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top of pageホビーセンターカトー東京 ホビーセンターカトー東京 KATOオンラインショップ ホビーセンターカトー東京 1/5 店舗からのお知らせIMFOMATION2024年4月5日 製品ページを更新しました 2024年3月2日 特製品情報の案内を更新しました 2023年5月12日 鞍馬山のお土産に天狗はいかがですか? 2023年3月24日 製品情報に特製品情報を更新しました 2022年11月10日 高尾山のお土産に天狗はいかがですか? 店舗のご案内ホビーセンターカトー東京 PICK UP!(N)381系「スーパーくろしお」オススメAssyのご案内【4月】アメリカ形製品のご案内【4月】ストラクチャー製品のご案内(N)チビロコセット ホビーセンターカトー東京リニューアルオープン10周年記念(N)381系「スーパーくろしお」オススメAssyのご案内【4月】アメリカ形製品のご案内【4
当社はコンプライアンス、特許の抵触をしないように気をつけて開発をしております。特許回避の開発も何度か経験があります。しかし、世の中には、空気を読まずに特許があろうと突破してくる会社もあります。 台湾のdrM社(Manufacture IDは164)が、EM13のコンパチ品をラインナップに堂々と挙げています。FL12もですが。 ・ND-LKN100 light decoder (ライトデコーダ。先頭車用) ・ND-DE131 Mobile decoder (動力車用デコーダ) 説明書も発見しました。Englishのページにはないですが、中国語の”支援”ページには掲載されてます。 ・ND-DE131 (EM13??) ・ND-LKN100 (FL12??) なお、まだ購入は出来ないようです。一応、KATOのDCCフレンドリーデコーダの関連特許を掲載しておきます。日本国内の特許しか調べてません。
もどる EM13を小さく使う。 EM13を正方形になるように切ります。 このときに切るのは赤の線で、他のパターン類を切らないように注意。 したら必要な4本の線を取り付けます。 黒と赤のRailは何も考えずにそのまま付けられるでしょう。 灰と橙のモータ配線は外側が橙、内側が灰になります。 灰と橙のモータ配線は外側が灰、内側が橙になります。 次の写真は間違えていたので差し替えました。 2009/04/28 2つのチップのうちどちらから取り出しても同じです。 干渉が少なく付けやすい処から取り出すのが吉。 配線が済んだら熱収縮チューブで覆って完了。と。 チューブはΦ10の物を使用しました。 んで、鉄コレの動力に載せてみるの図。
私個人の見解というか感じた事で、反対意見は山ほど出ると思うがあえて書きます。 例えば、あるメーカーはDCCコネクタを付けているが、ライト制御は配線されてないので対応していない。 なんでこんな事になっているのか、昨年打ち合わせした時に、トップに聞いてみたところ、「ほとんどのお客さんがコスト重視でアナログしか使わない。だからライトの配線をするコストを削って、商品価格を下げることにしている」と言うのです。 コネクタをつけないケースは聞いてませんが、たぶん同じ理由だからでしょう。 小さくて入らないとかの技術的な課題であれば、別ですが、この場合は完全にユーザー側の問題になってしまってます。 つまり、アナログのみで安さだけ追求する模型ユーザーが、DCC化したい、車内からサウンド出したいというステップアップを考えるユーザーの足を引っ張っている現状があります。その犠牲で、焼損とかの悲劇があるわけで…。 D
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「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Nゲージ(鉄コレ、Bトレ)に付属のシールで厄介なのがヘッドマークなどの丸いシール。 キレイな円に切る取るのがけっこう大変で、丸じゃなくてガタガタの十角形のような仕上がりになっちゃう人も多いと思います。 100円ショップでも売ってる穴開けポンチを使うとキレイな円で切り抜けるので、しばらく使ってたんですがこれが大変。 私の使い方が未熟なのかもしれませんが、ハンマーでガンガンやるとかなりウルサイし、力を込めた割に切れてなかったり、床へのダメージも心配だったり。 ってことで何か代替策は無いものか、とさまよっていたら、ピッタリの工具が見つかりました。 その工具の名は「SK11 レザーパンチ NO.650」 ペンチのようなものの先端に、6つのサイズの穴開けポンチが装着されているシロモノ。 ギュッと握るだけで穴が開けられるので、騒音問題も床へのダメージ問題も一挙解決。けっこう値が張るのかなーと思いきや、
