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ブックマーク / bookandbeer.com (298)

  • 移転のお知らせ(現店舗は3/17まで、新店舗は4/1から) | 本屋 B&B

    屋B&Bは、このたび移転いたします。 そのため現店舗での営業は3月17日(火)までとなります。 また3月18日(水)から3月31日(火)までの間は移転期間ということで休業となり、4月1日(水)12時より新店舗での営業を開始します。 移転先は、同日にオープンする下北沢の新スポット「BONUS TRACK」です。 他に入居するテナントも近日中に発表される予定ですが、とても刺激的なラインナップで、私たちもご一緒するのが楽しみです。 ぜひ続報をご期待ください! また、移転を前に、一部の棚のセールも実施中です! は30〜60%オフ、棚は30%オフで販売しています。 3/17までの期間限定となりますので、ぜひご覧ください! 今後共、屋B&Bをどうぞよろしくお願いいたします。 【移転先住所】 155-0033 東京都世田谷区代田 2-36-15 BONUS TRACK 2F

    移転のお知らせ(現店舗は3/17まで、新店舗は4/1から) | 本屋 B&B
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    s1090018 2020/02/11
  • 滝口悠生×阿久津隆×内沼晋太郎「『日記』として書くことについての四方山話」『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』(NUMABOOKS)刊行記念

    2020/02/13 Thu - 滝口悠生×阿久津隆×内沼晋太郎 「『日記』として書くことについての四方山話」 『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』(NUMABOOKS)刊行記念 世界各国の作家や詩人たちがアメリカ・アイオワ大学に集まり行なわれる約10週間の滞在型プログラム「インターナショナル・ライティング・プログラム(IWP)」。そこに2018年度参加した小説家・滝口悠生さんが現地での日々を日記として綴った『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』(NUMABOOKS)が、昨年末刊行されました。 屋B&Bでは、『読書の日記』の著者であり、『新潮』連載時から「アイオワ日記」を愛読しているという阿久津隆さん(の読める店「fuzkue」店主)をゲストにお迎えして、日記という形式で文章を綴るという行為の不思議について縦横無尽にお話しいただきます。 聞き手はお二人の著書の発行人であり、今

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    s1090018 2020/02/10
  • 八戸ブックセンター×バリューブックス×内沼晋太郎 「移住して、本の仕事をする 八戸ブックセンターとバリューブックス」

    イベントはインターネット配信のみでの開催となります。 当日ご来店いたいてもイベントをご観覧いただくことはできませんのでご注意ください。 ◎すでにチケットをご購入されたみなさまへ イベントの配信が決定した場合、ご購入いただいたかたはご自宅や職場など、好きな場所でイベントを楽しんでいただけます。 詳細はお申し込みいただいたチケットサイトを通じてご連絡いたします。 また、チケットに含まれている1ドリンク代につきましては、今後、B&Bにいらしていただいた際に、イベントの開催日とお名前をおっしゃっていただければ、一杯分をご提供させていただきます。 キャンセルをご希望の方は、こちらのフォームよりご連絡ください。全額を返金させていただきます。 ◎これからチケットをご購入されるみなさまへ イベントの配信が決定した場合、各イベントのチケット販売ページから、ドリンク代を除いた1500円+税での配信チケット

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    s1090018 2020/02/10
  • B&B×音楽×フード 「B&B 7th Anniversary MUSIC FES」

    私共「屋B&B」は、このたび7周年を迎えます。 7周年を記念して、7月20日(土)、これまでのようなトークセッション…ではなく、音楽イベントを開催いたします。 昨年の6周年イベントと同様、普段ご登壇いただいているさまざまな分野の作家・編集者さん、下北沢の方々をお呼びしてDJをお願いし、音楽が流れる中でゆっくり過ごしていただける1日になります。 今年はさらにドリンクだけでなく、フードもお出しする予定! ビールに合うおつまみを中心にご用意いたします。 美味しいお酒と料理をつまみながら、普段とは雰囲気の違うB&Bをお楽しみください。 ゲストとフードは随時お知らせしてまいります。 ※入場時にチケット代1000円をいただき、リストバンドをつけていただきます。 ※1日の中で入退場は自由です。 ※ドリンク、フード共にラストオーダーは22:30です。 ※フードは数量限定ですのでなくなり次第終了となります

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    s1090018 2019/07/08
  • 森永邦彦×石上純也 「A LIGHT UN LIGHT」 『15th book ANREALAGE 26』刊行記念

