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ブックマーク / www.apalog.com (29)

  • 米国閉店ラッシュに思う事をつらつらと・・ | MAXRE

    アバクロンビーやウエットシール等、去年も大概、閉店のニュースはありましたが、今年も後半に差し掛かろうというにに、大型チェーン店舗閉鎖のニュースが相次ぎました。今年、倒産した企業店舗若しくは一部を閉鎖した店舗をざっとリストアップしてみると・・・ フィニッシュライン(150店舗)ピアワン・インポーツ(100店舗)シアーズ(78店舗)コールズ(18店舗)スポーツオーソリテイ(140店舗)メンズウエアハウス(250店舗)パックサン(175店舗)オフィスデポ(300店舗)エアロポステール(154店舗)ラルフローレン(50店舗) カナダのジョーフレッシュはマンハッタン店を全店閉鎖し、JCペニーでの販売も契約期間が終わったと思われ完全に姿を消してしまいました。セレクトショップや細かい企業をあげればもっとありますが、これだけでも1415店舗。既に閉店した店もあれば、これから3年内に閉鎖というのもあります。

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    s1090018 2016/08/24
  • ショップ店員の「年収の話」 | 教育ビジネス専門家・レモネード伯爵の「育てるの?育つの?クリエイティブなヒト」

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    s1090018 2015/05/03
  • 「WEAR」は阻止出来ない | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    スタートトゥデイの「WEAR」が業界に与えた衝撃は大きく、ルミネや東急グループが禁止通達を出し、スタートトゥデイ側も導入を延期しながらテナント企業を説得して陣営を固めつつある。肝心の有力テナント企業は明確な方針を明らかにしていないが、『路面店に限定』を建前に導入を拡げる方針と見る。 「WEAR」に限らず、店頭のバーコードをスマホのカメラでスキャンしてECサイトに飛ばすショールーミングアプリはウェブ上から無料配布すれば止めようが無く拡散してしまうし、JANで統一されているバーコードを館によって変えるのも非現実的だ。Amazonのように黙々とアプリを無料配布して拡散させれば済むのにスタートトゥデイは何故、大騒ぎして業界に石を投げたのか不可解と言うしかないが、彼なりに仁義を切ったのかも知れない。 館側としてもスマホ撮影禁止通達を出したり出店契約違反と脅してみたりしているが、現実的にはバーコードを

    「WEAR」は阻止出来ない | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
  • やはり全面戦争勃発 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    と言っても尖閣諸島を巡る日中のお話ではない。スタートトゥデイが始めたショールーミングアプリ「WEAR」に逸早くモルタルデベロッパーが反撃しているというお話だ。 「WEAR」はZOZOTOWNに参加するブランドの店頭商品にZOZOの商品ページに飛べるバーコードを付記してもらい、消費者がスマホでスキャンすればZOZOで買い物出来るというショールーミングアプリだが、スタートトゥデイの参加呼びかけが始まるや否や、ルミネを筆頭にモルタルデベ各社が「WEAR」を名指ししてテナント企業に禁止通達を出す騒ぎになっている。モルタルデベ側としては館の店頭からZOZOTOWNへ売上が流れる訳だから阻止に動くのも当然だが、その根拠として挙げている理由には頭を傾げざるを得ない。 ルミネの挙げている理由は『店内撮影禁止なのだからスマホのカメラ機能を使うのも禁止』なのだそうだが、今時、商品を比較したり友人と商品情報を交

    やはり全面戦争勃発 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
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    s1090018 2013/07/26
  • オリジナル書籍「今、ZOZOTOWNは何を考えているのか?」発売しました | ナカムラユキのソーシャルスタイル

