JR東海 浜松工場「新幹線なるほど発見デー」を開催! 今年の夏も、東海道新幹線に親しんでいただくイベント満載の浜松工場「新幹線なるほど発見デ ー」を開催します。浜松工場でしか見られない、クレーンを用いた新幹線の「車体上げ・載せ作業 実演」は、今年がご覧いただける最後の機会となります。また、昨年ご好評いただいた、新幹線に 乗車したまま浜松工場に入場いただける旅行商品もご用意します。お友達やご家族揃ってのご来場 をお待ちしています。 1.実施日時・場所 日 時:平成28年7月23日(土) ・24日(日)午前10時~午後3時 ※最終入場受付時間は各日とも午後2時30分です。雨天開催。ただし悪天候等の場合は中止にする事があります。 場 所:JR東海 浜松工場(静岡県浜松市中区南伊場町1-1) ※駐車場は一切ありません。近隣店舗への駐車もご遠慮ください。あらかじめご了承のほどお願いいたします。 ※浜
※ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。 現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承、ご注意をお願いいたします。 ※一部のニュースリリースについては、一定期間をもって更新・削除をさせていただく場合もあります。 ※【社長会見】の記載のあるものは、定例記者会見にてリリースしたものです。
当社 からの 1.譲 2.譲 平 ます 3.そ 省 では、今年 要請を受け 渡する車両 キハ40系 ※高山 渡時期 平成27年 す。 の他 来年度に廃 からの要請 ミャンマ 年度に廃車 け、下記の 両 系12両、 山本線、太 キハ40 年3月17 廃車を予定 請に基づき マー鉄道省 車を予定して 通り譲渡を キハ11形 多線、紀勢 系 日に譲渡契 している普 、譲渡に向 省への車 ていた普通 を行います 形16両 勢本線、参 契約を締結 普通気動車 向け調整を 車両譲渡に 通気動車につ のでお知ら 計28両 宮線等で使 し、準備出 約50両に 進めている 東海旅 平 成 について ついて、ミ らせします 両 使用してき キハ 出来次第、順 についても るところで 旅客鉄道株 成 27年 3月 ミャンマー鉄 。 た気動車で ハ11形 順次引き渡 、 ミャンマ す。 株式会社 月 27日 鉄道
当社では、磐田市からかねてより要望のあった東海道本線 袋井駅~磐田駅間における新駅の設置について、平成6年に基本方針を締結後、協議を進めてまいりましたが、このたび、磐田市、磐田市新貝土地区画整理組合、磐田市鎌田第一土地区画整理組合、及び当社との4者間で、新駅設置の着手に関する基本協定を締結しました。 ○位 置(別紙1) 静岡県磐田市鎌田地内 東海道本線 242.7km(東京起点)付近 (袋井駅から西(浜松方面)に4.6km、磐田駅から東(掛川方面)に3.2km) ○駅の概要(別紙2) 施設:橋上駅、自由通路 形式:2面2線 ○開業予定 平成31年度末 ○その他 ・今年中に工事協定を締結、来年度には工事に着手 ・新駅開業までに、アクセス道路、交通広場(北口、南口)、駐輪場を整備予定 ・新駅開業後、残工事が終わり次第、駐車場を整備予定 ※ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のもので
台風18号の上陸に伴う当社飯田線 水窪(みさくぼ)駅~飯田駅間の被災状況については、以下のとおりです。 現在、順次復旧作業を進めていますが、特に門島(かどしま)駅~唐笠(からかさ)駅間における線路内への土砂の流入は長さ約40m、流入量約160m3の大規模なものであり、また土砂に埋もれている構造物が損傷している可能性もあるため、この区間の運転再開には相当の日数がかかる見込みです。 1.被災概要 a.被災区間:飯田線 水窪駅~飯田駅間 b.主な被災箇所:別紙参照 (1)門島(かどしま)駅~唐笠(からかさ)駅間 土砂流入 (2)為栗(してぐり)駅~温田(ぬくた)駅間 土砂流入 (3)時又(ときまた)駅~駄科(だしな)駅間 路盤流出 2.本日の運転計画 ・豊橋駅~水窪駅、飯田駅~辰野駅間:折り返し運転 ・水窪駅~飯田駅間:運転見合わせ 3.明日以降の運転計画 ・上記のうち(2)(3)につ