    ANREALAGEが、ブランド15周年の集大成としてブランドブック『15th book ANREALAGE 26』を刊行。 2018年、4年半振りに東京でブランド設立からの全コレクションを100体で見せ切る渾身のショーを行ったANREALAGE。 さらに、デザイナーの森永邦彦さんは、LVMHモエ ヘネシー ルイ・ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON)が創設した「LVMH プライズ」の2019年のファイナリストに、日から唯一選出されました。 書は、井上嗣也氏がアートディレクションを担当し、フォトグラファーのレスリー・キー氏が撮影。コレクションタイトル、「A LIGHT UN LIGHT-光の中に潜む闇、そして闇の中に射す光」という言葉の元、順光と逆光を入り混ぜた、15年間のルックを収めた大判の写真集です。 今回B&Bでは、『15th book ANR

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    s1090018 2019/06/11
  • てらさわホーク×御代しおり「下北沢で『アメコミ映画』を語る夜」『マーベル映画究極批評』(イースト・プレス)刊行記念

    映画『アイアンマン』が公開されて、10年。その後に続くマーベル関連映画は時に逆境もありつつも、ヒットし続けました。 そして、今年4月に公開された集大成『アベンジャーズ/エンドゲーム』は全世界興行収入は26億ドル超え、世界興収歴代1位に迫る勢いです。 ・「マーベル・シネマティック・ユニバース」はなぜ観る者の心をつかむのか? ・ぶっちゃけ「エンドゲーム」にモヤモヤする部分もあるよね ・『DCエクステンデッド・ユニバース』が日でもヒットする日はいつ来るの? などなど、そんなアメコミ映画にまつわる様々な事象について語り合うイベントを開催します。 出演者は雑誌『映画秘宝』ライターで、今年『マーベル映画究極批評』を上梓したばかりのてらさわホークさんと、「アベンジャーズ」や「バットマン」など様々なキャラクターのアメコミを翻訳してきたアメコミ翻訳家の御代しおりさん。 「エンドゲームの感想」から「2019

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    s1090018 2019/06/01
  • 徳谷柿次郎×佐藤ねじ×日野昌暢「2020年のローカル×クリエイティブについて話そう会議」『ジモコロ』フリーペーパー刊行記念

    2019/03/27 Wed - 徳谷柿次郎×佐藤ねじ×日野昌暢 「2020年のローカル×クリエイティブについて話そう会議」 『ジモコロ』フリーペーパー刊行記念 地方を舞台に活躍する魅力的な方々をB&Bにお招きする、ローカルシリーズ第5弾イベント。 今回はゲストに、どこでも地元メディア『ジモコロ』や、小さな声を届けるWEBマガジン『BAMP』などの編集長として、地域からの情報発信を続ける、株式会社Huuuuの代表・徳谷柿次郎さんと、面白法人カヤックから2016年に独立し、独自の発想法から次々とアイデアを生み出す、ブルーパドルの代表でアートディレクター/プランナーの佐藤ねじさんをお迎えします。今回のテーマは、ローカル×クリエイティブ。 例えば、地域再生のきっかけを作る「ローカルメディア」。Webで誰もがどこからでも情報を発信できるようになったと言われもしますが、現実にはWebで接する情報は東

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    s1090018 2019/03/21
  • かのうかおり×庄野雄治 「コーヒーとチーズの新しい関係」 『チーズの絵本』刊行記念 | 本屋 B&B

    チーズのことをわかりやすく案内した絵『チーズの絵』(作・かのうかおり 絵・平澤まりこ)が発売されます。 書は「絵だから楽しくわかる、絵なのに詳しくわかる」大人気絵コーヒーの絵』『紅茶の絵』に続く「○○の絵」シリーズ第3弾。 今回B&Bでは、『チーズの絵』かのうかおりさんと『コーヒーの絵』庄野雄治さんをお招きし、コーヒーとチーズをお家で手軽に美味しく楽しむためのあれこれを伝授していただきます。 アアルトコーヒー庄野さんは、簡単にできる美味しいハンドドリップのコツを、実際に淹れていいただきながら丁寧に紹介。 かのうさんは、いろんなチーズの特徴や楽しみ方を教えてくれます。さらに、お2人でコーヒーとチーズを一緒に味わうための、最高の方法もお話いただきます。 かのうかおりさんの「カオリーヌ菓子店」の絶品チーズケーキと、庄野さんの美味しいハンドドリップコーヒーの試&試飲付きで

