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ブックマーク / www.cyzo.com (17)

  • JASRACに激怒するドラマー・ファンキー末吉 料金徴収法に”公開討論会”を提言

    経営する音楽バーに社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から著作権料の支払いを請求されている(記事参照)爆風スランプ、X.Y.Z.→Aのドラマー・ファンキー末吉。JASRACの不可解な料金徴収法に「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と激怒し、数カ月に渡って交渉を続ける彼が、JASRACに衝撃的な提案を行った。ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「毎回こうして密室で話していても埒があかん!! 『公開討論会』と称してどっかで人を集めてみなさんに聞いてもらえんもんか。うちの店を提供してもええぞ!! 出来ればそれをネット配信して全国の人に考えてもらいたい。別にたくさんの人を味方に付けてJASRACをへこまそうとかいうのではない。『空気に値段をつける』みたいなこの著作権の概念。この問題をより多い人々に知ってもらうことはJASRACにとっ

    JASRACに激怒するドラマー・ファンキー末吉 料金徴収法に”公開討論会”を提言
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    s00516 2009/12/10
    がんばるのぅ(´・ω・`)ニコ生でやったらおもしろげだけど
  • TBS「ヌードで学校」寄付を拒否され宙に浮いた1,200万円の行方

    テレビで話題のトピックを複眼的な視点で読むメディア・ウォッチャー今一生が、「こいつはギモンだ!」ともの申したのは……。 タレントの若槻千夏は『悪魔の契約にサイン』(TBS)というテレビ番組の企画で「インドに学校を建てる」ためにセミヌードになってTシャツを販売した。 だが、2月18日の最終回の放送直後、TBSは寄付先だった社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」から「この募金活動のサポートを辞退したい」と告げられたことを番組ホームページで発表した。 つまり、一部が寄付に回されるはずのTシャツの売上総額1,200万円(2月23日時点)という大金が宙に浮いてしまったのだ。 このプロジェクトには放送時から多くの疑問があったことは以前の記事に書いたが、TBSとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの両者にコメントを求めたところ、以下の回答があった。 まず、TBSに事情を問うと、「『社団法人セーブ・ザ・

    TBS「ヌードで学校」寄付を拒否され宙に浮いた1,200万円の行方
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    s00516 2009/03/27
    また変な話ね…
  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
  • 「工場に萌えるということ」先駆者2人が語る工場鑑賞の美学

    ここ数年、静かなブームとなっている「工場鑑賞」という趣味の分野。学術的に研究するわけでもなく、工業製品の製作過程を学ぶでもなく、ただ”建築物”としてのプラントやコンビナートを眺めるというマニアな世界は徐々に同好の士を増やし、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)で紹介されるころには、ネットを中心に、その美しさに魅せられた者たちが集い始めていた。 そんな中、07年3月に「工場写真集&観光ガイドブック」として刊行された『工場萌え』(東京書籍)は、写真集が売れない時代にもかかわらず堅実に部数を伸ばし、この20日には続編となる『工場萌えF』が発売される。 前作に続き、写真を担当したのは”工場ブログ”「工場萌えな日々」を運営する石井哲。そしてガイド部の文章は「住宅都市整理公団」総裁であり団地マニアとしても知られる大山顕が担当。今回はおふたりに、その深すぎる”工場萌え”の世界を語ってもらった。 (写真集に収録

    「工場に萌えるということ」先駆者2人が語る工場鑑賞の美学
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    s00516 2009/02/20
    鶴見線沿線とか川崎とか、夜行くとカコイイ
  • 幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行 : 日刊サイゾー

    昨年12月、千葉県東金市の成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5歳)を殺害したとして勝木諒容疑者(21歳)が逮捕された。だが、勝木容疑者が知的障害者であったため、全国の特別支援学校などから「いわれなき偏見を生んでいる」と訴えが続くなど、やり切れない状況になっている。 そんななか、「事件をめぐる一部の報道こそ、捜査をかく乱し、差別も助長した」という指摘が警察、弁護側双方から噴き出してきた。「特にTBSの女性記者の行動に対しては、さまざまな面での問題をはらんでいると批判を浴び、告発に発展するのではといわれています」(地元記者)  まずは、事件について振り返っておこう。県警の発表によると昨年9月21日の白昼、路上を歩いていた幸満ちゃんが勝木容疑者に声をかけられ、自宅マンションへと連れて行かれる。幸満ちゃんは部屋の中でマンガを読んで楽しんでいたが、途中でむずかりだしたため、腹を立てた勝木容疑者が風呂場へ幸

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    s00516 2009/01/27
    オウムの時から反省しない子。
  • 喧嘩屋vsプロ格闘家!! 地下格闘技大会『KRUNCH』に潜入!