当社の浜松工場におきまして、敷地内から不発弾が発見されました。 すでに、陸上自衛隊により不発弾の防護措置が実施されておりますので、爆発の危険はありませんが、不発弾を浜松市ほか関係機関の指示により、平成25年11月10日(日)に陸上自衛隊によって、遠州灘海岸へ移送のうえ、処理して頂くことになりました。 この不発弾の移送に伴う列車運行への影響見込みについて、以下にお知らせいたします。 ○列車運行への影響見込み 不発弾の移送作業が平成25年11月10日(日)8時30分から開始されるのに伴い、移送作業を行う間、浜松市などが設定する 規制区域に列車が入れなくなるため、東海道新幹線と東海道本線について、一部区間において一時運転を見合わせます。 (1)東海道新幹線 ・規制区域が設定されている間、浜松駅~豊橋駅間の運転を見合わせます。 これに伴い、同区間を通過する列車に遅延が発生いたします。 ・運休する列
JRグループでは、10月14日の「鉄道の日」に合わせて、普通列車の旅を満喫していただくため、日本全国のJR線の快速・普通列車の普通車自由席及びBRT、ならびにJR西日本宮島フェリーが連続する3日間乗り降り自由な「秋の乗り放題パス」を9月20日から発売いたします。 1 きっぷの名称 「秋の乗り放題パス」 2 発売期間 平成25年9月20日(金)~平成25年10月18日(金) 3 ご利用期間 平成25年10月5日(土)~平成25年10月20日(日)のうち連続する3日間 4 おねだん おとな 7,500円 こども 3,750円 5 きっぷの内容 (1) JR線の普通・快速列車の普通車自由席及びBRT(バス高速輸送システム)、ならびにJR西日本宮島フェリーに自由に乗り降り できます。ただし、奥羽本線「青森~新青森」間、津軽海峡線「木古内~蟹田」間及び石勝線「新得~新夕張」間は、特例として当 該区
東海道新幹線の自動改札機について、使用開始から約10年経過していることから、順次新型の自動改札機に取り替えます。これにあわせ、お客さまへの案内画面をよりわかりやくするなど、サービスの向上を図ります。 1.対象駅・改札通路数 東海道新幹線 全駅(17駅) 計295通路 2.スケジュール ・平成26年度上半期中 品川駅に設置 ・平成26年度下半期~平成28年度上半期 東海道新幹線全駅に順次導入 3.主な改良点 ・お客さまへの案内画面をよりわかりやすくするとともに、きっぷのお取り忘れを防止するため、ライトによる表示でご案内をします。 ・機器本体をスリム化することにより、通路幅を最大で4cm拡張し、大きな荷物をお持ちのお客さまにも、ご利用いただきやすくします。 (設備上の制約がある場所を除く) 4.工事費 ・約52億円(概算) ※ニュースリリースに掲載している情報は、発表日時点のものです。 現時点
JR東海静岡支社では、平成25年7月20日(土)~8月4日(日)の毎土・日曜日において、臨時急行列車「富士山トレイン371」号を浜松駅~御殿場駅間で1日1往復運転します。 御殿場線内の岩波駅、御殿場駅で降車または乗車されるお客様を対象に特製「記念乗車証」をプレゼントするほか、6月22日に富士山が世界文化遺産に登録されたことから、静岡県、地元自治体等とタイアップした催しを駅頭等にて実施します。 1.富士山トレイン371号「記念乗車証」のプレゼント実施【別紙1】 ◇上り列車(御殿場行)では、ご乗車いただいたお客様のうち、御殿場線内の岩波駅、御殿場駅で降車される方に、 下り列車(浜松行)では、御殿場線内の岩波駅、御殿場駅で乗車される方に、今回新たに作成した特製「記念乗車証」 をプレゼントします。 2.「富士山トレイン371」号の運転に関する催しの実施【別紙1】 ◇運転初日の7月20日の上り列車(