  • 「楽天スーパーSALE」からネット上のセール会場の盛り上げ方について考える | ナカムラユキのソーシャルスタイル

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    s1090018 2012/12/05
  • もしかしてZOZOUSEDって結構面白いんじゃないの? | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    Eコマースと最も相性が悪いと思っている、一点物や古着、ビンテージ商品。販売数が1個なのに商品の掲載を都度行わないといけないって、ものすごく非効率ですよね。 だからこそZOZOUSEDのスタートって様子見てるとこもあるんだろうなと思ってた矢先のサービス開始。 もちろん1点物の販売となるので非効率なことには変わりませんが、別の側面もあるなーと。1点しかない物を複数の人間が欲しいと思えば競争になるのは当たり前ですし、毎日アップされる新着アイテムも小まめにサイトにアクセスしてチェックしないといけないんですよね。 こう考えてみると、もしかするとユーザーの再アクセスにかなり貢献出来るコンテンツなのかもと。しかも消費者自身が勝手にアクセスしてくれるという。ZOZOUSEDをコンテンツとして活用するというアイディアはローンチ前には想定していなかったので、その観点でサービスを見てみるとなかなか良くできている

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    s1090018 2012/11/27
  • 消費者の利便性とどこで決済させるかというショールーミング化の課題 | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    先日ZOZOTOWNで買い物をしましたら、購入完了画面にこんなアンケート項目が表示されることに気が付きました。 このアンケートっていつくらいから表示されてるんでしょう?内容的に今月くらいかな…と思ってるのですが、そこまで頻繁にZOZOさんを利用しているわけではないので、もしかして私が気がついたのが遅かっただけかもしれませんが。 ちなみにこの時はアウターを買いまして、かさばる物を持って帰るのも面倒ですし、さらに1割高く購入するのもおかしな話だなと思って、その場で買わずにZOZOさんで購入したという次第。 この他にも女性はロングブーツなんかは、持って帰るのも大変ですし(確実に満員電車に乗るのはためらわれる)、商品単価も高いので10%の恩恵も大きいですよね。 完全にショールーミングというやつですが、それを逆手にとって見るのもありなんじゃないのかなと。消費者にとっての利便性を追求するための販売&決

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    s1090018 2012/11/22
  • 【まとめ】ZOZOTOWN送料無料&ポイント10%還元がファッション系モールへ及ぼした影響 | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    既にみなさんもご存知のZOZOTOWN送料無料&ポイント10%還元の実施。10%ポイント還元の店舗への影響が取りざたされる中、そろそろ他モールの動きも出揃ってきたころかと思います。 というわけで、自分メモもかねて各社の動向をざくっとまとめてみました。 Amazonファッション まずは、真っ先にZOZOに対して真っ向勝負を挑んできたAmazonファッションの「ますます便利に、ますますお得に!『人気ブランド Amazonポイント10%還元キャンペーン』」。 もともと返品OKの送料無料というスタンスだったので、ZOZOさんのポイント10%に合わせる形になってます。ただ、やる気になれば10%以上も全然いけそうなのがAmazonの怖いところ。 ちなみにAmazonはこれ以外にも購入時の現金割引という強烈な割引施策もよく実施しています(例えばアパログでも書いた「ファッションカテゴリに気を出し始めたA

  • ビジネス層を上手く取り込めるかがAmazonファッションの鍵じゃないかと思う | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    中身もちゃんと編集さんがからんでいて、中とじ16Pのそこそこ読み応えのある冊子になっています。それに加えてキャンペーン用クーポンがしっかり用意されていて、気になったらjavariで買ってねという導線設計も。 なんだかんだでこのビジネス層を上手く取り込むことっていうのが、amazonの最大のポテンシャルだと思っているので、こういうアプローチはすごくいいんじゃないかと思います。むしろこの層っていうのは今のZOZOTOWNではまず取り込めない層でもあるんじゃないかと。ただ、今のamazonの感じだと完全にぶつけに行ってる感じもしなくもないですが…。 ちなみに夏にも似たようなjavariのチラシが封入されていたんですが、その時は読み物的要素というよりもカタログの意味合い強かったんですが、amazonというサービスの利用者にはイメージ訴求よりも読み物的なコンテンツで訴える方はなんとなく相性がよさそう

