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InterviewとArtに関するs1090018のブックマーク (16)

  • 僕は日本に絶望している『めめめのくらげ』村上隆インタビュー | CINRA

    ロンドンから世界に発信される現代美術雑誌『Art Review』の恒例企画、アート界のキーパーソン100人をランキングする「THE POWER 100」。その中で、ほぼ唯一の日人として毎年登場するアーティストが村上隆である。世界でも類を見ない巨大な工房と多くのスタッフを率い、日美術の歴史とポップカルチャーをミックスした独創的な作品を発表してきた村上が、ついに映画監督デビューを果たした。 タイトルは『めめめのくらげ』。謎の生き物「くらげ坊」と、とある田舎町に引っ越してきた内気な少年の交流を描いた同作は、村上ワールドの集大成的作品と言えるだろう。愛らしくもどこか不気味なクリーチャーたち、大人の知らない子どもだけの秘密の世界、そして世界の存亡をかけた大バトル。それは、村上が創造してきた数々の作品に留まらず、僕たち日人が子どもの頃から慣れ親しんだアニメやマンガの世界を融合させた、奇想天外なワ

    僕は日本に絶望している『めめめのくらげ』村上隆インタビュー | CINRA
  • 鬼才デザイナー山縣良和に聞く ファッションとアートとお金の話 | CINRA

    アートに触れられる場所、と聞いて真っ先に思い浮かぶのは美術館やギャラリーだろう。最近ではビエンナーレやトリエンナーレのような芸術祭も開催されているし、広い意味では屋でビジュアルブックをめくることもアートに触れているといえるかもしれない。アート好きを自称するなら、この辺りまでは日常的に経験しているはず。では、アートの売り買いを目的とした『アートフェア』はどうだろう? 買わない人は行っても意味が無いでしょ? と考えているなら、それは大間違い。ここで楽しむべきことは、「お金を出せば誰でも買える」というアートの側面を肌で感じることなのだ。「気に入ったら買えるかもしれない……と思って歩くとアート作品の見え方も変わってくるんですよね」と話してくれたのは、ファッションブランド「writtenafterwards」のデザイナー山縣良和さん。昨年はプライベートで来場し、今年はファッションデザイナーとして『

    鬼才デザイナー山縣良和に聞く ファッションとアートとお金の話 | CINRA
  • 【INTERVIEW】アートとファッションを予言する『フューチャーキュレーション』の真意とは?後藤繁雄氏に聞く | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ 伊勢丹新宿店再開発において、設計を担当した丹下憲孝と森田恭通は「ファッションミュージアム」をテーマに掲げた。ファッションとアートを融合(フュージョン)させたお店を目指すということだ。そして、両名が造り出すミュージアム=美術館という箱に対して広告キャンペーンのコンセプトワークを担ったのがクリエーティブディレクターの後藤繁雄氏だ。 後藤氏は再開発後の伊勢丹を予感させる紙&ウェブ媒体「イントゥ ザ フューチャー(INTO THE FUTURE)」を制作し、モナ(Mona)をミューズとしたメインビジュアル作り、そしてグランドオープンと同時に発刊されたファッションミュージアムの世界観を伝えるビジュアル書籍『フューチャーキュレーション』の編集を手掛けている。彼にこの書籍の

    【INTERVIEW】アートとファッションを予言する『フューチャーキュレーション』の真意とは?後藤繁雄氏に聞く | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
  • 「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー 2013.03.06 yu miyakoshi 今年の4月、山口県にある山口情報芸術センター[YCAM(ワイカム)]というアートセンターで、「メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案」をテーマにしたコンペティション「LIFE by MEDIA」が開催されます。 審査員には坂龍一さん(音楽家)、青木淳さん(建築家)、江渡浩一郎さん(メディアアーティスト)、津村耕佑さん(FINAL HOMEディレクター)、山崎亮さん(コミュニティデザイナー)、そしてgreenz.jp編集長のYOSHさんが参加します。 前回のFINAL HOMEディレクター 津村耕佑さんインタビューに続き、今回は、集合知やソーシャルメディアの研究者として知られ、メディアアーティストでもある江渡浩一郎さんにインタビ

    「メディアによって生活空間・都市空間を変容させる」メディアアーティスト/研究者 江渡浩一郎さんインタビュー
  • 【INTERVIEW】「アートで百貨店を活性化、循環させたい」ホワイトウォール代表、田辺良太に聞く | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE

    FASHIONBEAUTYLIFEGOURMETTRAVELART&CULTUREHOROSCOPEPHOTO運営会社お問い合わせ 3月6日グランドオープンとなる伊勢丹新宿店リモデルでは、核となる売り場がエスカレーター周りに設けられている。ファッションだけでなく、五感に訴える売り場を目的とした「パーク」だ。 このパークは、リモデルの設計を担当した丹下憲孝と森田恭通による発案だが、彼らと協業して同スペースのアートディレクションを行う人物がいる。ホワイトウォール代表、田辺良太がその人。アートやファッション関係のプロデュースを行ってきた彼に、伊勢丹新宿店において小売りとアートをどのようにシナジーさせるかを聞いた。 ――新宿店再開発において、田辺さんの具体的な役割は? 2階から4階パークの企画アドバイスという形で携わっている。各フロアのコンセプト、ブランドや客層などを念頭に、ファインアートや商業美

    【INTERVIEW】「アートで百貨店を活性化、循環させたい」ホワイトウォール代表、田辺良太に聞く | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
  • COLOR NEWYORK

    NYのアート関連の情報をまとめたサービス、NewYork Art Beat を運営しているKosuke Fujitakaさんのインタビュー記事をお届けします。ご自身のキャリアや、サイト運営におけるポリシー、NYとTOKYOのアートシーンの違いなどをお話し頂いております。どうぞお楽しみ下さい。 Kosukeさんの詳しいプロフィールはこちら  ■NYに来たきっかけはなんですか? 大学時代に1年NYに留学してた際、ギャラリー巡りやギャラリー主催のオープニングパーティーによく参加してました。その当時チェルシーがちょうど盛り上がり始めた時期で、ふと「そういえば東京にチェルシーみたいな場所がないな。どうすれば東京にもこんな場所が出来て、アートシーンが盛り上がっていくのかな?」と何となく思っていて。帰国後、その思いが時を経て“Tokyo Art Beat”として形となりました。どこで何をやっているのか、

  • 【前編】『ハーブ&ドロシー』の佐々木監督に Kickstarter での資金調達の話を聞きました<br>―プロジェクトはどう進んでいったか―

    【前編】『ハーブ&ドロシー』の佐々木監督に Kickstarter での資金調達の話を聞きました ―プロジェクトはどう進んでいったか― おひさしぶりのエントリです。 前回10月末に勉強会の資料をアップしたエントリはいろんな方に紹介していただいたおかげでとっても多くの方にみていただいて(弊社比)、そのおかげもあって 11 月はいろいろな出会いもあり、、、大きいイベント開催や企画提出も重なってブログどころかツイッター他も開かないような日々でした。 が、ちょっと12月はまたまめに書いてみようかと思っています。 —————– さてさて! なにはともあれ書きたいネタが今回はあります!! 今年の 9 月に、こんなエントリを書きました。 『ハーブ&ドロシー』続編制作資金を WEB で集める――私の Kickstarter 初体験 日でも 2010 年に公開され話題になったアート・コレクター夫婦のドキュ

    【前編】『ハーブ&ドロシー』の佐々木監督に Kickstarter での資金調達の話を聞きました<br>―プロジェクトはどう進んでいったか―
  • 「見えないものを見る」ためには 八谷和彦インタビュー | CINRA

    他人の目から眺めたこの世界や、伝説上の生き物たち、または見知らぬ誰かの綴る日常の独白。いずれにも共通するのは、来は「見えないもの」だということ。八谷和彦はそれらを人びとに体感可能なメディアアートとして世に送り出してきた。彼の作品のなかでもコミュニケーションツール的なシリーズに位置づけられるこれらの試みはしかし、人いわく「わかりあえない、という事実をわかりあう」地点からスタートしているという。想像するのが楽しいものもそうでないものも含め、「見えないもの」があふれるこの時代。6月2日から、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムにて開催中の展覧会『魔法かもしれない。-八谷和彦の見せる世界のひろげかた-』で、彼は何を見せてくれるのだろう。 肉眼では無理でも、何かを通せばそこにあるものが見えてくる ─まずは最新個展『魔法かもしれない。-八谷和彦の見せる世界のひろげかた-』について

    「見えないものを見る」ためには 八谷和彦インタビュー | CINRA
  • Martin Messier / Interview with Martin Messier - HITSPAPER™ : INTERVIEW

    Official Site: www.mmessier.com デジタルとフィジカルの領域を行き来するコンポーザー/メディアアーティストの「マーティン・メシエ」。 ソーイング・マシンメーカーであるシンガー社の1940年代に製造されたマシンをコントロールし、楽器化するなど、日常に転がるオブジェクトを異なった用途に変換する。ノスタルジックなオブジェクトを現代のテクノロジーで命を吹き込むさまは、過去と現代を繋ぐアーティストとも謂えるかもしれない。 今回は、そんなマーティン・メシエに作品の理念や、プロジェクトへのアプローチについて話を窺った。 Hitspaper: 自己紹介をお願いします。 Martin: 私はモントリオールの郊外にある一般的な家庭で育ちました。その当時、私の周辺の環境では、アートに精通している人間は一人もいませんでしたね。 アートへの道を歩む一歩となったのは、10代の時にパンクミ