当社浜松工場でのリニューアル工事において、金属物が発見され、本日、陸上自衛隊の現地調査により、当該金属物が不発弾であることが判明しました。 すでに陸上自衛隊により不発弾の防護措置を実施済みであり、安全上問題はありません。 ※浜松工場は、新幹線車両のオーバーホールを行う工場です。 1.不発弾として確認された日時 平成25年6月6日(木)12時頃 2.発見場所 ・名称:浜松工場 ・住所:静岡県浜松市中区南伊場町1番1号 3.発見者 工事請負会社 4.発見された不発弾について ・長さ約153cm、直径約41cm、重さ約860kg 1個 ※太平洋戦争時の米軍の16インチ艦砲弾と推測されます。 5.今後の対応 ・今後の不発弾撤去・処理については、浜松市、陸上自衛隊、警察、当社ほか関係機関の協議により決定します。 ・不発弾の撤去にあたり、列車運行に制限が発生する場合には、別途お知らせいたします。 ※ニ
この度富士宮駅において、「身延線フェア」を開催します。お友達やご家族揃ってのご来場を心よりお待ちしております。 以下のとおり、イベントの概要をお知らせします。 1.開催概要 ・日時:平成25年4月7日(日) 8時30分~15時00分 ※当日は富士宮駅スタートのさわやかウォーキングも開催します。 ・場所:富士宮駅1番線ホーム ・ホーム上でのイベントとなるため、入場には「富士宮駅を経路に含む乗車券」 または「富士宮駅の入場券(140円)」が必要となります。 2.イベント内容(イメージ図は別紙参照) ■展示 ・371系車両特別展示 9:30~15:00 車両一部開放 ・プラレール展示 8:30~15:00 富士駅~富士宮駅のモデル展示 ・「鉄道」テーマ絵の展示 8:30~15:00 沿線16校(小中高)の生徒が描いた絵を展示 ・身延線復旧パネル展
当社では、お客さまが列車に接近された場合など、異常が生じた際に列車を停止させる装置(新幹線:緊急停止スイッチ、在来線:非常停止ボタン)をホーム上に設置しています。このたび、お客さまからの本装置の見やすさ・分かりやすさをさらに高めるため、装置を示す表示板などのデザインを変更します。 1.変更の概要 (1) 「非常停止ボタン」を示す表示デザインをJIS規格に準拠したピクトグラムに変更し、押しボタンであることを分かりやすくします。 (2) ボタン本体の色彩を「黄色地に赤」に統一し、ボタン本体をより見やすくします。 ※(2)について、在来線「非常停止ボタン」は設置当初から対応済み 〔新幹線〕 実施箇所数:計17駅(東海道新幹線全駅) ※デザイン変更にあわせて装置名称を「非常停止ボタン」に変更し、在来線装置の名称と統一します。 〔在来線〕 実施箇所数:計59駅(在来線「非常停止ボタン」設置駅全駅
当社では、平成22年度に新製投入した在来線新型気動車のキハ25形をベースに新たな機能・設備を追加したキハ25形(2次車)52両を新製し、旧型の気動車を取り替えて、より一層の安全性の向上とサービスの向上を図ることとしました。 今回の車両取替により、当社が保有する全ての気動車がJR発足以降に新製した車両になります。 1.キハ25形の特徴 ●高い安全・安定性 台車等の状態を常時監視する振動検知装置を在来線車両として初めて搭載するなど、 より一層安全性を向上します。また、当社が開発した鹿衝撃緩和装置を標準装備します。 ●環境への配慮 室内灯にLED照明を採用します。 ●快適な車内空間 車イス対応トイレ、車イススペース、案内表示装置などバリアフリー設備を充実させます。 また、1両あたりのドアを片側3箇所とすることでお客様の乗降がスムーズになるなど、 ご利用しやすく快適な車内空間を提供します。 (※下
