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ブックマーク / agend.jp (30)

  • 上司ではなく親方。人材が育つための徒弟制度。

    「人材育成」は多くの組織が抱える重要課題のひとつではないでしょうか。 今回のAgendでは、宮大工の徒弟制度からヒントを得て「上司・部下ではなく、親方が弟子を持つ」という独特な人材育成システムを導入している株式会社ソニックガーデンの倉貫さんにインタビューさせていただきました。 上司と親方の違い、徒弟制度でどんなふうに人材育成をすることができるのか等、とても興味深いお話をお聞きできましたので、人材育成やミドルマネージャーの役割についてヒントが得られる記事になっていると思います。ぜひ、最後の「まとめ」までお読みください。 株式会社ソニックガーデン創業者、代表取締役社長。株式会社クラシコム社外取締役。 大手SIerにて経験を積んだのち、社内ベンチャーを立ち上げる。2011年にMBOを行い、株式会社ソニックガーデン設立。月額定額&成果契約で顧問サービスを提供する「納品のない受託開発」を展開。著書に

    上司ではなく親方。人材が育つための徒弟制度。
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    s1090018 2024/07/10
  • 新規事業が立ち上がらない会社でなにが起きているのか────『アイデアが実り続ける「場」のデザイン』の著者に聞く。

    新規事業が立ち上がらない会社でなにが起きているのか────『アイデアが実り続ける「場」のデザイン』の著者に聞く。 「新規事業をやらなくては」と新規事業部をつくったり新規事業コンテストをするものの、新規事業として立ち上がらないままであったり、続かずに終了してしまう……そんな事例をよく聞きます。 そこで今回は、『アイデアが実り続ける「場」のデザイン』という新規事業の場づくりに関するを執筆された株式会社MIMIGURIの小田裕和さんに新規事業の場におけるコミュニケーションの大切さについてお話を伺いしました。

    新規事業が立ち上がらない会社でなにが起きているのか────『アイデアが実り続ける「場」のデザイン』の著者に聞く。
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    s1090018 2024/07/02
  • 「バラバラな職場」はどうして作られるのか────チームビルディングのプロに聞く。

    「うちの部署(会社)ってバラバラだな」と感じたことはありますか? 今回は、「分業はバラバラな職場を生みやすいのでは」という疑問をチームビルディングのプロである楽天大学 学長の仲山進也さんにお聞きします。ちなみに仲山さんはAgendの登場2回目。 私たちが「バラバラな職場」にならないよう、どうすべきかを教えていただきました。最後の「まとめ」まで是非お読みください。 仲山考材株式会社 代表取締役 / 楽天グループ株式会社 楽天大学 学長 まだ社員20人しかいない創業期の楽天に入社。楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立、人にフォーカスした質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。「仕事を遊ぼう」がモットー。

    「バラバラな職場」はどうして作られるのか────チームビルディングのプロに聞く。
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    s1090018 2024/05/31
  • 「面白法人カヤック」を支える、面白すぎるコミュニケーションの仕組み

    神奈川県の鎌倉に社を構える「面白法人カヤック」。サイコロの出目で給料が決まる「サイコロ給」などユニークな社内制度と文化を形成しています。 今回は管理部長の柴田さんにカヤックの文化やコミュニケーションを支える仕組みについてお話を伺いました。 少し長いインタビューになりましたが組織開発の参考になる話の連発ですので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。 株式会社カヤック 執行役員管理部長・下川町CIO補佐官。 2011年に面白法人カヤックに入社。人事として10年経験を積み、現在はバックオフィスの責任者として執行役員管理部長を務める。2022年6月からは北海道下川町のCIO補佐官も兼任し、鎌倉と下川町に半分ずつ滞在している。

    「面白法人カヤック」を支える、面白すぎるコミュニケーションの仕組み
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    s1090018 2024/05/16
  • 仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた

    仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」の著者に聞いてみた 「プロジェクトマネジメントの基が全部わかる」を執筆し、ご自身もプロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーとして23年経験を積んできた橋将功さん。 橋さんは、セミナーや著書でプロジェクトマネジメントについての知見を発信されていますが、今回 Agend であえてお聞きするのは「専門のプロジェクトマネージャーがいないグダグダになっている職場で、どう仕事を回していくか」。 「うちの会社は仕事を回すのが下手」と感じている方にこそ読んでいただければと思います。

    仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた
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    s1090018 2024/05/09
  • 起業家を支え続けるCOOが語る、スタートアップのチームコミュニケーション────コーチェット吉田健吾(けんごち)さん

    起業家を支え続けるCOOが語る、スタートアップのチームコミュニケーション────コーチェット吉田健吾(けんごち)さん 今回のAgendは「急成長するスタートアップにおけるチームコミュニケーション」がテーマ。お話をお聞きしたのは、起業家を支え続けている株式会社コーチェット COO の吉田健吾(けんごち)さん。 起業家というパワーがありすぎて真っ直ぐ走れないエンジン。 ブレーキをかけるのではなく、そのパワーを受け止めるシャーシや足回りになって起業家のパワーを支えるけんごちさんの仕事スタイルにはスタートアップにかかわるすべての人が学べることが沢山あります。 ぜひ最後の「まとめ」までお読みください。

    起業家を支え続けるCOOが語る、スタートアップのチームコミュニケーション────コーチェット吉田健吾(けんごち)さん
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    s1090018 2024/04/12
  • こんなマネージャーと仕事がしたい────カケハシいくおさんインタビュー

    2023年末に「こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと」というブログ記事が話題になりました。この記事で注目を集めたエンジニアリングマネージャーは、株式会社カケハシの「いくおさん」こと小田中 育生さん。 今回はそんな素晴らしいマネージャーである、いくおさんに日々意識しているチームコミュニケーションについてお話をお聞きしました。 どうしたらチームメンバーとの強い信頼を築けるのか、良いマネージャーになるにはどうしたら良いのか、気づきが得られる内容になっていると思います。どうぞ最後までお読みいただければ幸いです。 株式会社カケハシ エンジニアリングマネージャー。 2009年に株式会社ナビタイムジャパン入社。研究開発部門に配属。プロダクトや開発プロセスのカイゼンを推し進め、アジャイルとの出会いから社内でスクラムを積極的に導入し、ナビタイムジャパン VPoEを務

    こんなマネージャーと仕事がしたい────カケハシいくおさんインタビュー
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    s1090018 2024/03/19
  • チームの力を最大化する「リアクション」を考える

    チームメンバーがこれからやろうとしていること、やったことに反応を返していますか? Agend編集部では、チームコミュニケーションついての編集部内の会話を不定期に記事化しているのですが、今回は『チームコミュニケーションにおけるリアクションの大切さ』について話してみました。

    チームの力を最大化する「リアクション」を考える
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    s1090018 2024/02/15
  • 1on1マスターガイド ―――組織開発するマン・こがねんさんに聞く「ほんとにすごい1on1」 

    今回のAgendは、”組織開発するマン” こがねんさんに『1on1』についてお聞きしました。 こがねんさんこと小金 蔵人さんは、ZOZOで組織開発の部門長として活躍する傍ら、個人でもさまざまな企業の組織づくりに貢献しています。 もともとはヤフー(現:LINEヤフー株式会社)で1on1文化と出会い、これまで1on1の活用を深く考えてきたこがねんさんは「いい1on1をやる必要はない」と言い、どのように1on1を捉えるとチームコミュニケーションが良くなるのかを教えてくれました。 上司・部下側どちらにとっても発見のある「1on1質」が語られていると思います。ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。 株式会社ZOZO 人自部 組織・人材開発部 ディレクター。 1998年に味の素株式会社に入社。2006年にヤフー株式会社(現・LINEヤフー株式会社)に転職。2016年に人事部門に異動後、一貫して

    1on1マスターガイド ―――組織開発するマン・こがねんさんに聞く「ほんとにすごい1on1」 
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    s1090018 2024/01/15
  • 若手社員と「これからどうなりたい」を話せば、キャリアプランを企業の事業成長に活かせる。―――HRスペシャリスト林真理子さん