    喧嘩屋と格闘家、果たしてどっちが強いのか?──先月28日、東京・渋谷のclub ATOMで開催された『KRUNCH(クランチ)』第2回大会は、「地下格闘技の世界で連戦連勝の快進撃を続ける素人の喧嘩屋チームが、プロの格闘家チームを迎え撃つ」(主催者・杉浦和男氏談)という刺激的なマッチメイクで話題を呼び、前売りチケットはあっという間に完売。「売り切れ後も800件近い問い合わせがあり、すべて泣く泣く入場をお断りした」(同)という盛況ぶりで、約15メートル四方の会場は、立ち見を含む数百名の客で酸欠寸前のスシ詰め状態となった。 喧嘩屋チームの顔ぶれは、昨年9月、地下格闘技の団体対抗戦『B.A.C.S』で優勝を飾った杉浦グループの精鋭たち。ストリートファイトを得意とする元不良ばかりである。 (杉浦グループへのインタビュー記事はこちら) 対する格闘家チームは、キックボクシンングジムの「ファイティングマス

    喧嘩屋vsプロ格闘家!! 地下格闘技大会『KRUNCH』に潜入!
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    s00516 2009/01/06
    リアルファイトクラブKOEEEEEEEE
  • 田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー

    今年の6月に元タレント・田代まさしが3年半ぶりに出所、7月には都内でトークライブを行ったことをサイトでも伝えた(記事参照)。 田代氏は04年に二度目の覚せい剤所持が発覚して逮捕・投獄、約3年半の刑期を終えて黒羽刑務所を出所した。その後、雑誌『創』主宰のイベント等に出演するものの、これといって大々的な復帰の話は聞かない。では、現在田代氏は一体どういう生活を送っているのだろうか。我々取材班は東京某所を訪ね、獄中生活と現在の胸中について語ってもらった。 ──出所されてから3ヶ月が経ちましたが、体調はいかがですか? 【田代】 体調も良くなって、やっと人間らしくなってきました。”シャバボケ”といって、長年刑務所に入っていた人が出てくると社会に適応するまで3ヶ月程かかるそうなんですが、ようやく自分も現実に慣れてきたと思う。今は毎日散歩をしたりテレビを見たりして自宅療養しています。 ──刑務所ではどん

    田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー
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    s00516 2008/10/10
    (´;ω;`)ブワッ
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)

    前編はこちら。 ご記憶の読者も多いだろうが、05年に起きた、日でSSUが仕掛けた「ホワイトバンド問題」の前例もある。「ほっとけない 世界のまずしさ」を合言葉に、1300円で販売されたホワイトバンドは若者を中心に一大ムーブメントを起こし、国内で200万の売り上げを記録するに至った。 しかし、「直接的に、貧困国へ物資やお金がいかないキャンペーン」ということで痛烈な批判を受けたのであった。6月に行われたエキシビジョンマッチはまさにその二の舞といえよう。小田嶋氏も「慈善事業をネタに利益を生み出そうとする発想そのものが、批判の対象になっても仕方がない」とこれらの活動を批判する。 だが、SSU側はこの運動を「チャリティ」ではなく、「あくまでも啓発活動」だと主張している。とはいえ、そういったやり方も「金儲けの手段以外の何物でもない」というのがサッカー業界、テレビ業界内でのもっぱらの評判となっている

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)
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    s00516 2008/09/23
    24時間テレビの日テレも人の事は言えんのかどうかw / ホワイトバンドからうさんくさい感じだったがねー。
  • 「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!

    当該アカウントは削除されているが、一度ネット上 にアップされたデータを完全に消滅させることは決 してできないのだ mixiで週刊少年ジャンプ(集英社)のマンガを批判した女性が話題になっている。女性は日記において「ナルトはもう死ね」「銀魂はひどい作画」「ダブルアーツは読みにくい」などなど、ジャンプのベテラン連載陣に対して痛烈な批判を展開。さらには「何が面白いか。それを把握するのが編集長の仕事だろう」と編集長への提言で文章を結んでいる。これだけなら普通の読者の感想文なのだが、実はこの女性、今週のジャンプに読み切りマンガ『べるぜバブ』を掲載したマンガ家・田村隆平の恋人であることを公言しているのだ。こともあろうか、自分の彼氏が仕事をしている雑誌を堂々と批判してしまったわけだ。 さらに女性は日記上に、ボツになった『べるぜバブ』のネーム(マンガの下描き)を掲載。日記によると掲載された作品には作者の田村

    「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!
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    s00516 2008/08/14
    あらあらまぁまぁ。 / 今更気づいたけどAmazon吹いた。サイゾーも痛いニュースメソッド使ってるのかw
  • 『金色のガッシュ!!』原稿紛失訴訟は小学館が非を認め和解に

    マンガ『金色のガッシュ!!』のカラー原稿を紛失した事件で、原稿を管理する立場にあった出版社の小学館に対して作者の雷句誠氏が慰謝料など330万円の損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が、7月28日11時30分から東京地裁522号法廷で行われた。当日は31の傍聴席を求めて徹夜で裁判所の前に並ぶ傍聴希望者もあり、開廷1時間半前の9時頃にはすでに満席となった。 法廷では雷句氏が自らのカラー原稿を手に、マンガ原稿がいかに価値のあるものであるかを強調。「漫画家はこのように当に情念を込めて原稿を描きます」と訴え、マンガ原稿が紛失しても賠償金を払えば済むというようなことが慣習化すれば、漫画家の創作へのモチベーションも下がりかねないという趣旨を熱弁した。 一方、被告の小学館側は、原稿が紛失した管理体制の不備や雷句氏がこうむった精神的な苦痛についていずれも認知し、全面的に非を認める形となった。また、紛失した

    『金色のガッシュ!!』原稿紛失訴訟は小学館が非を認め和解に
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    s00516 2008/08/01
    ひとまずの解決、なのかな。
  • “本当の北京”に出会える衝撃のマラソンコース案内!

