開発環境として必要なのが以下。・Mac・XcodeMacは最近のものであれば、どの機種でも問題ありません。ちなみに私はサンタさんに頂いたMacBook Airの1
中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者:中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている「iOSヒューマンインターフェイスガイドライン(以下iOS_HIG)」 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き
以前から気になってたことですが、以下のエントリについて。 iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記 もう2年以上も前の記事なので、内容的に古くなってしまって、所々で最新の内容とは異なる動きをしてるんだろうな、と思ってました。とはいえ、随時対応していくのはなかなかシンドイ、というか実質無理です。なのでずっと放置してたんですが、先日公開されたXcode4でUI等が大きく様変わりしたこともあり、この機会に最新の内容に対応した記事を用意していこうかな、と考えました。 てことで、第1回目はやっぱり「じゃんけんゲーム」です。今回は今後のことも踏まえて試してみたいこともあるので、構成を以前とは変えて、1記事で全内容としているため少々重いかもしれません。ご了承くださいm(_ _)m プロローグ 今回の題材「じゃんけんゲーム」のイメージは以下です。 難しい部分は一切なく、その仕組み
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
『iOkinawa!2.0』をリリースしてからはXCodeに触れる時間が無くなってしまいました。それでも新しいアプリケーションは作りたい気持ちはあったので2月から又アプリケーション開発に着手しました。 Fasterous 1.2(¥85) カテゴリ: ライフスタイル, ソーシャルネットワーキング 販売元: Ray Matayoshi – Sayobs(サイズ: 0.4 MB) 全てのバージョンの評価: (7件の評価) 忘れてるORZ3,4ヶ月全くXCodeに触れてないなかったので、もう何が何だか思い出すのに時間がかかりました。やっぱり毎日少しでも触ってないとダメですね。 何を作るか?最近自分の過去のスケジュールテーブルを書かないといけなかったのですが、その時日誌とかそういった類のものを一切つけてない私は全く自分が何をしてたわからず愕然としました。 @goryugoさんオススメのPoster
[読了時間:2分] ますます拡大するスマートフォン市場。ニュースを配信するくらいの簡単なアプリ配布をしようにも、多大な開発コストが発生してしまい中々手が出ない。しかし「AppMakr」を使えば、15分もあればiOSアプリが作成できてしまうのだ。上の画面はTechWaveの記事やTwitter、YouTubeなどのコンテンツをアグリゲートしてタッチ操作で閲覧できるアプリ。作成までにここまで10分もかかっていない。ちゃんと動作もするし、専用のウェブページ(TechWaveアプリサンプル)からも動作試験が可能だ。 「AppMakr」で作成できるのは、上のサンプルアプリのような「情報アグリゲート&閲覧型」のもの。とはいえ、RSSや画像、動画、PodCast、カスタムHTMLなどが埋め込めるので、アイディア次第で誰も思ってもみなかったアプリにすることもできそうだ。 すごいなと思ったのは、アプリ作成ウ
米Appleは、モバイルOS「iOS」に搭載していた、プロテクト解除(Jailbreak)済み端末を検知する機能をいつのまにか削除していた。米メディア各社(PC Magazineなど)が米国時間2010年12月10日に報じたところによると、最新アップデート「iOS 4.2」で削除されたという。 Appleは、6月にリリースした「iOS 4.0」にJailbreak検知APIを初めて導入した。ファイルシステムに変更を施すJailbreak行為は、企業のネットワークにとってセキュリティの脅威となる。Jailbreakされた「iPhone」スマートフォンなどから企業ネットワークにアクセスすると、エンドユーザーが意図しなくても悪意のあるプログラム(マルウエア)をネットワーク内に呼びこむ危険性がある。そのため、Jailbreak検知APIはモバイル端末管理(MDM)APIの一部として提供したものだっ
「App Store」がオープンしてから2年以上たつが、Appleは初めて、サードパーティー「iOS」開発者たちのために本当の規則集を公開した。 Appleは米国時間9月9日、同社の開発者ライセンス契約(PDF)を大幅に変更し、「iPhone」「iPod touch」「iPad」向けアプリケーションの作成者に対する規則を公開して、多くの人を驚かせた。中でも注目すべきは、アプリ作成のために開発者が使えるツールの種類について、Appleが態度を軟化したこと(これは、Adobe Systemsの「Flash」コンパイラが再び使えるようになることを意味する)、広告ネットワークをアプリにどう統合するかについて考えを変えたことだ。 この113項目の規則は、Steve Jobs氏の基調講演を見た人や、同氏が顧客に送ったとされる電子メールの返信を読んだ人など、多くの人にとっておなじみの口調で書かれており、
米Appleが、「App Store Review Guidelines(App Store審査ガイドライン)」を公開した。問題は、これで特定のアプリが適切かどうかをめぐって定期的に起きる議論を抑えられるかどうかだ。 このガイドラインは9月9日に公開され、その直後にGIZMODOなどのブログに掲載された。その内容は、次の「Plants vs. Zombies」や「Angry Birds」のようなヒットアプリを作りたい開発者が満たすべき条件を詳しく挙げたものとなっている。Appleのコーポレートコピーの特徴である友好的な言葉で書かれた導入部分では、アプリの承認基準となる「幅広いテーマ」を以下のように説明している。 当社には多くの子供のユーザーがおり、たくさんのアプリをダウンロードしている。ペアレンタルコントロールは、保護者が設定しなければ機能しない(多くの保護者は設定しない)。このため、われ
しかし、Appleは制限を緩和し、開発者はコードをダウンロードするアプリでなければ、好きなツールを自由に使えるようになったとしている。 Jefferies & Companyはこのニュースについてのリサーチノートで、次のように述べている。「FlashがiPhoneで実行できるようになるのだろうか? 答えはノーだ。Appleはサードパーティーのコードのダウンロードが必要なアプリへの制限は続けると明記している。従って、AdobeのFlashやMicrosoftのSilverlightなどのランタイムは引き続きiPhone、iPadで制限される」 さらにJefferiesは、Appleがスタンスを変えたことは、同社がGoogleのAndroidプラットフォームからプレッシャーを感じていることを示しているのかもしれないと指摘する。Androidは開発者に対しオープンだ。 「Appleが開発ツールの
Appleは米国時間9月9日、開発者らが任意のツールを使用して「iOS」アプリケーションを構築することを許可する計画を明らかにした。また同社は「App Store Review Guidelines」を公開する予定である。 この変更により、論争となったAppleのGoogleおよびAdobe Systemsとの関係にも変化が生じるかもしれない。 Appleは「(開発者からの)フィードバックを真摯に受け止めている」と述べ、同社の「iOS Developer Program」ライセンスに対して「2010年に入って設けた制約」を緩和することを決断した。開発者らは今後、「作成したアプリケーションがいかなるコードもダウンロードしない限り」任意の開発ツールを使用してiOSアプリケーションを構築することができる。 Appleは9日朝の声明で、同社の開発者ライセンスにおける変更箇所は、セクション3.3.1
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