    若手社員と「これからどうなりたい」を話せば、キャリアプランを企業の事業成長に活かせる。―――HRスペシャリスト林真理子さん 働く人たちのキャリアやスキルアップを支援してきて、2023年4月からフリーランスのHRスペシャリストとして活躍している林真理子さん。さまざまな人のキャリアを見てきた林さんと「個人のキャリアや生活」と「会社の仕事」をすり合わせるためのチームコミュニケーションについてお話をさせてもらいました。 これからのライフプランや仕事との向き合い方を考えている20代や30代前半の方の参考になるかもしれませんし、マネージャーや経営者には若手社員とのコミュニケーションのヒントになる、役立つ言葉があると思います。 HRスペシャリスト。国家資格キャリアコンサルタント、日キャリア開発協会認定CDA、日MBTI協会認定MBTI認定ユーザー。クリエイティブ職向けトレーニングやワークショップの開

    若手社員と「これからどうなりたい」を話せば、キャリアプランを企業の事業成長に活かせる。―――HRスペシャリスト林真理子さん
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    s1090018 2023/12/26
  • GitLabハンドブックから学ぶ組織開発―――――『GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた』著者LAPRAS千田和央さんインタビュー

    GitLabハンドブックから学ぶ組織開発―――――『GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた』著者LAPRAS千田和央さんインタビュー 世界最大のフルリモートワーク企業といわれてるGitLab。 60カ国に分散した約2,000人の社員がフルリモートワークで働いています。 そのGitLabは、バラバラの場所で働く約2000人の社員たちのための組織ルールを公開しています。そのドキュメントは「GitLab ハンドブック」として公開されています。 今回は、そんなGitLab ハンドブックを解説した書籍『GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた』の著者、LAPRAS株式会社の千田さんにお話を伺いました。 (Amazon) GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた  ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ

    GitLabハンドブックから学ぶ組織開発―――――『GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた』著者LAPRAS千田和央さんインタビュー
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    s1090018 2023/12/05
  • 会社を変えるには―――チームビルディングのプロ、仲山進也さんに聞く

    『組織にいながら、自由に働く。』というを執筆され、ご自身もそのスタンスでお仕事をされている、仲山進也さん。楽天大学の学長として、さまざまなチームを支援してきた経験があり、現在ではご自身でチームビルディングプログラムを主催しています。 今回はそんな仲山さんに「そもそもチームビルディングってどういうもの?」や「良いチームをつくるには」をお聞きしてきました。 その中でわかったのは、人の集団を「チーム」に変化させるためにはどんなことをすべきか、ということです。ぜひ、最後までお読みください。 仲山考材株式会社 代表取締役 / 楽天グループ株式会社 楽天大学 学長 まだ社員20人しかいない創業期の楽天に入社。楽天市場出店者の学び合いの場「楽天大学」を設立、人にフォーカスした質的・普遍的な商売のフレームワークを伝えつつ、出店者コミュニティの醸成を手がける。「仕事を遊ぼう」がモットー。

    会社を変えるには―――チームビルディングのプロ、仲山進也さんに聞く
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    s1090018 2023/11/14
  • 「よなよなエール」ヤッホーブルーイングの『飛躍的な成果』を出すための企業文化とコミュニケーション。

    「よなよなエール」で知られ、日のクラフトビール業界を盛り上げてきた株式会社ヤッホーブルーイング。実はとてもユニークな組織コミュケーションの文化や仕組みをもった会社としても知られているのはご存知でしょうか。 今回はそんな地ビールブームから不遇の時代の紆余曲折を経て、創り上げられてきた独特の組織コミュニケーション文化についてお話いただきました。 記事の終わりに面白い体験を短い動画にしたオマケもありますので、最後までお読みいただければうれしいです。 株式会社ヤッホーブルーイング ヤッホー盛り上げ隊 ユニットディレクター。 新卒で株式会社星野リゾートに入社。人事部門で経験を積んだ後、グループ企業の株式会社ヤッホーブルーイングに移籍。建て直し直後のヤッホーブルーイングの現場の経験を経て、働きがいのある会社づくりに注力。

