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エレホン - 女のコファシズム−あふたーあうしゅびっつ
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武さんの 芸術労働者宣言/武盾一郎 - 古く新しい問題。芸術も労働も。接続が難しいのは、ひとまずどち... 武さんの 芸術労働者宣言/武盾一郎 - 古く新しい問題。芸術も労働も。接続が難しいのは、ひとまずどちらも自律したもの(何なら実体化体系化したもの)として認められうるからかな。自律なんてのはそれこそアナクロでしかないかしら?わからん。ともあれ、両者概念化して考えていくにどの方法をとるか、と、気宇壮大だとしても。 芸術のナルシシズムは、芸術家の死であるいは作品の死で一つ極点を見せる、ってのも古いだろうか。それは「月と6ペンス」に読まれることだ。どこまでもほのかな憧れではある。 わたしは、大きな物語とやらが無くなったという仮定を受け入れて、じゃあ自分の個人的な物語を(物語としては「訳せない」かも)、寄る辺ない脆弱なそれとして、形而上的(学ではないです)な価値論を打ち立てるのを一つの可能性だと考えているものだが、返す返すもそれは独善、自己満足でしかないと思う。卑下もどうでもいいが。ポストモダンでは