今日は、暫く押入れの肥やしになっていたKATO キハ85の話題。 ネットで調べてみると、実車はJR創世記である1989年に登場、模型は1991年の発売だったみたい。 バブリー時代の製品なだけに、実車もケチ臭さがなく、模型でも豪勢に室内灯が標準装備です。 しかしもう20年以上も前なだけに、白熱電球が使われています。それをLEDへ換装するのが本日のネタ。 もうたくさんの方がネットで公開されていますが、私流の手順を備忘録として残す意味も含め、公開します。 当時、特急ひだ は5+3輛の3輛編成で運転されるのが多かったこともあり、ヤフオクでキロハ84を1輛増備していますので、計8輛を加工します。 ちなみに、現行品を楽天で見てみると、プレミア価格付いちゃってるみたい・・・ KATO 10-401 キハ85系「ワイドビューひだ」5両基本セット 高ーい! >>>LED化の記録<<< 1.車体を分解し、室内
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 またまたライト関連の内容にて恐縮です(^_^;) Nゲージを長く楽しまれている方は、KATOの単品販売されていた頃の製品をたくさんお持ちだと思います。 その頃の製品に「室内灯」を組み込もうとする場合、「11-201室内灯セット」が必要になりますが、この製品はすでに生産中止となってしまいました。 この旧製品の車両に現在販売中の「室内灯クリア」を取付けるにも、最低限この写真のパーツが必要なのですが、さらに入手が難しくなってます。 457系や、165系など、この頃の製品を思い出の車両として大切に所有されているお客様もおり、なんとか室内灯を組込めないかとご相談があったのですが、パーツの生産中止を理由にお断りするばかりでした。 それならパーツを作ってしまおう!と危ないところまで行ってしまい
発表以来、「実際、つかってみたらどうなのよ!?」「どんな感じで塗れるの?」と、その性能について注目を集める新たなツール「ガンダムマーカーエアブラシシステム」。ついに発売された本アイテムを、電撃ホビーウェブでは実際に使用してレポートします!! この「ガンダムマーカーエアブラシシステム」を用いて塗装した作例もありますよ! ちなみに「ガンダムマーカーエアブラシシステム」を簡単に解説すると、ハンドピースの先端にガンダムマーカーをセットし、エアーの圧でマーカーの塗料を吹き飛ばして塗装するというもの。つまり、ガンダムマーカーでそのままエアブラシ塗装ができるという革新的なツールなのです。しかもお値段は3,400円(税別)と、エアブラシ一式を購入するよりもリーズナブル。これは試してみるしかない!ということで、さっそく箱を開けてみましょう! それでは実際に使ってみましょう!!
画像をクリックすると拡大します。 キハ85系は昭和63年(1988)に登場したJR東海の特急用気動車で、〈ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀〉として活躍しました。貫通と非貫通のふたつの先頭部形状を持ち、ステンレスの車体に白い前面、オレンジの帯、景色を楽しめるパノラミックウインドウが特徴です。気動車の特性を活かし、乗客の増減に合わせて編成を適宜組成できるため、編成のバリエーションが多く見られました。 キハ85形200番台・キハ84形200番台を新規金型で製品化。 キハ85系の最盛期ををお楽しみください。
訃 報 弊社代表取締役会⻑ 加藤 祐治 儀(享年88歳)かねて病気療養中 のところ平成28年11⽉21⽇永眠いたしました。 ここに⽣前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます。 供花台設置のお知らせ 加藤 祐治を偲んで 平成28年12⽉1⽇より25⽇まで 故⼈の好んだ⾞両でもあった京急デハ268の周り(ホビーセンター東京: 東京都新宿区)に供花台を設置いたしますのでお知らせいたします。 ・お花以外の供物(模型・⾷品・お線⾹など)はご遠慮ください。 ・お花はある程度の⽇数が経過したものは、弊社の判断で処分させてい ただきます。 ・供花は、所定の場所へお願いいたします。 平成28年12⽉1⽇ 株式会社 関⽔⾦属 株式会社 カトー 株式会社 ホビーセンターカトー
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