  • 渋谷慶一郎×朝吹真理子「ロスト・イン・カンバセーション」 | CINRA

    今年4月、東京日仏学院で催された『詩人たちの春:ポリフォニー』で共演を果たした音楽家の渋谷慶一郎と芥川賞作家の朝吹真理子。ふたりは普段、SkypeやSMSでチャットをするような気の置けない間柄だという。言葉を持った音楽家と音楽を愛する作家は、チャットでどんな言葉を交わしているのだろうか。「Chat」の来の意味は「雑談」。反射的に発せられとどまることのない「会話の言葉」でもなく、時間をかけて記され構成される「書簡の言葉」でもない。その挟間にあって「損なわれていった言葉」を覗いてみたい。2011年5月某日の夕後、互いの自宅で始まったSkypeでの「雑談」は興味の赴くまま深いところへ流れていった。 「がんじがらめ」っていう言葉が似合う人だよねw。(渋谷) やだー。自由がいい。(朝吹) ―そもそも2人はいつごろお知り合いになったんですか? 朝吹:はじめて渋谷さんにお目にかかった日は、『流跡』と

    渋谷慶一郎×朝吹真理子「ロスト・イン・カンバセーション」 | CINRA
  • アートとゴミの違いって? 高嶺格インタビュー | CINRA

    その美術家の名前「格」は、ものの「質」を意味する言葉だ。高嶺格はしかし、高みから何かを説くよりも、生身の個人の目線から、人々が忘れがちな、または忘れたフリをしがちな問いをあぶり出す。2トンの粘土でつくったブサイクなジョージ・ブッシュに「God Bless America」を歌わせたり、在日韓国人の恋人から受けた問いへの葛藤を作品化したり。はたまた、英語が共通語の国際展であえて故郷の鹿児島弁(とエスペラント語!)を使った作品を発表したり。今回、横浜美術館で1月21日から3月20日まで開催される首都圏初の大規模な個展『高嶺格:とおくてよくみえない』は、美術館という存在そのものにも問いを投げかける展覧会になりそうだという。 (インタビュー・テキスト:内田伸一 撮影:小林宏彰) アートを観に行く美術館なのに「よくみえない」っていう ―今回の横浜美術館での個展は、「とおくてよくみえない」という謎め

    アートとゴミの違いって? 高嶺格インタビュー | CINRA
  • white-screen.jp:テクノロジーとカルチャーの実験場。ウルトラテクノロジスト集団チームラボ

    面白い順に検索結果が表示されるオモロ検索エンジン「サグール」や、ケータイの新しいコンセプトモデルau design project「actface」、パリ・ルーブル宮で開催された「感性展」の映像インスタレーション「アニメーションのジオラマ:花と屍」、そしてWebサイトのインターフェイスが落書きできるゲームになる最新版オリジナル・Webコンテンツ「SKETCH PISTONシリーズ」。「SKETCH PISTON3」は日テレダベアサイトで登場。主にネット系の媒体で増殖し続けるチームラボの作品群。ネットワーク社会の中で異彩を放つ彼らを訪ねて、 ホワイト・スクリーンスタッフは、会社のある郷三丁目へ向かった。駅から歩くこと数分、閑静な文京地区の一角のとあるビルに入るとそこは彼らの実験場だった。 ■「アートっていうか実験です」 産経デジタルのニュースとブログが融合した、双方向ニュースサイト「iz

  • white-screen.jp:フランスの建築アート集団Exyztが仕掛ける、驚愕のライブ・インスタレーションの真相に迫る!

    「Etienne de Crecy / Live Installation」より 先日ホワイトスクリーンにてご紹介した、フランスの建築アート集団Exyztによる、立方体にプロジェクション・マッピングするインスタレーション「Etienne de Crecy / Live Installation」。EXYZTの創設メンバーの一人François Wunshel(フランソワ・ウンシェル)に一体どんな仕掛けになっているのか話を聞いた(ちなみに、同じコンセプトでパフォーマンスしていたMTV Europe Music Awards 2008のKillers「Human」は、実は彼らによるものではないことが判明!)。 ■手がける仕事はTシャツのプリントやサウナの会、日の露天風呂まで EXYZTのメンバー達。 ――EXYZTという名前の由来はどこから来てるんですか?何か意味深なものを感じますが。 フラ

  • TOKYO SOURCE

  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

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  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

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