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    s1090018 2018/11/06
  • 中原寛法×ナカムラケンタ「就職活動せずに遊ぶように働く、はできる?」『生きるように働く』(ミシマ社)刊行記念 | 本屋 B&B

    2018/10/01 Mon - 中原寛法×ナカムラケンタ 「就職活動せずに遊ぶように働く、はできる?」 『生きるように働く』(ミシマ社)刊行記念 「学生は就職活動をするもの」「ワークとライフは切り分ける」「仕事は辛いもの」「就職はしなければいけない」 こんな価値観が当たり前のように広がっているように感じる一方で、そうじゃない人たちがいます。しかも、遊ぶように働いている人もいる。 中原寛法さんはそんな人です。ソーシャルギフト giftee、Google 選挙キャンペーン、ウェブマガジン greenz.jp 、地域 × クラウドファウンディング FAAVO 、正装白Tなどのプロジェクトに関わりながら、遊ぶように働いている。しかも、就職活動しなかった。 中原さんは『生きるように働く』の中で、こんなことを話しています。 「遊びからはじまることが、ぼくは多いんです。就職活動をしなかったの

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    s1090018 2018/09/25
  • ナカムラケンタ「日本仕事百貨の文章の書き方」『生きるように働く』(ミシマ社)刊行記念

    2018/09/24 Mon - ナカムラケンタ 「日仕事百貨の文章の書き方」 『生きるように働く』(ミシマ社)刊行記念 “職場を訪ねてインタビューし、それを求人の記事にまとめる。大切にしているのが、仕事のあるがままを伝えること。このサイトを通して、たくさんの生き方に出会ってきた。なぜこの仕事をはじめたのか、今はどんな仕事をしているのか、これからどうしていきたいのか。職場を訪ねて、仕事のいいところも大変なところも引き出していく。 そうやって取材していると、一の木を眺めているような気分になる。取材で聞いた言葉の一つひとつが、木に生えている葉っぱのように見えてくる。 たくさんの言葉はばらばらのようでいて、生き方の根底にある何かへとつながっている。葉が枝につき、枝は幹から伸び、幹が根っこへと通じているように。すべての葉っぱを届けることはできないから、このひとつの根っこを届けようと思って求人の

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    s1090018 2018/09/20
  • 【Gallery】『生きるように働く』(ミシマ社)刊行記念 「日本仕事百貨が求人記事をつくるときに考えていること」展

    屋B&Bでは『生きるように働く』(ナカムラケンタ、ミシマ社)の刊行を記念して、ギャラリースペースにて、「日仕事百貨が求人記事をつくるときに考えていること」展、を開催します。 “そうやって取材をしていると、一の木を眺めているような気分になる。取材で聞いた言葉の一つひとつが、木に生えている葉っぱのように見えてくる。 たくさんの言葉はばらばらのようでいて、生き方の根底にある何かとつながっている。葉が枝につき、枝は幹から伸び、幹が根っこへと通じているように。すべての葉っぱを届けることはできないから、ひとつの根っこを届けようと思って求人の記事を書いている。”(『生きるように働く』はじめに、より) 日仕事百貨は求人サイトです。入る人が実際に働くことになる場所で取材をして、いいことも大変なことも、4000字の文章で紹介しています。 もともと取材や編集の経験がなかったこともあって、最初は今よりも短

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    s1090018 2018/09/17
  • 青木耕平×佐藤友子×嶋浩一郎「『北欧、暮らしの道具店』に学ぶ、愛されるサイトづくり」

    月間1,600万のページビュー数を誇り、Facebookは42万、Instagramは70万、LINE@も29万のフォロワーを擁するネットショップ『北欧、暮らしの道具店』。 同サイトは、暮らしにまつわるアイテムを販売するECサイトでありながら、「特集」や「コラム」など積極的に「読みもの」にも力を入れるなど、メディアとしての存在感も増しつつあります。 【参考】 『北欧、暮らしの道具店』 https://hokuohkurashi.com/ 『北欧、暮らしの道具店』Instagram https://www.instagram.com/hokuoh_kurashi/ 『北欧、暮らしの道具店』Facebook https://www.facebook.com/hokuohkurashi/ 『北欧、暮らしの道具店』Twitter https://twitter.com/hokuoh_kurashi

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    s1090018 2018/09/11
  • 阿久津隆×保坂和志「読書の歓び、日記のたのしみ」『読書の日記』(NUMABOOKS)刊行記念