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    s1090018 2012/11/14
  • 商品画像のクオリティアップの波がここまでやってきた | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    商品しかりですがシンプルなところがユニクロさんらしさだと思っていたのですが、オンラインストアの特定商品にロケのルック画像が!商品画像のクオリティアップの波がここまでやってきたと思わずにはいられません。 なんかこういう写真がユニクロのECサイトの商品ページにあるのには、ちょっとした衝撃なんですが。。。 ちなみにスタイリストとコラボした企画ページとの連動もののようで、外苑前ロケ満載のルックがいろいろ掲載されています。なんていうか、ロケするだけでこんなにもイメージが変わるのか…というくらい、商品が醸し出す雰囲気が全く違いますね。個人的には絶対こういうのあった方がいいと思うのですが。 余談ですが、現在のユニクロのECにはもうちょっと商品画像数が増えてくれてもいいかなーと思うのですが、魅せるための画像というものもこの調子で増えるといいんじゃないでしょうか。 特にユニクロの場合、この魅せる部分ってお店

  • 徹底した在庫効率化を行うamazonならではの入荷予定ステータス表示 | ナカムラユキのソーシャルスタイル

  • ECヘビーユーザーには嬉しい宅配ボックス利用OK項目 | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    先月ローンチされたmixiの定期購入サービス「Petite jete」。実際に購入してみたのですが、登録フォームに宅配BOXの利用項目がありました。 この選択項目を見かけたの私は初めてなのですが、これって日のECサイトで普及してる項目なんでしょうか?日中不在なことが多い方には理想的なチェック項目ではないかと思います。 宅配業者によっては、宅配BOXが空いていても商品を持ち帰ってしまうことがあります。伝票にBOX使用不可と記載しているケースもありますが、別に再配達までしなくてもいいのになと思うような物もあるので、BOXを使ってもらうように促す項目はユーザーにとっては嬉しいんじゃないのかなと。 もちろん高額商品、クール宅急便などの冷蔵商品、大型家具なんかは難しいですが、洋服のようアイテムであれば是非積極的に宅配BOX使って欲しいなと思っていたので、この宅配BOXの利用項目ユーザーにとっては利

    s1090018
    s1090018 2012/10/16
  • 顧客の声をサービスに反映するために出来ること | ナカムラユキのソーシャルスタイル

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    s1090018 2012/10/02
  • マガシークのかなり振り切ったサービスリニューアル | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    先週マガシークのサービスリニューアルがありましたが、流行りのインターフェイスを採用しユーザーがサービスを使い込む程にレコメンドの精度が上がるという仕様。 モール型のファッション系Eコマースでここまで振り切ったサービスリニューアルも珍しいですが、他モールとの分かりやすい差別化要因の一つにはなりそう。ちなみに今ではすっかり見慣れてしまいましたが、ZOZOTOWNのTwitter表示もリニューアル当時は賛否両論でしたよね。 それにしてもこのインターフェイス、文字要素が少なくてすっきりして見えるのですが、どうしても写真のクオリティにも影響されてしまうのは仕方ないですよね。 いずれにせよ写真サイズが大きくなればなるほど、写真自体のクオリティが重視されるようになるわけで、その結果今回のマガシークのように写真をさらに良く見せるためのインターフェイスが出てくるのも必然の流れなのでしょうね。 -------

  • ZOZOCOLLE行って来ました | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    先週の土曜日、スタートトゥディ開催のリアルイベントZOZOCOLLEに行って来ました。 初日の朝一から並んでいた一般のお客さんもいたのでびっくりしてしまいましたが、二日で1.5億受注できたそうで。個人的には参加ブランドさん別の売上も気になるところですが。 それにしてもファッションEC系のクラスタが一堂に介す機会も滅多にないというか、もしかしなくても初めてだったのではないでしょうか?オープニングセレモニーを聞きながら、業界での啓蒙という意味でもこういうリアルなイベントって開催する意義もあるなーと。 ただやっぱり幕張は都内からだと遠いですよね…。もちろんそれだけ気合いの入った方が多く参加されていたのかもしれませんが、気軽に行ってふらっと予約が出来るみたいな方が消費者には優しいんじゃないかとちょっと思いました。 ------------------------------------------

