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ARに関するs00516のブックマーク (16)

  • iPhoneアプリ「ARミサイル」が面白い! ARで実世界のあらゆるモノにミサイル攻撃できます。(動画)

    iPhoneアプリ「ARミサイル」が面白い! ARで実世界のあらゆるモノにミサイル攻撃できます。(動画)2010.11.16 18:00 iPhoneアプリ「AR Missile」です。これ面白いんですよ。もちろん僕もiPhoneに入れてます。 実世界の物にバカスカとミサイルをぶち込めるってだけのアプリなんですけど、気持ちがイイんですよね。いろんなモノを撃ちたくなっちゃいます。凄いなぁと思うのはホーミング機能で、動いている目標も一度ロックオンすれば追尾して爆撃してくれるんですよ。これの精度がなかなか高いし処理も速い。走ってる車なんかも狙えます。効果音や爆発時のエフェクトもなかなか爽快です。 あんなとこや、そんなとこを狙い撃ちしたりして、飲み会で意味不明に盛り上がれますよ。 なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』 [- Touch Lab - タッチ

    iPhoneアプリ「ARミサイル」が面白い! ARで実世界のあらゆるモノにミサイル攻撃できます。(動画)
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    s00516 2010/12/22
    クリスマスはリア充にコレ撃つべしですねわかります(´・ω・`)
  • iPhoneで制御する4ローターARヘリ――「Parrot AR.Drone」に触ってきた

    iPhoneで操縦する超高性能ARヘリ「Parrot AR.Drone」が今年1月に米ラスベガス開催されたConsumer Electronics Show(CES)に登場し、話題をさらって1カ月。その後にサンフランシスコで開催されたMacworld Expoにも姿を現した未来デバイスが選んだ次のターゲットは東京だった。 「Parrot AR.Drone」のプロトタイプ2台が開発会社であるフランスのParrotの副社長、開発担当者とともに東京・青山の密室に運び込まれ、一部メディア関係者に披露された。 「Parrot AR.Drone」のどこが新しいのか 「Parrot AR.Drone」は基的に、リモコンで動かすヘリコプターだ。だが、それだけではない。リモコンとして使うのはiPhone(またはiPod touch)で、Wi-FiのAd-Hocモードで「Parrot AR.Drone」と通

    iPhoneで制御する4ローターARヘリ――「Parrot AR.Drone」に触ってきた
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    s00516 2010/03/05
    おもしろおもちゃー
  • セカイカメラで都内をドライブ

    セカイカメラを起動したまま都内各所を車で走ってみました。使い方を間違っている気がするけどきにしない。文字が潰れてしまっているのはご容赦ください。フィルタはデフォルト設定(1週間。150m、全部表示)でwifiはオンでした。他 mylist/14970421BGMはこちらですhttp://www.dance-industries.com/view_track.php?ID=2739 http://www.dance-industries.com/view_track.php?ID=2740

    セカイカメラで都内をドライブ
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    s00516 2009/09/29
    おもしろ実験
  • セカイカメラは、21世紀のネットスケープになるか?!

    iPhone 3GSユーザーの方々、もうセカイカメラやってみました? twitterでは結構話題になってたので、僕もやってみました。 実際見てみると、なかなか感動です。 原理は、位置情報と傾きセンサーなどから自分の位置と方向、向きを抽出し、一定の距離内にあるタグ情報をWebからダウンロードしてきて、目の前のカメラ画像にオーバーレイして表示する、というものでしょう。 FPSやセカンドライフの3Dが苦手な僕的には、ぐるぐる回ると気持ち悪くなる、とか、情報の精度的にどうなんだろうとかは、なんとなく現状に対して、いろいろ思うところはありそうですが、大々的に発表したのに、誰も似たような実装を出さず、一番最初に無事にアプリをローンチされたことに拍手を送りたいです。 触ってみたら、いろいろ感じることがありました。やっぱりモバイルは外で試さないと机の上では何も思いつかないものですね。 思ったこととしては、

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    s00516 2009/09/27
    大体同意(´・ω・`)使ったことないけど
  • 「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」レポート

    VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality:拡張現実感。強化現実感や複合現実感といった言い方もある)を題材に、創意工夫と冗談技術と「作ってみた」精神の発表会「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会2.0」が、20日(土)に明治大学生田校舎にて開催された。オープニング&スペシャルトークセッション「R2:Real×Reality」を中心に、9つのテーマセッションと4つのテクニカルセッションが行なわれる、丸一日に及ぶ規模の大きな発表会である。目の付け所が非常に個性的で、技術力などに感心させられると同時に、趣味丸出し(笑)のプレゼンも多く、なかなか笑える内容となった。オープニング&スペシャルトークセッション「R2:Real×Reality」を中心にその模様をお届けする。 ●「コンピュータビジョン・拡張現実感に関する普通じゃない勉強会」とは?