    東京・初台の「の読める店」〈fuzkue(フヅクエ)〉店主である、阿久津隆さんの初めての単著『読書の日記』が刊行されました。店のオフィシャルサイト上で現在も続く阿久津さんの「読書日記」を1年、365日分をまとめたものです。 このたび、書の刊行記念として阿久津隆さんを招き、を読むということ、日記を書くということ、fuzkueというお店についてなど、ざっくばらんにお話しいただきます。 お相手には、阿久津さんが最も敬愛する作家であり、書にもたびたび登場する保坂和志さんをお招きします。 書に「ランボーのアフリカでの日々を思わせる、これはそういう文章で、私の気持ちを掻き立てずにはいない」との賛辞を寄せられ、「『ぜひ会いたい!』とも思うし、『会わなくてここにある文章でじゅうぶん』とも思う」と書かれている保坂さんは阿久津さんのこの膨大な読書日記をどのように読まれたのか。そして、保坂さん自身の読

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    s1090018 2018/05/26
  • ナガオカケンメイ×小野幸恵 「〈つくる〉から〈根づく〉へ──〈和〉と出会い、愉しむ」 『もうひとつのデザイン』 『和と出会う本』W刊行記念

    デザイン活動家ナガオカケンメイさんの新刊『もうひとつのデザイン ナガオカケンメイの仕事 』(D&DEPARTMENT PROJECT)。同書は、幼少期、デザイナーになりたての頃など、 ほとんど語られてこなかった自身の生い立ちから、 D&DEPARTMENT PROJECTで立ち上げた 数々のデザインプロジェクトのストーリーなど、 これまでの活動の軌跡を多数のカラー写真とともに収めています。 フリー編集者、小野幸恵さんの新刊『和と出会う 現代を生きる芸能・工芸・建築・祈り』(アルテスパブリッシング)は、現代の美意識を持ちながら、昔から変わらぬものを再発見してきた人々の営みを紹介した一冊です。 今回、この2冊の刊行を記念して、刊行イベントを開催します。 「つくらないデザイン」を標榜するデザイン活動家ナガオカケンメイさんと、現代に息づく日の伝統を紹介してきたライターの小野幸惠さんに、いまもな

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    s1090018 2018/03/24
  • 藤本智士×指出一正×日野昌暢「『編集』がローカルの情報発信を変える」『魔法をかける編集(しごとのわ)』(インプレス)刊行ツアー終了記念

    2018/04/04 Wed - 藤智士×指出一正×日野昌暢 「『編集』がローカルの情報発信を変える」 『魔法をかける編集(しごとのわ)』(インプレス)刊行ツアー終了記念 昨年7月に発売された藤智士さんの著書『魔法をかける編集』。 同書は、一過性で終わるイベント、伝わらない商品、ビジョンのないまちづくりに足りないのは、編集と断言し、マイナスをプラスに、忘れられていたものを人気商品に、ローカルから全国へ発信する方法などをまとめた一冊です。 ただならぬ熱を持った同書の刊行イベントは、昨年末にかけて全国62箇所・40都道府県で開催され、動員数はなんと約2,500人に達しました。 また、今年2月には、刊行ツアー大盛況への御礼として、書籍の内容全文を期間限定で無料公開するなど、藤さん流の「編集での魔法のかけ方」を、地方の人々に届ける試みを今も続けています。 藤さん曰く、「出来上がったものを壊

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    s1090018 2018/03/09
  • 本屋B&Bは、下北沢にて、移転リニューアルオープン致します。

    屋B&B」は、いま入居している物件を近々、 退去しなければならないことが決まっていました。 同じ下北沢のどこかに、移転をしたいと考えていて、 条件の合う物件がなかなか見つからない中、 皆様のお力を借りようと、公に情報の募集をさせていただきました。 https://bookandbeer.com/wp1/news/moving/ その結果、実に沢山の方からお声がけを頂戴し、 そのうちのひとつの物件に無事、移転できることが決まりました。 移転先は、いまの物件と同じ南口側です。 ファーストキッチン・ウェンディーズさんが入っているビル、 「ビッグベン」の地下1階です。 (〒155−0031東京都世田谷区北沢2-5-2 BIG BEN B1F) 移転までのスケジュールは、下記を予定しております (変更の可能性があります。その場合はページにて告知いたします)。 —————————————————

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    s1090018 2017/11/24
  • 葉石かおり×浅部伸一「忘年会シーズン突入! 酒と健康をマジメに考える」『酒好き医師が教える最高の飲み方』(日経BP社)刊行記念

