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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (6)

  • 自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    ◆ はじめにおことわり ◆ 今回のテーマは「わたしがプログラマという職業を選んだ理由」で、実は1行で書こうと思えば書けるんですけど、それだとかなり意味不明になってしまって、ちゃんとわかるように書こうとするとやたら長くなります。 自分で言うのもなんですけど、わたしはちょっとレアな人なので普通な人(←表現がおかしい気もするけど、適切な表現が思いつきません)に読んでいただいても、進路選択の参考にはならないと思いますが、もしかしたら、昔のわたしと似たような問題にぶちあたってる人の目に留まるかもしれません。そんな偶然が存在して、なおかつ、この出会いがほんの少しでもよい方向に作用することを期待して、この文章を書きました。 少々、重いお話になるので、そういうのが苦手な方はここで引き返すことをおすすめします。せっかくきてくださったのに、申し訳ありません。 ◆ 10才のわたしは20才の自分に絶望していた ◆

    自分の稼ぎで食っている:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    s1090018
    s1090018 2012/01/12
  • 『ビューティフルデータ』――すべてがデータ化される時代に、データの美しさを求め:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    ビューティフルデータ TobySegaran、JeffHammerbacher(編集)、堀内孝彦、真鍋加奈子、苅谷潤、小俣仁美、篠崎誠(翻訳) オライリージャパン 2011年2月 ISBN-10: 4873114896 ISBN-13: 978-4873114897 3570円(税込) ■データを知ること=世界を知ること TwitterやFacebookに撮った写真をアップロードする、Webサイトの口コミ情報を見ながら飲み会のお店を予約する、ダイエットのために毎日体重を記録して変化をチェックする……今や私たちの日常生活で、データに触れない日はありません。オンライン上には無数のデータがあり、誰もが自由にアクセスできます。個人が作成したデータをアップすることも容易になりました。 書は、WebやSNSの舞台裏で処理されるデータ、人工衛星やDNA解析といった学術の世界におけるデータ、国勢調査や政

    『ビューティフルデータ』――すべてがデータ化される時代に、データの美しさを求め:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
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    s1090018 2011/08/12
  • 公平理論で考える「うわっ…私の年収…低すぎ…?」:ドロップアウトからのキャリア七転び八起き:エンジニアライフ

    毎度毎度おひさしぶりです。前回のコラムが「資格マニア@無職が~」と紹介され、そんなキャラか! と吹いた46(しろー)です。 え? 今……はおかげさまで無職ではなくなり、アイデンティティを失いつつあります。 今度コラムを書くときは、社会保険労務士らしく、 「会社を辞めるエンジニアはここに気をつけろ!社会保険」 なんていう記事でも書こうと思っていたものの、「公平 日人」と検索してこの記事に行き着いたら、メモ書きが止まらなくなったので、ひさびさのコラムにまとめることに。 「全部で5千万円以上?避難所で現金配る2人組」 ちょっと前のこのニュース、謎の2人組も気になるけれど、一番ひっかかるのは「不公平だ」と訴える電話。 震災後の計画停電エリアに対する反応など、昨今の報道で強く感じるのは日人の公平性への厳格な視点だ。 「大変な時期だから我慢はするよ! 節電もがんばるよ! ただし公平ならね」という風

    公平理論で考える「うわっ…私の年収…低すぎ…?」:ドロップアウトからのキャリア七転び八起き:エンジニアライフ
    s1090018
    s1090018 2011/06/06
  • よりよい復興のために、ただ見ているだけではなく:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    音が語られるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 「夢のある復興」を考える AndroidiPhoneの戦略 マスコミの力をナメたらあかん! よりよい復興の方法 『アジアのソフトウエア開発現場にて』の山保男氏は、「『夢のある復興』を考える」で26年前に住んでいた神戸の姿が阪神大震災後どのように復興を遂げたかを伝え、今回の震災で津波に襲われた三陸沖の町村の再建を提案している。 津波危険地帯では、スーパー防波堤より、鉄筋の強固な公団マンションを優先すべきと訴える。また、再建方法や財源確保方法、余った土地の活用方法を打ち出している。 山氏の言うように、政治家任せにせずに、私たち1人1人も、より力強い復興のための方法を考えていくべきなのだろう。 AndroidiPhoneの戦略 『「ESC」キーを叩きやがれ!

    よりよい復興のために、ただ見ているだけではなく:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
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    s1090018 2011/03/30
  • 地震で見えた“電力”問題、エンジニアは本気で考えるべき:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

    東日巨大地震で被災された方々にはお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 地震発生後、エンジニアライフには続々とコラムが寄せられている。いくつかのテーマに分けて、コラムを紹介しよう。 いま、自分ができることを考え、実行する ITエンジニアと電力 今回の震災で浮かび上がった問題と、解決策の提案 いま、自分ができることを考え、実行する ◇被災しなかった人のミッション 「災害で苦しむ人たちがいる中で、自分は何をすべきなのか」――この問いに対して、『It’s Party Time!』のあずK氏は「いまやっている仕事をしっかりこなして、社会に貢献する」という答えを出している。 仕事を投げ捨てて現地へ向かい、ボランティアをしようとする勇気は素晴らしいが、実際には足手まといになることが多い。ならば、いま自分がしっかり働き、募金や節電などを通して支援すればいい。それ

    地震で見えた“電力”問題、エンジニアは本気で考えるべき:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ
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    s1090018 2011/03/28
  • クラウド的人間関係論 ―Twitterがつなぐ友情の行方―:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ

    ■オンラインから始まる出会い わたしたちが日常生活を営んでいて、それまで付き合いのなかった人と出会う瞬間というのは、大抵が顔を合わせたときだろう。しかし通信技術の発達に伴い、ファーストコンタクトが物理的接触ではない出会いというものもある。 そうした遠隔間での出会いから始まる人間関係は、比較的歴史が古い。人類最古の事例がいつなのかは分からないけれども、文通などは相当昔からあるように思う。以前のコラムで紹介した郵便碁なども、遠隔間コミュニケーションといえるだろう。 ほかにも、アマチュア無線、パソコン通信、インターネット……テクノロジーの進化によって媒体を変えてはいるが、「姿の見えない」人間関係はわりと昔から存在している。 顔の見えない人間関係においてコミュケーションが深まると、「1度会ってみたい」と思うのが人情である。 日武道館の前でペンフレンドと出会う、というヒット曲(参照:爆風スランプ『

    クラウド的人間関係論 ―Twitterがつなぐ友情の行方―:雲(クラウド)の隙間から青空が見えた:エンジニアライフ
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    s1090018 2010/09/30
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