    s00516
    s00516 2009/09/11
    >一見すると学術的な雰囲気だが、プレゼンの4分の1から3分の1ぐらいが、2次元の嫁に会いに行くかこっちに来させるかという内容
  • 「さわれる立体映像」-映像なのに触感が?東大の不思議プロジェクト | インサイド

    「さわれる立体映像」-映像なのに触感が?東大の不思議プロジェクト | インサイド
    s00516
    s00516 2009/08/09
    実用化はまだかー
  • SNS「Cg」に“拡張現実”機能 ユーザーの3Dモデル、Webカメラ映像に合成

    エンタースフィアは8月7日、3DのCG作品を投稿できるSNSCg」に、投稿されたCGモデルをWebカメラの映像に合成する「拡張現実(AR)表示機能」を追加した。AR対応のSNSは世界初としている。 Cgは、3DCGの画像やモデルデータを投稿したり、ほかのユーザーに公開できるサイト。今回の新機能は、「ポリゴン作品」と呼ばれる3Dモデルデータで利用できる。ポリゴン作品はWebブラウザ上の専用ビューアーで自由に“ぐりぐり”と動かして楽しめるが、これを現実の映像と合成して表示できるようにする。 まず、AR表示に必要な「マーカー」の画像をCgで公開されているので、これを印刷した紙か、マーカー画像を表示させた携帯電話の画面と、PCに接続したWebカメラを用意する。 ポリゴン作品の表示ページで「AR表示を有効にする」をクリックすると、ARプログラムがFlash Player経由でWebカメラにアクセス

    SNS「Cg」に“拡張現実”機能 ユーザーの3Dモデル、Webカメラ映像に合成
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    s00516 2009/08/07
  • 簡単! FLARToolKitをはじめよう! | デベロッパーセンター

    FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」

  • auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供

    KDDIは6月23日、最新技術を用いたβ版サービスを公開するPC/ケータイ向けサイト「au one ラボ」で、「実空間透視ケータイ」(β版)を提供すると発表した。25日午後2時から利用できる。料金は無料。 実空間透視ケータイは、ケータイをかざした先にあるスポット情報などを仮想的に透視できるAR(拡張現実)アプリケーション。ユーザーの現在地やケータイの向きをGPSや6軸センサー(3軸地磁気センサー+3軸加速度センサー)などを使って測定し、ディスプレイに視線と合わせた仮想空間を表示する。対応端末は「G'zOne W62CA」や、「G'zOne CA002」(7月上旬に対応予定)で、今後発売する機種にも順次対応を拡大する。 今回はサービスの第1弾として、位置情報を付与した写真を仮想空間上にマッピングする「地球アルバム」(β版)を提供。アプリの起動後にケータイカメラで撮影すると、自動的に位置情報を

    auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供
    s00516
    s00516 2009/06/23
    ほむ、どんなもんかな
  • 「この荷物、このサイズの箱で大丈夫?」が事前に分かる"Virtual Box Simulator"

    これはナイスアイデア。AR(拡張現実)技術というと、現在はゲームや広告などといった用途が主流ですが、非常に実用的な活用例が登場しました。米国の郵便局である、USPS(United States Postal Service、米国郵政公社)が立ち上げたサービスです(via Marketing VOX): ■ USPS Priority Mail - Virtual Box Simulator グダグダ説明するより、紹介ビデオを見てもらった方が早いかもしれません。特にARモノということで、実際の姿を見てみないと便利さが分からないですしね: サイトで提供されているUSPSのロゴマーク(ちなみにワシを象ったもの)を印刷し、それをウェブカムに写すと、実際に使われている梱包用の箱と同じサイズの「バーチャル・ボックス」が画面上に現れます。この「バーチャル・ボックス」は半透明になっているので、今から送ろう

    「この荷物、このサイズの箱で大丈夫?」が事前に分かる"Virtual Box Simulator"
  • 拡張現実(AR)を取り入れた幽霊狩りゲーム『Ghostwire』DSi向けに発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    スウェーデンの開発会社A Different Gameは、拡張現実(Augmented Reality)の技術を取り入れた初の家庭用ゲームとなるGhostwireを、ニンテンドーDSi向けに制作開始したと発表しました。 拡張現実(Augmented Reality)とは、現実世界にコンピューターグラフィックのオブジェクトをリアルタイムで溶け込ませ、まるで当にそこにあるかのように描写するというもの。作Ghostwireでは、DSiのカメラを通して映した実際の風景に、恐ろしい幽霊の姿が浮かび上がります。 ゲームはただ幽霊を映し出すだけでなく、プレイヤーがゴーストハンターとなり、DSi体を“幽霊交信デバイス”のように見立て、カメラ、マイク、タッチスクリーンを駆使しながら幽霊たちをつかまえて様々な謎を解いていくことになります。

