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特集:PHP on Windows Azure PHP開発者もクラウド開発を始めよう! デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2009/07/28 2009年7月16日、Webデザイナ/Web開発者向けのイベント「ReMIX Tokyo 09」が東京ミッドタウン・ホールにて開催され、新登場したSilverlight 3や、マイクロソフトのクラウド・プラットフォームと絡めたWeb開発などのセッションが開かれた。その中でも、今回レポートするのは「Silverlight + PHP (FastCGI) + Windows Azure で作る初めてのクラウド アプリケーション」というセッションだ。 セッションの前半では、Windows Azure Platform(従来は「Azure Services Platform」と呼ばれていた)の概要やWindows Azureでの基本的な開発/運用方法が、
XHTML+CSSでコーディングするときにブラウザのバグを知っているか知らないかでは大きく違いますよね。とりわけ他のブラウザよりバグが多いIE6さんのバグをまとめてみることにしました。そろそろIE7の自動配布が始まるころなので忘れないうちにということで。 とは言ったもののIE6のバグを改めて見てみると多い・・・多すぎるよ!逆にこれだけのブラウザがあるからこそコーダーという職種がある気さえしてきます。 今回は『CSSバグ辞典スレッド』の要約のWinIE CSSバグリストからIE6のバグを抜き出して自分でわかりやすいように種類わけしてみました。これで全てではないですがこれだけ知ってればかなりのケースで対応できると思います。 2012/07/31 追記: リンク先がなくなったのでリンクを外して一覧だけ残しときます。 ちなみにこの種類分けも厳密ではないのであしからず。 ボックスモデル maring
Windows 7 RCの注目機能「XPモード」と「リモートメディアストリーミング」を試す:これでXPと決別できる!?(1/3 ページ) マイクロソフトは次期クライアントOS「Windows 7」の製品候補版(以下RC版)を公開した。米国時間4月30日から開発者やテスター向け(MSDNとTechNetの登録メンバー)に、同5月4日から一般向けにダウンロードで提供を行っている。同社は当初、一般公開は5月5日からとアナウンスしていたが、予定より早く提供を開始しており、日本語版(32ビット/64ビット)も英語のWindows 7サイトからダウンロードが可能だった。日本国内では、連休明けの5月7日に一般公開されている。 Windows 7のβ版は米国時間の2009年1月9日に一般公開されたが、Windows Vistaのようにβ2を挟むことなく、約4カ月でRC版が登場したことになる。RC版の次の段
次期クライアントOS「Windows 7」の製品候補(RC)版の開発者向け提供が始まった2009年5月1日,Windows XPのアプリケーションをWindows 7のデスクトップに統合する仮想化機能「Windows XP Mode」のベータ版が合わせてダウンロード可能になった(関連記事)。XP Modeは互換性維持の切り札となるのか。基本的な操作を試した。 XP Modeの利用には,Windows Virtual PCベータ版と,XPの仮想マシン・イメージの2パッケージをインストールする必要がある。双方をインストールして再起動すると,スタート・メニューに「Windows Virtual PC」が現れる。初回起動時は仮想マシンの初期設定が始まり,Windows XPの新規インストール時と同じセキュリティ設定画面などが表示される(画面1)。 「仮想マシン」と「仮想アプリケーション」の2形態を
XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで本連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます(編集部) 小さな話題が面白い 皆さん、はじめまして。はせがわようすけと申します。 「教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ」ということで、Webアプリケーションのセキュリティに関連する、普段あまり見掛けないような小さな話題を取り上げていきたいと思います。 セキュアなWebアプリケーションを実現するために、開発者の方だけでなく、Webアプリケーションの脆弱性検査を行う方々にも読んでいただきたいと思っています。重箱の隅を楊枝でほじくるような小さな話題ばかりですが、皆さんよろしくお願いします。 さて第1回は、Internet ExplorerがHTMLを解釈する際の引用
筆者が2009 International CESの取材に出かけている間、日本のPC業界では2つの話題で盛り上がったようだ。1つはVAIO type P、もう1つはWindows 7。特に後者はPCを使うほとんどのユーザーに関係する話題だけに、注目が集まるのも当然だろう。CES会場に来ていた日本のマイクロソフト広報やWindows 7のマーケティング担当者も、ほっと胸を撫で下ろしていた。 日本のブロガーコミュニティを見ていて興味深いのは、Windows Vistaのあまりの不評とWindows 7の好評のギャップが大き過ぎ、にわかには信じられないといった論調が多いこと。それもそうだろう。単純に流れている情報だけを眺めていれば、なんとも、不景気な時期に都合良く新OSのポジティブ記事ばかり出やがって、と見えるのは致し方ないところかもしれない。 もっとも、そうした論調もWindows 7のパブリ
米Microsoftは1月15日、HotmailをPOP3に対応させたことを明らかにした。日本を含む9カ国のユーザーは既に利用できる。そのほかの国についても、年内に徐々に導入していく計画という。 これにより携帯電話やPCのメーラーでHotmailを受信したり、WebのHotmailでほかのアカウントのメールに接続できるようになった。POPサーバは「pop3.live.com」、SMTPサーバは「smtp.live.com」。 またMicrosoftは、β版だった「Windows Live Calendar」が、同日正式版になったと発表した。日本語を含む45カ国語以上に対応する。 新バージョンでは、to-doリスト、共有カレンダーやほかのカレンダーのサポート、連絡先に登録した友人の誕生日などの表示、Hotmailなどとの統合性の向上などが図られている。