    環境に配慮した“緑の五輪”を掲げているはずなのに、開催前から環境汚染やの安全性が問題視されている北京五輪。最近では、セーリング会場で汚染のたまものである藻が異常発生するなど、不安は増すばかりだ。しかし、以前から大気汚染による選手への健康被害が心配されているマラソンだって、中国政府が〝安全宣言〟していたし、もう不安材料は政府が全部解消してくれたに違いない! というわけで、誌女性ライター(26歳/好きなタイプはエディソン・チャン)が、7月1日、期待に胸を膨らませて、北京五輪マラソンコースを散策してみたところ……。 【天安門(スタート)~前門大街付近】 順路は、まずスタート地点の天安門広場から南下して、世界遺産・天壇公園や前門大街を通り、いったん天安門に戻る。このエリアで最も注目したいのは前門大街。五輪に向けて、レトロな街並みが復元されるはずなのだが、まだ工事が完了していない。しかも、前門大

    “本当の北京”に出会える衝撃のマラソンコース案内!
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    s00516 2008/07/24
    実情ありのまま。
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
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    s00516 2008/07/15
    地方に行くとホントにパチ屋のCMばっかりだ…この分じゃ都内も時間の問題か。
  • : 日刊サイゾー

    パブリッシャー 揖斐憲 プロデューサー 川原崎晋裕 デザイナー 坂龍司 曽根優※ Webデザイナー 岡真人※ 広告ディレクター 甲州一隆 ライター(五十音順) 白井月子※ 田幸和歌子※ 長野辰次※ 逸見信介※ 宗像明将※[小心者の杖日記] ※=外部スタッフ

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    s00516 2008/07/13
    亭主関白ぬこ?
  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

    新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)
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    s00516 2008/07/10
    >「面白いから見る」のではなく、「皆が見ているから面白い」んです
  • 田代まさしが出所していた! 7月16日トークイベントに出演予定

    なんと、あの田代まさしが3年半ぶりに出所していたことがわかった。明日発売の月刊「創」8月号が報じている。 田代氏は、2004年秋に覚せい剤所持が発覚し、逮捕・拘留。懲役3年6カ月の実刑が確定した後は、栃木県の黒羽刑務所にて服役していた。氏の出所時期については「2月くらいじゃないか?」などとネット上で様々な噂が飛び交っていたが(記事参照)、刑期の3年6カ月から未決拘留日数を引き、6月26日8時半の出所となった。 (※追記:2008年7月16日、田代まさしの出所会見が行われました。) 04年の逮捕直前まで田代氏の連載を掲載し、服役中も密に連絡を取り合っていた月刊「創」では、出所当日の田代氏のインタビューに成功している。その中で田代氏は、「最初の頃、夜眠れなくて眠剤をやや多めに飲んでいた」「毎日が単調で地獄のような日々でした」「(芸能人の田代まさし人だということについて他の囚人には)よく知られ

    田代まさしが出所していた! 7月16日トークイベントに出演予定
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    s00516 2008/07/08
    ネ申 / あの祭りから7年…この人もずっと弄られて大変だよなぁ…。まだこんなのあるしhttp://www.geocities.jp/empire_of_tashiro/
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
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    s00516 2008/07/07
    写真と化粧が全力フルパワーw
  • YouTubeの“MAD動画”を角川が続々公認中!

    2日、動画共有サイト「ニコニコ動画」が、いわゆる“MAD動画”を含む著作権侵害動画について削除する方針を権利関係3団体に申し入れた。これを受けて、ユーザーの間では「MADなしのニコニコには何の魅力もない!」「MAD作者はどこへ行けばいいのか!?」など不満の声が上がっているが、一方の「YouTube」では権利者側の最大手である角川グループが先日の宣言通り(記事参照)“MAD”公認の動きを活発化させている。 こうした動きは先月から始まっており、角川はすでにYouTube上にアップされていた違法動画をチェックし、公認する作品の作者にメールでコンタクトを取っているようだ。 複数のMAD作者がブログなどで公表したところによると、角川からの“公認メール”は「角川グループコンテンツ管理部門」名義で送られており、「角川グループの作品を好意的に活用された作品だと判断」したMAD作品に対して公認バッチを与える

    YouTubeの“MAD動画”を角川が続々公認中!
    s00516
    s00516 2008/07/05
    ニコニコはこれから?
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