    拡張現実(AR)を取り入れた幽霊狩りゲーム『Ghostwire』DSi向けに発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    s00516
    s00516 2009/06/07
    おもしろそ
  • 美少女電脳フィギュアを巨大化して バーチャル○メ撮りを敢行! :教えて君.net

    キューブをウェブカメラで映すことで画面の中にキャラクターを表示させる「電脳フィギュアARis」はスティックでつっついてみたり、カードで着替えさせたりして遊ぶことができる。しかし、人形サイズのアリスをいじっていてもつまらない。アリスを人間サイズにまで大きくすれば楽しいことが起きるぞ。 アリスを大きくするには、キューブのサイズをそのまま大きくするだけでよい。キューブ表面のデザインを拡大コピーして正六面体に貼り付ければ、倍率に応じて巨大化したアリスが出現する。2次元の世界から飛び出してきたアリスと恋人同士のようにイチャついたり○○撮りしたり夢の共同生活をエンジョイしよう! ■モニタの中に存在する仮想の妖精 「電脳フィギュアARis」は、AR(拡張現実)技術によって、ウェブカメラで撮影した映像の中に3Dキャラクターを表示させる。実売価格:9800円 ビューワを起動し、ウェブカメラで電脳キューブを映

    s00516
    s00516 2009/06/04
    変態だー!(;,,゚◇゚)
  • AR(拡張現実)の新しい可能性ARでDJプレイ「AR scratching 」: DesignWorks Archive

    【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) AR(拡張現実)については今までDesignworksでも「」や「」など様々な試みを紹介してきましたが、今日紹介するのは音と動きを連動するAR「AR scratching 」です。 動きと連動させて、DJのスクラッチを表現できると言うものです。今まではビジュアル中心のものが多かったので新鮮でした。実際の

    AR(拡張現実)の新しい可能性ARでDJプレイ「AR scratching 」: DesignWorks Archive
  • 初音ミクが家の前を歩いてたんだけど…

    話題のPTAM(http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/)で遊んでみました。ステキなサウンド:Re:nG様sm3914876 ステキなMQO読み込みcppソース:工学ナビ様 ステキなミクのMQOモデル:三次元CG@七葉様 これまでにつくったものmylist/7023672 【10/3追記】たくさんのご視聴ありがとうございます。PTAM(Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces)はオックスフォード大学のGeorg Kleinらによる研究です。論文やプログラムのソースコードはhttp://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/で入手することができます。この動画はPTAMのプログラムをベースに、工学ナビ様(http://www1.bbiq.jp/kougaku/)で配布されている

    初音ミクが家の前を歩いてたんだけど…
    s00516
    s00516 2008/09/30
    やりおったー!じわじわと現実に侵食してくるw
  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 あのマーカレスARの研究がついにソース公開!

    昨年のISMAR'07でベストペーパーに輝いたGeorg Klein氏の論文 「Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces」の ソースコードがついに公開になりました! masayashi君ヨカッタネ! 『攻殻機動隊』『電脳メガネ』どころではない拡張現実感技術の現在 | 王様の箱庭 Parallel Tracking and Mapping for Small AR Worspaces 一度は「ソース公開の話はなかったことに」みたいな展開がありましたが, オックスフォード大学直属の会社との間で権利の整理ができたようで, 非商用ライセンスの下でソースを利用することができます. Georg Klein Home Page http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/ ソース配布ページ http://www.robo

    s00516
    s00516 2008/09/12
    またニコ動辺りでオモチャになる予感
  • “拡張現実メイドさん”をツンツンしたら、「エッチなのはいけません!」と怒られた

    電脳フィギュア ARisは「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」というふれこみで、今秋に発売する予定。1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成され、Webカメラと無償配布する専用ソフトを組み合わせて遊ぶ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置くと、PCに表示したWebカメラ画像上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が、電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせばメイドさんをつついたり、服を脱がしたり着せたりできるというわけ。体をつつくと数百種類のせりふをランダムに話す。 電脳キューブと電脳スティックの各面に貼り付けてある記号のような模様が仕組みのカギだ。模様はキューブの

    “拡張現実メイドさん”をツンツンしたら、「エッチなのはいけません!」と怒られた
    s00516
    s00516 2008/07/23
    >女性の記者もなぜかドキドキ / (´・ω・)…。
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