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ブックマーク / yomayoma.hatenadiary.org (3)

  • ■ - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ

    35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書 就・転職の絶対原則を知る (ちくま新書) 作者: 渡邉正裕出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/10/07メディア: 新書購入: 6人 クリック: 114回この商品を含むブログ (37件) を見るタイトルだけでいえば、35歳まで、でなく、15,6で読めるといいのかも、という。就職活動前、それ以前大学入ったぐらいにこのに出会えたら、少なくとも単純に時間、年齢の観点から、このの内容、趣意を実践していける可能性がある。その年代の若い人は読んでください。ぎゃーか、ふむふむか、けっとうっちゃるか、色々反応あるだろう。私はその頃ならけっとうっちゃっただろうし、今は32歳でぎゃー、ふむふむ、と思うところもあるし、また別に思うところもあるわけです。 - 時々刻々激変していく国際的な労働市場に相対しながら、日の会社社会、その歴史、慣行など諸

    ■ - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ
    s1090018
    s1090018 2011/04/28
  • エレホン - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ

    武さんの 芸術労働者宣言/武盾一郎 - 古く新しい問題。芸術も労働も。接続が難しいのは、ひとまずどちらも自律したもの(何なら実体化体系化したもの)として認められうるからかな。自律なんてのはそれこそアナクロでしかないかしら?わからん。ともあれ、両者概念化して考えていくにどの方法をとるか、と、気宇壮大だとしても。 芸術のナルシシズムは、芸術家の死であるいは作品の死で一つ極点を見せる、ってのも古いだろうか。それは「月と6ペンス」に読まれることだ。どこまでもほのかな憧れではある。 わたしは、大きな物語とやらが無くなったという仮定を受け入れて、じゃあ自分の個人的な物語を(物語としては「訳せない」かも)、寄る辺ない脆弱なそれとして、形而上的(学ではないです)な価値論を打ち立てるのを一つの可能性だと考えているものだが、返す返すもそれは独善、自己満足でしかないと思う。卑下もどうでもいいが。ポストモダンでは

    エレホン - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ
    s1090018
    s1090018 2010/09/30
  • つらりつらり - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ

    レーベルのhtmlを作っていると面倒くさくなったので http://iwaoka0.jottit.com/ もこしらえました。 - id:altaのナガモトさんに色々書いてもらって率直に嬉しい。http://d.hatena.ne.jp/alta/20100510 わたしはどこから書けばいいのか、ともあれ、自分が好きなことをやってる、好きな曲を実現したいと思ってる、と記してみたらとても淡白なものだ。でもそれに尽きる、と発言することがわたしの一つの態度ではある。それは責任です。いくら補完の物言いを並べてもあっさり。 ナガモトさんの「定形」「不定形」は大きく制作・演出のスタイルのそれであり、あるいはまた、リンクテクノロジーにおける一側面のはなしでもある。後者は後者で大きい話だが、それだけで切り出していくと、バランスを失するかもしれない。少なくともナガモトさんの文脈に直接は接続できないかも。それ

    つらりつらり - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ
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    s1090018 2010/05/12
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