    2017/12/08 Fri - 葉石かおり×浅部伸一 「忘年会シーズン突入! 酒と健康をマジメに考える」 『酒好き医師が教える最高の飲み方』(日経BP社)刊行記念 今年も残り1カ月を切り、ついに「忘年会シーズン」に突入しました。 今回、酒ジャーナリストの葉石かおりさんの著書『酒好き医師が教える最高の飲み方』の刊行を記念して、監修者の浅部伸一さん(肝臓専門医)とのトークを、お届けします。 酒好き医師が自ら実践している、太らない、翌日に残らない、病気にならないための「最高の飲み方」とは? 酒は「毒」なのか「薬」なのか? どうすれば、健康なまま、おいしく、楽しく、いつまでも飲み続けられるのか? 年齢を重ねるにつれ、気になる、γ-GTP、中性脂肪、尿酸値など、あらゆる数値は大丈夫なのか? などなど、盛りだくさんの内容です。 最新医学のエビデンスを基に、酒に負けないためのセルフケア、気になる病気の

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    s1090018 2017/11/08
  • 竹内昌義×伊藤菜衣子×田中辰幸×小倉ヒラク「暮らしかたという病〜エネルギー・都市/ローカル・発酵〜」

    2017/10/07 Sat - 竹内昌義×伊藤菜衣子×田中辰幸×小倉ヒラク 「暮らしかたという病〜エネルギー・都市/ローカル・発酵〜」 イベント開催時間に変更がございます。 (誤)19:00〜21:00⇒(正)20:30〜22:00(20:00開場) ※トーク開始は20:30〜ですが、小倉ヒラクさんが20:00頃より会場で『発酵文化人類学』のサインをしたり、ご参加のお客さまとゆるりとお話をする時間を作ってくださいましたので、よろしければ少し早めにいらして小倉さんに聞いてみたいこと、お話したいことなど、お気軽にお声かけください。 このたびは、弊店側の表記ミスにより出演者のみなさま、ご予約いただいたお客さまにご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございませんでした。 ヒカリエ8Fで開催中の『これからの暮らしかた 〜Off-Grid Life』展のスピンオフイベント。今この時代に「暮らしかた」を

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    s1090018 2017/10/02
  • 【情報募集中】本屋B&Bは移転先を探しています

    屋B&B」は、 いま入居している物件を近々、 退去しなければならないことが、すでに決まっています。 同じ下北沢のどこかに、移転をしたいと考えていて、 不動産屋さんを通じた物件探しも行っているのですが、 同じ形で屋が続けられそうな、 条件の合う物件がなかなか見つからないのが現状です。 いまの「屋B&B」 の広さは、バックヤード含めて30坪です。 少し広くなるぶんには、いろいろ新しく試したいこともあります。 下北沢に物件をお持ちの方で、 「屋B&B」の入居を、前向きにご検討くださる方。 もし、いらっしゃいましたら、 moving(アットマーク)bookandbeer.com まで、メールでご連絡をいただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。 09/06 Fri 倉貫義人×我堂佳世×岩見俊介×高部哲男×内沼晋太郎 「出版や書店をしているIT企業の人たちがざっくばらんに話す夜

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    s1090018 2017/03/31
  • 杉田俊介×宇野維正×矢野利裕 「歌姫・文学・ポップカルチャーの更新——宇多田ヒカルとは何者か?」 『宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌』刊行記念

    杉田俊介×宇野維正×矢野利裕 「歌姫・文学・ポップカルチャーの更新——宇多田ヒカルとは何者か?」 『宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌』刊行記念 近年、精力的に著書を出版し、新しく創設された「すばるクリティーク」の選考委員も務めるなど、その活動が注目を集める批評家・杉田俊介さんの新刊テーマは——宇多田ヒカル。 かねてより断片的に発表されていた杉田さんの宇多田ヒカル論は、一部で反響を呼んでおり、長らくになることが待たれていました。そして、ついに刊行されたその、『宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌』(毎日新聞出版)は期待を遥かに超える、まさに〈新しい文学〉としての宇多田ヒカルを浮かび上がらせる一冊となりました。 このたび、書の刊行を記念してトークイベントを開催します。 ゲストには、宇多田ヒカル論の第一人者ともいえる『1998年の宇多田ヒカル』著者の宇野維正さん、さらに杉田さんと同じく

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    s1090018 2017/01/27