  • PLSTのコーディネートカタログ「Little Trip Party」がなんだかすごい | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    セオリーの妹ブランドPLSTのコーディネートカタログ「Little Trip Party」が話題ですが、お、お金かかってますねぇ…というのが割りと正直な感想で。 少し前にアーバンリサーチのKBFでも似たようなパラパラ漫画のコーディネート企画がありましたが、下手な動画撮影するよりもコンテ切るの大変そうですよね。しかもよーく見てると、カメラのシャッターとかオンマウスにしないと気がつない動きとかもあったりして当に手が込んでます。 ちなみにテーマはPLSTを使った100コーディネートなので、ルックの数も100通り。しかも自ブランド以外と組み合わせてコーデが組まれてるのも珍しいですね。 ブランド全体でのプロモーション戦略の1つでしょうが、雑誌周りの出稿とかも相当力入れてるみたいなのでちょっと注視してみたいと思います。 ----------------------------------------

  • レビュー機能って消費者視点では、あると嬉しいものだとはわかっているけど… | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    7月末のユニクロ直営Eコマースのリニューアルで、微妙な部分が改修されているのですが、個人的に一番気になったのがレビュー機能。とはいえ、取り立てて珍しい機能があるとかそういうわけでもないのですが。 もともとこちらのECではレビュー機能がありましたが、平均評価やレビューを行ったユーザーの属性(性別、年代、身長、購入サイズなどなど)が記入出来るようになりました。 試着の難しいECでは少しでも自分の体型に近い人の意見って参考にしてみたりするんですよね。なのでレビュー機能があった方がいいという意見が出てくるわけで。 しかし現在のアパレルメーカーさんの生産ロット、EC化率、直営売上比率、ユーザーのレビュー投稿割合、さらに販売期間までを考慮すると…1アイテムにつくコメントの数ってかなり限られてくるんじゃないのかなと。もちろんユニクロさん規模になってくると話は別ですが。 それにしてもレビューをじっくり見て

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    s1090018 2012/09/04
  • アパレル系ポイントカードのアプリ化はアリなんじゃないか | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    今月UAさんのハウスカードがアプリ対応を果たしましたね。少し前にヨドバシカメラのポイントカードがアプリ対応完了した記事をご紹介しましたが、恐らくアパレルでは一番最初の事例になりそう。 さっそく手持ちのカードで設定をしてみましたが、登録画面にソーシャルログイン機能があることには驚いてしまいました。 ソーシャルメディア慣れしている人にかなり便利な機能ではありますが、正直そこまで一般的なニーズのある機能とも思えないのでかなり挑戦的な仕様だなとも。ただ、ゆくゆくはソーシャルCRMみたいなことを検討しているのであれば、かなり手堅い連携だなとも思いました。 ポイントの還元率が残念なまでに低いアパレル系のポイントカードってそもそもあまり枚数持ち歩かないことが多いよう思うので、アプリとして持ち歩けるのであればカード持参忘れも減りそう。 あとリアルなところで、カード持参忘れが減れば1顧客に対する複数枚のカー

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    s1090018 2012/08/28
  • ファッションカテゴリに本気を出し始めたAmazonの動きには目が離せない | ナカムラユキのソーシャルスタイル

    一ヶ月くらい前に、infashionの方で「ZOZOTWONオワコン宣言は時期尚早?!追随するamazonと新規参戦表明をした楽天を含む、国内ファッションモールの動向」という記事を書いたのですが、先日amazonで面白いキャンペーンを発見しました。 その名も「 夏の大キャンペーン~ファッションアイテム合わせ解で500円OFF!」。infashioの記事の中で下記のように書いていたのですが、それを訴求に訴求しつくしている良キャンペーン。 もともとamazonはビジネスマンを中心とした利用割合が高いとされていて、特にヘビーユーザーて所得が高い方もいらっしゃるらしい。そういう方達がビジネス書と服やを抱きあわせで買っちゃうなんていうクロスセルが可能…と、いわれている。 ちなみに実際のの商品ページを見てみると、ちゃんとキャンペーン情報が表示されていますね。 このクロスセルがうまくいくと、相