    「よなよなエール」ヤッホーブルーイングの『飛躍的な成果』を出すための企業文化とコミュニケーション。
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    s1090018 2023/10/30
  • スクラムから学ぶチームコミュニケーション―――――仕事のすれ違いを「ただ、話す」で解決していく、クラスメソッド小峰健範さんインタビュー

    スクラムから学ぶチームコミュニケーション―――――仕事のすれ違いを「ただ、話す」で解決していく、クラスメソッド小峰健範さんインタビュー Amazon AWS技術支援を中心とした事業を行い、様々な技術情報の発信でも有名な株式会社クラスメソッド。 今回はCX事業部Delivery部でデザイナーのマネージャーをしている小峰さんに、ミドルマネージャーとしてのコミュニケーションスタイルやチーム内スクラムの事例についてお聞きしました。 記事中に専門的な用語なども出てきますが、そこを読み飛ばしながらでも読んでいただければ、チームが活発になるヒントや仕事におけるコミュニケーションの勘所がつかめる内容になっていると思います。 どうぞ最後までお読みいただけましたら幸いです。

    スクラムから学ぶチームコミュニケーション―――――仕事のすれ違いを「ただ、話す」で解決していく、クラスメソッド小峰健範さんインタビュー
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    s1090018 2023/10/16
  • 社長の産休→復職経験で「弱音を吐かずに頑張る」をやめたことが働きやすい職場づくりにーーー株式会社ノヴィータ代表 三好怜子インタビュー

    社長の産休→復職経験で「弱音を吐かずに頑張る」をやめたことが働きやすい職場づくりにーーー株式会社ノヴィータ代表 三好怜子インタビュー リモートワーク体制が整っている職場として第1回「TOKYOテレワークアワード」を、女性にとって働きやすい職場として令和4年度「東京都女性活躍推進大賞」優秀賞を受賞している株式会社ノヴィータ。 今回はノヴィータの代表取締役社長である三好さんに「開示する大切さが生みだした、コミュニケーションする組織」についてお話を伺いました。 広島県出身。お茶の水女子大学卒。ノヴィータ創業時の立ち上げメンバーとして参画し、WebディレクターとしてWeb制作の企画営業・進行管理を担当。2010年に取締役、2015年3月に代表取締役社長に就任。2021年に第1回「TOKYOテレワークアワード」推進賞を受賞。2022年には、令和4年度「東京都女性活躍推進大賞」優秀賞を受賞。

    社長の産休→復職経験で「弱音を吐かずに頑張る」をやめたことが働きやすい職場づくりにーーー株式会社ノヴィータ代表 三好怜子インタビュー
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    s1090018 2023/09/25
  • 採用と組織のハードシングス。上場という成功の裏で起きていたこと―――デジタリフト鹿熊さんインタビュー

    コロナ禍中に東証グロース市場への上場を果たした株式会社デジタリフト。 その立役者の一人、鹿熊さんは「組織づくりは失敗ばかり……」と振り返ります。今回は、そんな鹿熊さんの「しくじり」についてお話を伺いました。 なお、記事では過去の酷い状況が公開されていますが、これから同じ失敗をする会社が減ればうれしいという鹿熊さんの好意でお話いただいたもので、現在のデジタリフトさんとは違う組織だという前提でお読みください。 1993年生まれ。学生時代、フィンテック企業ZUUや、アドテクノロジー企業の株式会社フリークアウトにて新規事業立上げなどに携わり、のちに株式会社デジタリフトの事業にも関わる。 2016年4月にデジタリフト(旧電子広告社)へ新卒入社し、25歳で役員に。28歳で上場を経験。現在は取締役COOとして、事業統括を担当。

    採用と組織のハードシングス。上場という成功の裏で起きていたこと―――デジタリフト鹿熊さんインタビュー
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    s1090018 2023/09/19
  • 会社員は組織でどう立ち回れば良いか。部下の接し方、上司との接し方。―――プロのサラリーマン、toksatoさんに聞く。