2011年5月18日に「10の交通系ICカードによる全国相互利用サービスを2013年春から実施することに合意」についてご案内しましたが、このたび、相互利用サービスの開始日が決定しましたのでお知らせいたします。 交通系ICカードはいよいよ次のステージへ。お客さまの利便性を大きく向上させる交通系ICカードの全国相互利用サービスに、どうぞご期待ください。 1 全国相互利用サービスを実施する交通系ICカード 「Kitaca」(北海道旅客鉄道株式会社) 「PASMO」(株式会社パスモ) 「Suica」(東日本旅客鉄道株式会社) 「manaca(マナカ)」(株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシー) 「TOICA」(東海旅客鉄道株式会社) 「PiTaPa」(株式会社スルッとKANSAI) 「ICOCA」(西日本旅客鉄道株式会社) 「はやかけん」(福岡市交通局) 「nimoca」(株式会社ニモ
プッシュホン等で列車指定席の予約・空席照会が可能な「プッシュホン電話予約・空席照会サービス」については平成25年1月31日(木)22時30分をもちましてお申込み受け付けを終了させていただきます。永らくのご利用ありがとうございました。 1.プッシュホン電話予約・空席照会サービスの終了日 平成25年1月31日(木)22時30分をもちましてプッシュホンによる予約・空席照会サービス(※1)は終了させていただきます。 2.予約済指定席の引き換えについて 平成25年2月7日(木)(※2)をもちまして、プッシュホン電話予約サービスでご予約いただいた指定席の引き換えは 終了させていただきます。 (※1)プッシュホン空席照会サービスと同様に列車指定席の空席照会が可能な インターネット空席照会サービス(www.jr.cyberstation.ne.jp)は引き続きご利用いただけます。 (※2)プッシュホン電話
近年、在来線列車と野生動物との衝突が増加しています。特に当社管内では鹿との衝突が多数発生し、列車の遅延や車両の破損、対応する社員の負担などが生じています。 当社ではこれら問題点の軽減を図ることを目的として、鹿と衝突した際に線路の外に押しのける「衝撃緩和装置」を開発しました。今年5月より順次、紀勢線を走行する特急「ワイドビュー南紀」の一部車両に取り付け、効果の検証を進めてきましたので、これまでの実績と今後の計画についてお知らせします。 1.衝撃緩和装置の設置状況 紀勢線 特急「ワイドビュー南紀」(キハ85系)先頭車4両に設置 ※4両内訳:非連結タイプ2両、連結タイプ2両(車両同士の連結を考慮したタイプ) 2.衝撃緩和装置設置車両の鹿との衝突状況 10月末までの鹿との衝突件数は14件でした。そのうち13件で、鹿を線路外へ押しのけることができました。 3.今後の計画 衝撃緩和装置による一定の効果
名古屋都市圏での通勤・通学輸送等を担っている武豊線(大府駅~武豊駅間)では、現在、輸送サービスの向上を図るため電化工事を進めています。このたび、ご利用状況にあわせた効率的な体制とし、利便性をさらに高めるために、集中旅客サービスシステムを導入します。 1. 集中旅客サービスシステムの概要 ・現在、終日または一部の時間帯に駅係員がいない以下の駅に、自動改札機等の設備を導入します。 ・新しく遠隔案内センターを設置し、常駐するオペレーターがお客様からのご質問にお答えします。 対象駅 :緒川駅、東浦駅、亀崎駅、乙川駅、東成岩駅、武豊駅(計6駅) ★今回のシステム導入にあわせ半田駅のみを駅係員配置駅とし、上記6駅への現地出動拠点とします。 導入設備:インターホン、券面確認台、自動改札機、システムに対応した券売機 ※システムの導入により、従来、駅係員不在時にサービスを停止していた、きっぷの購入・精算・
昭和58年に営業運転を開始し約30年、飯田線の輸送を担ってきた119系車両がこの春に引退します。引退を記念して、3月10日(土)から3月31日(土)まで「ありがとう119ウィークス」を開催します。 期間中には、台紙付き記念乗車券(硬券)を数量限定で発売したり、1編成しかないデビュー当時の青色の車両にて、団体専用列車「ありがとう119記念号」を運転するなど様々なイベントを企画しています。119系の最後の雄姿をお見逃しなく!
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