MicrosoftがWindows 7のベータをリリース、日本語版を含むUltimateバージョンの一般向け配布が始まった。同社では、家庭または仕事で使用するコンピュータにベータ版をインストールしないでほしいと呼びかけているし、当然、ダウンタイムに対する責任も負わない。だが、今回のベータ版は、これなら仕事に使いたいと思わせるくらいに安定していることに驚いた。 ●4つの環境にWindows 7をインストール 2008年秋に米国で開催されたPDCとWinHEC、そして、昨年暮れに東京で開催されたWinHEC Tokyoで配布されたプリベータに対して、今回のベータ版はびっくりするほど進化している。まるで、2008年中に完成していた版のリリースを、CEOのスティーブ・バルマー氏がCESの基調講演で発表できるように寝かせていたかのような余裕を感じる。 そんなわけで、入手した日本語版ベータを、複数の環
Web 2.0の特徴とされる「永遠のベータ」。その典型的サービスの1つと見られていたアマゾンのクラウドサービス「Amazon Web Services」(以下、AWS)が2008年10月23日、ついにベータの冠を取って正式サービスとなった。同時に99.95%のアップタイムを保証するSLA(サービス品質保証契約)の提供も開始した。 Amazon Web Servicesの転回点を告げる3つの発表 クラウドコンピューティングの狭義の定義として「PaaS」(Platform as a Service)を使えば、現在急速に技術・サービスの拡張を続けているビッグプレーヤーは、グーグル、アマゾン、マイクロソフト、セールスフォースの4社だろう。 PaaSとは、ハードウェアやOSとは無関係に、インターネット上のサーバ群を使ってソフトウェアを実行するプラットフォームを実現、提供するサービスのことだ。もちろん
MSの新技術「Photosynth」がスゴい。風景や広場などの空間、建築室内などで撮りまくった写真から、自動で重複部分を検出し、写真同士を縫い合わせていくことで3D空間を作るのだ。Googleのストリートビューっぽくスムーズに視点移動/ズームを行えるぞ。 Photosynthは少し前から公開されていた技術なのだが、先日、ユーザーが自分で写真をアップロードして3D空間(写真から作られた3D空間が「Synth」と呼ばれている)を作る機能が搭載された。写真が揃っていれば、例えば、広場を通って建物に入り天井を見上げる……なんて視点移動を超スムーズに行うことができるぞ。ズームなどの動作が非常に軽快な点もポイントが高い。3D化の処理は完全自動なので、風景の良いパノラマ、広場や公園などの空間、寺院や現代建築などの室内で、少しずつ角度や視点をズラしたデジカメ写真を撮影しまくり(テストしてみた感想として、下
「Googleの凄さは,Failure-oblivious computing(エラー忘却型コンピューティング)のような新しい概念を,世界で初めて大規模に取り入れていることだと思います」--そう語るのは,楽天技術研究所の森正弥所長。4月に始めたクラウド・コンピューティングの取材も,随分と遠いところまで来たな--と筆者は思わずにはいられなかった。 エラー忘却型コンピューティング(failure-oblivious computing)とは,米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のMartin Rinard氏らが提唱した概念(Rinard氏らの論文)。メモリーに何らかのエラーが発生したとしても,プログラムの処理を停止するのではなく,エラーを無視して処理を継続するという考え方だ。楽天技術研究所の森氏は,こう例えながら説明する。 データをキーと値(V
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
マイクロソフトが自社の製品やサービスに用いている外来語やカタカナ用語末尾の長音表記を変更することを発表しました。 これにより「ブラウザ」は「ブラウザー」、「プリンタ」は「プリンター」になるなど、より身近に感じられる表記になるとのこと。 対象となる主な用語は以下の通り。 マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について このリリースによると、マイクロソフトは外来語、カタカナ用語の末尾の長音表記について、今後の製品やサービスにおいて、国語審議会の報告を基に告示された1991年6月28日の内閣告示第二号をベースにしたルールへ原則的に準拠する方針を決定したそうです。 これはコンピューターが広範に普及するにつれて、マイクロソフトが採用していた「サーバ」や「アダプタ」など、末尾の長音を省略する工業系、自然科学系の表記に対するユーザーの違和感が増大していることを受
マニアックな小ネタです。 読者のDonからのタレコミ。Google StreetView用の写真撮影車が、なんとマイクロソフト社内のキャンパスを走り回って写真を取りまくっていたんだそうです。上のがその証拠写真。 もうGoogleカーは普通の道路を走るだけじゃあ物足りなくなったんですかね? そしてキャンパス内なんてそんなに簡単に出入りできるものなんですかね? 情報漏洩とかないのかな? とにかくこの車は、キャンバス中をいろんなアングルで撮影していたんだとか。 Donによると、クライマックスは「Googleカーがそれと知らずにWindows Live Mapsチームが働くビルの写真を撮影していたとき」。マイクロソフト社員は、面白がって笑ったり、Googleカーに何かどなったりしていたそうです。 アメリカはいろいろと面白いトコだなあ。 [Thanks Don!] Jason Chen(MAKI/い
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