    会社員は組織でどう立ち回れば良いか。部下の接し方、上司との接し方。―――プロのサラリーマン、toksatoさんに聞く。 今回のテーマは、会社員は組織でどう立ち回れば良いのか。 上司との関係構築も部下とのコミュニケーションも上手く、従業員数が数千人規模の会社でプロのサラリーマン的に成果を出しつづけているWebディレクター、toksatoさんにお話を伺います。 「上司とどう接するか」から「部下との対話方法」、そしてそれらを支える toksatoさんの仕事観は、職場でのコミュニケーションに悩む多くの人が参考になるのではないでしょうか。 Webディレクター暦18年目。”むめいなWebディレクター”を自称してブログを書いている(※実際は無名ではない)。 現在は、数千人規模の事業会社のWeb/DX関連のディレクター。事業会社から受託企業まで幅広い経験を持ち、小さなものから億を超える予算のプロジェクト

    会社員は組織でどう立ち回れば良いか。部下の接し方、上司との接し方。―――プロのサラリーマン、toksatoさんに聞く。
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    s1090018 2023/09/11
  • 『北欧、暮らしの道具店』は、無理はしないが手は抜かない。健全な事業成長をするクラシコムの企業文化はどう作られているか。

    『北欧、暮らしの道具店』は、無理はしないが手は抜かない。健全な事業成長をするクラシコムの企業文化はどう作られているか。 今回Agendがお話を伺うのは、株式会社クラシコムのお二人。クラシコムはこれまで売上を大きく伸ばし続け、2022年には東証グロース市場に株式上場。テレビ東京の『カンブリア宮殿』で特集もされた注目の企業です。 クラシコムが運営する『北欧、暮らしの道具店』はECサイトでありながら、読み物・ラジオ・動画などの多くの人が楽しめる情報を発信し、最近では劇場映画を制作。そのコンテンツが生み出す独特の世界観に多くの人が惹きつけられています。 そんなクラシコムの成長で特徴的なのは、「非競争志向」で成長していること。 どんなチームを作って、どんなコミュニケーションスタイルでそれを実現しているのか。創業経営者であり兄妹でもある、青木耕平さんと佐藤友子さんのお二人にお話を伺いました。

    『北欧、暮らしの道具店』は、無理はしないが手は抜かない。健全な事業成長をするクラシコムの企業文化はどう作られているか。
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    s1090018 2023/08/30
  • 「イヤなやつがいない職場」ってどうやってつくるの?―――行雲代表・犬養拓さんインタビュー

    倉敷の観光地、美観地区に株式会社行雲という会社があります。 行雲は「心の豊かな暮らし」という理念で職場づくりに取り組み、働く人たちからは「イヤなやつがいない職場」と評されている会社です。 今回は、行雲の代表である犬養 拓さんに「イヤなやつがいない職場」のつくり方をお聞きました。 東京都出身。父方の曾祖父は「話せば分かる」の犬養毅。母方の曾祖父は、クラボウ、クラレなどの社長を務めた大原孫三郎。 慶應義塾大学法学部を卒業後、株式会社電通に入社。2015年から母方の縁の地である倉敷の美観地区での事業に関わり、2016年から現在の株式会社行雲の前身である株式会社有鄰の代表取締役に。

    「イヤなやつがいない職場」ってどうやってつくるの?―――行雲代表・犬養拓さんインタビュー
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    s1090018 2023/07/18
  • 意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー

    意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー 文科省認定の研究機関でもあり、組織コンサルティングを手がける株式会社MIMIGURI。 代表の安斎勇樹さんは著作である『問いのデザイン』や『問いかけの作法』から、ファシリテーションの重要性を説いています。今回は、組織活性化のプロが考える社内コミュニケーションのあり方についてお話いただきました。 やや長めの記事ですが、今日から使える会議テクニックから、職の研究者観点の組織運営の話まで濃厚で役に立つ話ばかりです。ぜひ、最後までお読みください。 株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO、 東京大学大学院情報学環特任助教。 ウェブメディア「CULTIBASE」編集長。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究して

    意見がでない会議を変える。メンバーが率直な気持ちを“開く” ―――MIMIGURI Co-CEO安斎勇樹さんインタビュー
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    s1090018 2023/06/28